a b は実数を表すものとする。 次の
に適するものを、(1)~(4) から選べ、
(2) 「十分条件であるが必要条件ではない」
(1) 「必要条件であるが十分条件ではない」
(3) 「必要十分条件である」
(i) a + b = 0 であることは, a=b=0であるための
(ii) ab=0であることは, α+6=0であるための
(4) 「必要条件でも充分条件でもない」
(iii) ab=0であることは, (a+b)2=a2+62であるための
(iv) a2+62=0であることは,Q2 +62= 2ab であるための