〔図1)
酸化銅と炭素の粉末
/
6 の火を消し, ゴム管をピ
ンチコックで閉じて冷ました。よく冷ましてか
ら試験管Aに残った固体の質量を測定した。
上記の操作を酸化鋼の質量は変えず, 炭素の質 。試2
較
し, 試験管Bの石灰水が白く 体
"った。 試験管Aでは。 赤色の物質ができ, 質
す g
N 喘 作
すると金属光沢が見られ, 銅が生
とがわかった。また, 加えた炭素の
質量と試験管A に残った固体の質基の関係は図
2 のようになった。
(1) 実験で。 下線部の操作は, ある物質と空気中の酸素が化学変化まるのを防 曲
こぅ
ぐためである。 ある物質とは何か。 次から1 つ選び記号答えよ。
ア 大化鍋 イ 鋼
フ 石灰水 エ 石灰水を自く潤らせだ物質
(⑫) 実験で, 加えた炭素の質量が 0.12 g のとき, 試験管んに残った
名をすべて書け。
(3) 実験で, 加えた火素の質量が 0.15 g 以
ると, 試験租Aに残った
すべて反応し」 に続けて, 簡潔
(⑳) 認2をもとに, 加えた炭素の}
を解答崩にかけ。 1
ーー試験管人 ①⑪
0 0.15
じ
の
鋼
の 1.00
質
0.30
g
てパ
0 0.15 0.30
吉えた炭素の頂量〔g}
0