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数学 大学生・専門学校生・社会人

こちらの解答を教えて頂けませんか。

問題1 / 2 中の見えない袋に, 赤玉3個と白玉2個が入っている. この袋から2回続けて玉を取り出すという試行 を考える. ただし、 1回目に取り出した玉は袋に戻さないものとする. 取り出した玉の色が赤であったときに1, 白であったときに0となる確率変数を考え, 1回目の結果を X1, 2回目の結果をX2で表すものとする. このとき、以下の確率分布表を完成せよ。 また, 確率変数X」とX2が独立かどうか答えよ. ※表中への回答は半角数字で入力すること. 分数で答える場合は 2/3や4/5のように分子と分母を/で 区切ること. X10 (白) 1 (赤) P(X2=x2) 確率変数X」とX2は を入力すること. 問題2/2 X2 0 (白) X 10 (白) 1 (赤) 中の見えない袋に, 赤玉3個と白玉2個が入っている. この袋から2回続けて玉を取り出すという試行 を考える. ただし、 1回目に取り出した玉は袋に戻すものとする. 取り出した玉の色が赤であったときに1, 白であったときに0となる確率変数を考え, 1回目の結果を X1, 2回目の結果をX2で表すものとする. このとき、以下の確率分布表を完成せよ。 また, 確率変数X1とX2が独立かどうか答えよ. ※表中への回答は半角数字で入力すること. 分数で答える場合は2/3や4/5のように分子と分母を/で 区切ること. X2 10 (白) 1 (赤) P(X2=x2) 確率変数X」とX2は を入力すること. P(X1=X1) ← 「独立である」 「独立でない」のどちらか " 1 (赤) P(X1=x1) 「独立である」 「独立でない」のどちらか " 9点 9点

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数学 大学生・専門学校生・社会人

こちらの確率問題を教えて頂けませんか。。

問題1 / 2 中の見えない袋に, 赤玉3個と白玉2個が入っている. この袋から2回続けて玉を取り出すという試行 を考える. ただし、 1回目に取り出した玉は袋に戻さないものとする. 取り出した玉の色が赤であったときに1, 白であったときに0となる確率変数を考え, 1回目の結果を X1, 2回目の結果をX2で表すものとする. このとき、以下の確率分布表を完成せよ。 また, 確率変数X」とX2が独立かどうか答えよ. ※表中への回答は半角数字で入力すること. 分数で答える場合は 2/3や4/5のように分子と分母を/で 区切ること. X10 (白) 1 (赤) P(X2=x2) 確率変数X」とX2は を入力すること. 問題2/2 X2 0 (白) X 10 (白) 1 (赤) 中の見えない袋に, 赤玉3個と白玉2個が入っている. この袋から2回続けて玉を取り出すという試行 を考える. ただし、 1回目に取り出した玉は袋に戻すものとする. 取り出した玉の色が赤であったときに1, 白であったときに0となる確率変数を考え, 1回目の結果を X1, 2回目の結果をX2で表すものとする. このとき、以下の確率分布表を完成せよ。 また, 確率変数X1とX2が独立かどうか答えよ. ※表中への回答は半角数字で入力すること. 分数で答える場合は2/3や4/5のように分子と分母を/で 区切ること. X2 10 (白) 1 (赤) P(X2=x2) 確率変数X」とX2は を入力すること. P(X1=X1) ← 「独立である」 「独立でない」のどちらか " 1 (赤) P(X1=x1) 「独立である」 「独立でない」のどちらか " 9点 9点

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数学 高校生

解き方が全く分かりません😭詳しく解き方をおしてください!

重要 例題 67 二項定理と期待値 2枚の硬貨を同時に投げる試行をn回繰り返す。 k回目 (k≦n) に表の出た枚数 をXとし,確率変数 Z を Z = X1・X2・・・・・・・・ Xn で定める。 m=0,1,2,.... (1) m=0, 1,2, ......, n に対して, Z=2" となる確率を求めよ。 Zの期待値E(Z) を求めよ。 ((2) 指針」 (1) Xn (1≦k≦n) のとりうる値は 0, 1,2であるから,乙のとりうる値は 0, 1,2,22, ....... 2n Z=2" となるのは,n (n-m) 回起こるときである。 (2) ()の計算過程でCmが現れるから、 二項定理(a+b)"=2,Cma" "b" m=0) (数学ⅡI)を利用して計算をする。 210 (1) Xx (1≦k≦n) のとりうる値は 0,1,2であり 解答 P(X=1)=C} 111+Xn=Y = 2 2 回のうち表が2枚出ることがm回表が1枚出ることが (2) Zのとりうる値は よって (1) から 二項定理により 0 1 P(X₁ = 2) = ₂C₂ ( ¹² ) ² ( ₂² ) = ₁ 2人 2/ 40 Z=2m (0≦m≦n) となるのは, n回の試行中,表が2枚 出ることが回、 表が1枚出ることが (n-m) 回起こ るときであるから. 求める確率は n ● m/1 n-m nCm( ²1 ) " ( ²2 ) ™-™ nCm 2n+m 21 Z=0, 1, 2, 2², ......, 2n Z=0. van m=0 _ (X)o|p=27) n ed to 20 ゆえに, nCm=2" であるから = - m=0 nCm 2m+n - (1+1)"= nCm" 17.1m P(X₂=1) 2-1 X 1 = c( 1 ) ( ² ) ² (Z=0,1,2) [弘前大] n 12mm 2 m=0 E(Z) = 2.2"=1 ・2"=1 Z=2">0であるから, Xk=0のときはない。 11/17はmに無関係であ 2" るから、の前に出す。 72 (a+b)"=nCman-m m=0 でa=b=1 とした。 2"ZED 515 2章 ⑦7 確率変数と確率分布

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