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化学 高校生

文章の最後の部分のギ酸(I)はプロピオン酸(H)よりも酸性が強い理由がわからないです。教えて頂きたいです。

基本チェック 16 4種類のアルコール A, B, C,D は, それぞれメタノール, 1-プロパノール 2-プロパノー ムの希硫酸溶液に入れて温めたところ, Aからはアルデヒド(E)が,Bからはケトン ( F ) が,Cからはアルデヒド(G)がえられたが,Dはほとんどア はアされやすく、(E)と(G )は空気中の酸素によって、それぞれカルボン酸(H) ル, 2-メチル-2-プロパノールのいずれかである。 各アルコールを,それぞれ二クロム酸カリウ |されなかった。 アルデヒド とカルボン酸 ( I )になる。( I )は, (H)よりも酸性が強く, イ 基をもつため還元性 を示す。 1 文章の(E)~(I)にあてはまる化合物を構造式でかきなさい。 問2 文章の ア イ に該当する語句を記入しなさい。 ・解答・解説 - 第2章 問1 H H-C-OH 酸化 酸化 酸化 ただちに H-C-H H-C-OH HO-C-OH O=C=0 + H2O H メタノール ホルムアルデヒド 炭酸 ギ酸 CHO HO 酸化 酸化 第一級 CHCH-CHOH A 1-プロパノール CH-CH-C-H CH-CH-C-OH プロピオンアルデヒド (プロパナール) プロピオン酸 国 * 第二級 第三級 CH-CH-CH3 OH 2-プロパノール CH3 CH₁₂-C-CH3 OH Q 2-メチル-2-プロパノール 酸化 CH-C-CH3 アセトン 酸化 酸化されにくい 問2 ア・・・酸化 イ・・・ホルミル (アルデヒド) -61-

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化学 高校生

化学 問6この式になる理由がわかりません。 教えてください!

Ⅱ 次の文を読み, 問4〜問8に答えよ。 塩化アンモニウムと塩化カリウムのみからなる固体試料 X がある。 この試料 Xに 含まれる塩化アンモニウムの含有率(質量パーセント)を求めるために,次の 【操作】を 行った。 ただし, アンモニアを希硫酸に吸収させたことによる溶液の体積変化は無視 できるものとする。 (問 5 下線部 ① で起こる変化を化学反応式で記せ。(イオン反応式は不可) 問6 下線部 ①で発生したアンモニアの物質量は何molか。 四捨五入により有効数 字2桁で記せ。 問7 下線部 ② の指示薬について、メチルレッドまたはフェノールフタレインを用 いる場合,下の記述(あ)~ (う)のうちから最も適切なものを一つ選び、その記号を 記せ。 次の表にメチルレッドとフェノールフタレインの変色域を示す。 【操作】 ① 試料 X 2.0g を試験管にはかり取り これに十分な量の水酸化ナトリウム水溶液 を加えて加熱し, アンモニアを発生させた。 このアンモニアを, 0.10mol/Lの希硫 酸100mLが入った三角フラスコに導き、すべて吸収させた。 吸収後の水溶液 100mL のうち20.0mLを, ホールピペットを用いてコニカルビーカーにはかり取り, 指示薬を加えた。 ここに う から 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を 滴下し, 未反応の硫酸を中和したところ, 12.0mLを要した。 2 問8 問4 空欄 う に適するガラス器具の名称を記せ。 また、 そのガラス器具に該 当するものを,次の(ア)~(オ) のうちから一つ選び, その記号を記せ。 表 指示薬 変色域 メチルレッド pH 4.2 – 6.2 フェノールフタレイン pH8.0~9.8 (あ)メチルレッドは使用できるが,フェノールフタレインは使用できない。 (V)メチルレッドは使用できないが,フェノールフタレインは使用できる。 (う) メチルレッドとフェノールフタレインはどちらも用いることができる。 試料 X に含まれる塩化アンモニウム (式量 53.5)の含有率は質量パーセントで 何%か。 四捨五入により有効数字2桁で記せ。 XH4C+KOH+ NaOH Nacl H2O H k Karl KOH (ア) (イ) (ウ) (エ) (オ) 0.10 Hol H

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化学 高校生

至急 高1化学です 1.3を教えてください 主にアルカリ性であること、水素が発生する理由が分かりません、よろしくお願いします🙏🙇‍♀️

実験 5 アルカリ金属の性質 典型元素の中でも, 水素を除く1族元素はアルカリ金属とよばれ、 的性質が特に似ている。 リチウムL, ナトリウム Na について実験をし その共通する性質を確認しよう。 「実験操作」 3 ■ろ紙上の金属をピンセットで押 さえながら乾いたナイフで米粒 ほどの大きさに切り ① それぞれの金属が どのように保存さ れているのかを観 察する。 ②乾いたピンセットでろ紙の 上に金属をそれぞれ取り 出し,表面の色やようす を記録する。 -金属 切り口の色や光沢を観察する ナイフ かたさ、 金属 水でぬれていないろ紙 1 試験管に程度の水を入れる。 ⑧で切った金属を入れ, ゴム栓 ですばやくふたをする。 ⑤ ④の反応後, ゴム栓を はずして試験管の口に 火を近づける。 ⑥ ⑤の反応後,試験管に ーゴム栓 ピンセット |実験結果例 まとめ ●元素の周期 ●元素の周期 2 陽小 B 風期 LaLi H 11 Na/121 19K 37 Rb 155 CS 87 Fr ON フェノールフタレイン 溶液を1滴加える。 フェノール フタレイン 溶液 10 from Begi 元素の 近い元 第5周 を18 白の音 18族 操作 観察事項 リチウム Li ナトリウム Na 論述問 0 保存法 石油に浮いていた。 ②表面の色やようす 灰色 石油中に保存されていた。 白色 1 同 かたさ やわらかい やわらかい 切り口の色や光沢 銀白色の光沢 赤みを帯びた銀白色の光沢 酸 ○水に入れたときのようす 金属表面から気体が発生した。 フェノールフタレイン溶 火を近づけたときのようす ポンと音を出して燃えた。 液を加えたときのようす 赤色に変化した。 金属表面から気体が激しく発生した。 ポンと音を出して燃えた。 赤色に変化した。 で 15 を Thinking Point 実験操作 ⑤ より 水と反応してできた水溶液は何性と考えられるか。 2. LiとNa に共通する性質をまとめてみよう。 ③uとNaではどちらの方が、 水との反応性が大きいと考えられるか。 探究1 《実験の計画) かさ 12

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