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生物 高校生

記録用です。

No. Date 「いっぱい」 生物共通性(「多様性」とは逆意) 「同じ」 XE ミツバチとチューリップ 全然ちがう <Point> 同じ生物の入 みんなバラバラなのに何が「同じ」なのか? どこか同じ?と いわれて <着眼点> 分かる? 祖先生物の特徴を維持 しながら 現生物への進化がみられた 共通するものが ある ↓それば 生物から現生物にかけて共通してみられるものがある <Point> 「エネルギー」とは 7. 内部環境を一定する働き <何が・・・・)「生物共通性」 どんな生物にも共通する特徴 熊祖先生物から受け継がれたものは 生物が多様化しても残存している 変化を引き起こす状態のあつまり ①状態のあつまり③はたらき ②勢い ☆「生物共通性」 1. 体内外を仕切膜で区切られている 2.体が細胞からできている 3. 子孫形成 4.体内で固有の化学反応を起こす(=代謝) 5.進化DNAのしんごうの変化(暗号) @6.生命活動にエネルギーを利用する →物体内に入り込んで、何らかの 生きた生物 の中で 生物共通性 ~現まで 共通したものを もっている 化学反応 元祖 元のいきもの ひふの内側 覆 ウィルスキ生物 体内で作り出ナルなぜもやる 化学反応とは 物質同士の 原子のくみか ④能力 (恒常性 邪ひいたら なおる エネルギーはもので ない 7つの特徴 発生して 筋肉に入り 化学反応 おおもとは全 ☆高 化学エネ

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数学 高校生

二枚目の赤丸のとこの考え方ってなんのために使ってるんですか?

1 数と式 1 式の値 太郎さんと花子さんは, 問題1と問題2について話している。 ア めよ。 チコに当てはまる数を求 こう解く! 問題 1 を求めよ。 2次方程式 4x+1=0 • ①の二つの解のうち、大きい方をするとき、2-4a+5の値 花子αは方程式 ①の解だから a²-4a+5 (a2-4a+1)+ とすると楽に計算できるよ。 太郎:αの値を求めてから4α+5 に代入すると計算が多くなりそうだね。 1 STEP 方程式の解の意味を押さえよ う 方程式の解は等式を成り立た せる値である。 ①の右辺が0 であることに着目して、求め る式を変形することを考える。 問題2 b= 35のとき、次の式の値を求めよ。 (1) 62+96+1 (2) 63+562+46 太郎: (26+3)イより,bは方程式 ー =0 の解だから (1) は 62+96+1=(62+ウ b+エ)+オ b ■カキ ■ク ■ケ と計算したよ。 (中略) 花子:私は,(2)で違う解き方をしたよ。 +b+エ=0から より 63= 6+ チ ......③ (2)の式に② ③を代入して計算したよ。 数と式 STEP 式の形に着目し, 構想を立て よう 「(bの1次式)=(平方根)」に 変形して両辺を平方すること で, STEP 1の考え方に帰着 できる。 太郎さんと花子さん の解法は少し異なるが,とも に求める式の次数を低くして いる。 No. 解答 問題1について x = q は, 方程式x4x+1=0の解であるから a²-4a+1=0 A が成り立つ。この式の利用を考えると a²-4a+5=(a²-4a+1)+4 B 問題2について =0+4=4 〔太郎さんの解き方〕 6=3+√5 より 2 CA xα 方程式 f(x) = 0 の解の とき B f(a)=0 α-4a+1のカタマリを作り出す。 26=-3+√5 26+3=√5 両辺を平方して (2b+3)=5 46+126+9=5 1 Date C 右辺が平方根だけになるように 変形する。 -3bt x 3: t

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物理 高校生

(2)の問題がわかりません。 2枚目写真が私の回答なのですが、考え方が違うと思います。 どこが間違っているか教えていただきたいです。 なぜ経路差が1だと二分のλになるのでしょうか? よろしくお願いします🙇‍♀️

20 例題 3 音の干渉 動かし, 波形の振幅の変化を調べよう。 15 図のように、 2つのスピーカー A, B が, 同位相 で振動数 1.7 × 102Hzの音を出している。 音の速 さを 3.4 × 102m/s とする。 ■ A 3.0m (1)音の波長 [m] を求めよ。 B (2) 点Pは,音が強めあう点か, 弱めあう点か。 4.0m 指針 (2) 2つのスピーカーは同位相の音を出すので,距離の差 AP-BP| が 「波長の整数倍」 のときは強めあう点、 「波長の整数倍+半波長」 のときは弱めあう点になる。 解 (1) 「v=fi」 (p.141 (1) 式) より 3.4 × 102 = (1.7 × 102 ) × à よって 1=2.0m (2) 問題の図より BP = 4.0m また, 三平方の定理より AP = √3.02 + 4.0° = 5.0m よって |AP-BP|=1.0m=14121 ゆえに、点Pでは,スピーカー A, B からの距離の差が 「波長の整数倍 +半波長」になり、 音波が逆位相で重なりあうので、 弱めあう点となる。 類題 3 図のように、2つのスピーカー A,Bが, 逆位相 A T で振動数 8.5×10°Hzの音を出している。 音の速 1.0m B さを3.4×10m/s とする。 点Pは, 音が強めあ...... 2.4m

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