図1
3
右の図1で、点0は原点,曲線1は関数y=
のグ
ラフを表している。
点A,点Bはともに曲線1上にあり, x座標はそれぞ
れ-4,6である。
20
B
曲線!上にある点をPとする。
次の各間に答えよ。
(問1] 点Pのx座標をa, y座標をbとする。
aのとる値の範囲が-4S aS6のとき,bのとる
値の範囲を,次のア~エのうちから選び,記号で答え
15
(618
10-
AY
よ。
-8Sb<18
イ 0S bS8
Pra,5)
P
ウ)0s bs18
:8
エ 8Sb<18
-5
+ x
(問2] 右の図2は、図1において,点Pの×座標が-4
より大きく6より小さい数のとき, 点Aと点Bを結び,
線分 AB上にあり×座標が点Pの×座標と等しい点をQ
とし,点Pと点Qを結び,線分 PQの中点をMとした場
合を表している。
図2,7
20
B
次のD. のに答えよ。
15
0 点Pがッ軸上にあるとき 2点B,Mを通る直線の
式を,次のア~エのうちから選び, 記号で答えよ。
アy=2x+6
B(6,18)
18-6arb
10+
イッー+6
A
-0arb
M(O,)
ウy=3x
M
5
y=2x
2 直線BMが原点を通るとき,点Pの座標を求めよ。
P
5