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地学 高校生

Q 地球の赤道半径6378kmとすると極半径は何kmか。 という問題で、解説⑴になる理由がわかりません、!(なぜ分数になったところで297という数字が出てくるのかわかりません) なので教えて欲しいです

解説 地球は, 赤道 方向にふくらんだ回〇 転楕円体(楕円を回 転させてできる立 体)であると考えら れている。 赤道付近 がふくらんだ回転楕 3 酸化アルミニウム ④ 酸素 北極 -緯度差 1°) 6 アルミニウム ⑦ モホロビチッ あたりの長さ 8 大陸 ⑨ 花こう岩 -1° ⑩ 玄 x<y ① 海洋 ⑩ 玄武岩 (13) マン 1° 14 2900 15 かんらん ⑩6 核 赤道 緯度差 1゜ あたりの 長さ× 練習問題 円体では, 緯度差1° あたりの子午線(経線) の長さは 高緯度ほど長い。 3 (1) 6357 (2) 2 a レフ 解説 (1) 偏平率f=a-b (α: 赤道半径 b: 極半径) 変形して 6378×2976357 (2) 赤道半径αと極半径bの差α- bは, 298/ b=a(1-f=6378×(1-208) 46378x297 = 6357 298 ⑩8 液体 19 固体 20 6(1) ア 地殻 イマントル ウ (2) ア数km~数十km イ 290C (3) 大きくなる 富士 解説 地球の内部は, 構成物質 の違いから, 地殻(地表から深 さ数km ~数十km程度まで), マントル (地殻の下から深さ約 2900kmまで), 核にわかれて いる。 地球内部の密度は,中心 に向かうほど大きくなる。 strech 7(1) モホロビチッチ不連続面 (モホイ

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数学 高校生

マーカーのところで、原始関数ってなんですか?

400 基本 例題 239 定積分で表された関数の微分 次の関数を微分せよ。 について (1) f(x)=f(t-x) sintdt ことを証明 (2) f(x)=xlogydt(xン 1 (大) 指針▷(1) p.399 基本事項 ②① off(t)dt=f(x) (αは定数) (ここで, 積分変数は tであるから, 積分の計算で x は定数として扱う。 Sot-x)sintdt=S,tsintdt-x, sintdt と変形するとわかりやすくなる。 193 整式(x)は3次以下で、次の 解答 - 積分変数と関係のない文字 x を定積分の前に出す。 (2)p.399 基本事項 ② ② を利用してもよいが,下の解答では, じように,f(t) の原始関数をF(t) として考えてみよう。 (1) f(x)=f(t-x)sintdt=Sotsintdt-xSo sintdt示。 120 よって (x-10g2px を求め 公式を導いたときと同 xは定数とみて、定積分の 前に出す。 f(x)=aSotsintdt-{(x)'S, sintdt+x(axS, sintat)} x5 195 1x =xsinx-(Sosintdt+xsinx) = [cost] = J0 =cosx−1 (1,1)の値 int dt の微分は,積 の導関数の公式を利用。 (uv)'=u'v+uv' (1 表せ。ただかは自然とする。 1 (2) の原始関数をF (t) とすると logt ()()=6(1 1 logt Stadt dt=F(x3)-F(x2), F'(t)=- 定積分の定義。 logt 0196 よってf(x)= x1 1 dt=F'(x3)(x3)'F'(x2)(x2) 合成関数の導関数。 dx 2 logt すな 32 2x x x²-x ことを10gx3 10gx210gx 10gx log d 別解 Smif(t)dt=f(g(x))g'(x)-f(h(x))h(x) を用いSoftは既知の関数で表 dxh(x) logt 八 1 すことはできないことが知 るとf'(x)= • (x³)'. 10gx3 10gx2 (x)=xられている。 3x² 2x HIND x²-x b 23logx 210gx 2logx logx の (x)`A((x)\)³R—(x) \((x))\\\=

未解決 回答数: 1