また,そのように判断した理由を「エネルギー」とい
kの量は何gか。
I6
2位
V
32式40
20x
ニ
W(3)
g
記
18
Y
12
理
エネレキーがロの方が小さからため。
北しギーにも受めったs。
由
d電流とそのはたらきについて調べるため、次の実験を行った。あとの(1)~(5)の問いに答えなさい。
(実験1)
図1のように,電源,抵抗P(502),電流計,電圧計,ス
0.32D
ん
図1
イッチをつないだ。スイッチを閉じて,電流を測定したところ
図2
電流計は図2のようになった。ここでは電流計tの一端子には
2A)
32)
6330
0.500mAを用いている。
0
10 20
図3のように,電圧計のかわりに,抵抗Qをつないで, 電源
抵抗P
500
(実験2)
50%
0 0
300
D.32
電圧は変えずにスイッチを閉じた。
図4
【実験3)
図3
次に,図4のように, 電流計のかわりにコイルをつなぎ,方
Jo
抵抗Q
抵抗
位磁針をa点に置いてスイッチを閉じた。
(1) 実験1で, 電圧計は何Vを示しているか。
200
抵抗
抵抗
1イル
Th R
A3.2
2050
(2) 実験2でスイッチを閉じたとき, 電流計は図2の1.5倍の値を示した。
0.48
抵抗Qは何0か。
(3) 実験3でスイッチを閉じたとき, コイルは電磁石になった。このとき,方位磁針の向きはどうなるか。 ア~エか
0.48
ら1つ選び,その記号を書け。 ただし, 方位磁針の黒い方をN極とする。
50
73.2
0
(D
エ
0* T16
ア
イ
ウ
(4) 図4で抵抗Qをはずしてスイッチを閉じると,電磁石の磁力の大きさは,はずす前と比べてどうなるか。
から1つ選び,記号を書け。また,その理由を書け。
ア.大きくなる イ. 変わらない
To0e
5Oz(50tス)= 16×(D+2)
ウ.小さくなる
0.32
(5) 実験3ではコイルが電磁石になったが,これと同じ現象を利用している装置を1つ書け。
Q(3)
I
215
160
X
100
V
0.480
25005
る。
2 7
号|