数学ⅡI 微分積分の考え
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関数f(x)=x-6ar2+6 を考える。
(1) α>0のとき, f(x) は
x=
ア で 極大値
イ
x= ウ a で 極小値 エオカ a
+ ク
をとる。
<目標解答時間:12分)
(2) コンピューターのグラフ表示ソフトを使って、関数y=f(x) のグラフを考察す
る。グラフ上の極大となる点を P, 極小となる点をQとする。 αの値を-1<a<1
の範囲で変化させて,P,Qがどう動くかを調べた。
|y=f(x)=
a
YA
P
Q
I
(i) -1<a<0の範囲でαの値を増加させていくとき,Pはケ
0<a<1の範囲でαの値を増加させていくとき, Pは コ 。
コ の解答群 (同じものを繰り返し選んでもよい。)
⑩ 右上に移動する
① 右下に移動する
② 左上に移動する
③ 左下に移動する
④動かない