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化学 高校生

質量パーセントをかけるタイミングがよく分かりません。 HNO3のmolが下線部のようになるのは何故ですか?

① 次の文章を読み, 以下の問いに答えよ。 ただし, H=1.0, N=14.0, 0=16.0. アンモニアは,工業的には鉄触媒を用い, 高温高圧で窒素と水素を反応させて合成 される。 その化学反応式は,次のように表される。 N2 + 3H2 2NH3 この方法をア法という。 ① また,硝酸を工業的に得るには,アンモニアと空気の混合気体を約800℃に加熱 した白金触媒に通して,まず一酸化窒素 NO とする。さらに、この一酸化窒素は, 冷却後,空気中の酸素で酸化されて二酸化窒素 NO2になり、これを水に吸収させて 硝酸とする。これらの化学反応式は、次のように表される。 aNH3 + 602 → cNO + dH2O ← 2NO2 2NO + O2 ④ 3NO2 + H2O → 2HNO3 + NO この方法をイ法という。式 ②~④をまとめると、次のような一つの 化学反応式で表される。 ⑤ v(1) 文中のアとイに適する語句を記せ。 (2) 式 ①の反応は可逆反応である。 アンモニアの生成率を上げるために,圧力は高圧と 定圧のどちらの条件下が望ましいか。 (3) 式②の係数 ad に適する数値を記せ。 (4)ウに適する化学反応式を記せ。 (5) 質量パーセント濃度で50%の硝酸3.78kgを作るには,原料のアンモニアは何kg 必要か。 有効数字2桁で答えよ。 (2005 富山大)

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理科 中学生

2番の(2)、(3)解説お願いします🙇‍♀️

□ (2) 下線部 イ 2倍 銅と反応する酸素の質量の何倍か。 次から選べ。 ア 3倍 る系の質量は、 1 < 10点×2> I 4倍 (1) (2) ビーカー 2化学変化と物質の質量の割合 R5 愛知改ンスト p.26 11 図のように、 石灰石 (炭酸カルシウム) 100gをビーカーAに、塩酸15cm3 を別のビーカーに入れ、全体の質量を測定した。 次に、 ビーカーAに塩酸 石灰石 15cmをすべて入れると、気体が発生した。気体が発生しなくなってから、 再び全体の質量を測定した。その後、ビーカーB~Fに異なる質量の石灰石を 入れて同じ実験を行い、結果を表にまとめた。 □(1) 化学変化の前後で、原子の(①)は変 化するが、原子の(②)は変化しない。 このため、化学変化の前後で物質全体の 塩酸 電子てんびん イ体積ウ 種類と数 ビーカー B 5.00 6.00 石灰石の質量[g] 1.00 2.00 3.00 反応前の全体の質量[g] 75.00 76.00 77.00 78.00 79.00 80.00 反応後の全体の質量[g] 74.56 75.12 75.90 76.90 77.90 78.90 2 < 10点× 6> 質量が変化しない。 ①、②にあてはまるものを、次から1つずつ選べ。 ア 組み合わせ A C D E F 4.00 □(2) 実験に用いた塩酸15cmと過不足なく反応する石灰石は何gか。 (1)① (2)) 2 □(3) 反応後のビーカーEに、 反応後のビーカーAの水溶液を混ぜ合わせると、 気体が発生して石灰石の一部が残った。 残った石灰石をすべて反応させるた めには、実験で用いた塩酸を、 さらに少なくとも何cm3加えればよいか。 □(4) 実験で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸15cmと過不足なくちょうど反応 する石灰石の質量は、 実験で用いたもとの濃さの塩酸15cmと反応した石 3 灰石の質量に対して①(ア変わらずイ 2倍となり)、また2倍の濃さの塩 酸を用いたときに、反応した石灰石 1.00gあたりで発生する気体の質量は、(4)① もとの濃さのときに対して② (ア変わらないイ 2倍となる)。 ①、②にあ てはまるものを、ア、イから1つずつ選べ。 ②

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日本史 高校生

見えにくくてすいません!🙇‍♀️答えは合っているでしょうか?😭

問題.1 (1) 国家と国民に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 国家は、領民を主権によって統治する組織であり、 必ずしも領域を必要としない。 ○ 近代国家においては、一つの政府が対外的にも対内的にも国家を代表する体制でなければならない。 国民の資格を国籍というが、日本ではその要件は直接憲法によって定められている。 憲法上国籍離脱は自由であるが、 外国籍を取得することが条件とされている。 日本では血統主義が採られているので、 日本国内で出生することで日本国籍を取得することはない。 問題.2 (2) 憲法規範の特色と立憲主義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 ○ 憲法は、個人の自由を確保し人間の尊厳を確立することを目的としている。 立憲主義の具体的内容に統治機構の仕組みに関する観念は含まれない。 民主主義は最善の政治制度として、 一義的に定義されるものである。 O 権力分立は、国内の政治勢力の均衡を目的とし国民の自由の守護は目的とされない。 立憲主義は国家の普遍的な政治理念であり、 古代共和政の時代から存在した。 問題.3 (3) 日本国憲法の基本原理に関する次の記述のうち、 妥当なものはどれか。 ○ 日本国憲法の三大基本原理とされるものは、 国民主権、 基本的人権の尊重、 権力分立である。 国民主権は、J・ロックの社会契約論に典型的に表されているように、 近代憲法の基本原則の一つである。 ○ 日本国憲法の象徴天皇制は、天皇が国の象徴たる役割以外の役割をもたないことを強調するところに意義があ る。 ○ 天皇の政治的行為は憲法上 「国事行為」 に限定され、 その中立性が保たれているので内閣の助言と承認は不要 である。 ○ 現在自衛隊が憲法9条に違反しないという見解が、政府や最高裁判所のみならず学者の間でも定説である。

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