数学Ⅰ 数学 A
(2) さいころを2回投げた後の球数のとり得る値は,小さい方から順に
2, ウ
であり、それぞれの値をとる確率は次のようになる。
球数
確率
2
2
ウ
I
14
2
4
13
2x3+3×
2
+4×9
=
ケコ
よって, さいころを2回投げた後の球数の期待値は
である。
サ
目に出た目は
1or2or4on
また, さいころを2回投げた後の球数が
エ
シ
であったとき、2回目に出た目
411017
2回目。
→
が5である条件付き確率は
である。
7.2.4.5
min
ス
(1235
3
L
4 "1
(3) 球数が5以上になったところでさいころを投げることを終了するものとし,終了
するまでにさいころを投げる回数を Nとする。
1 2
2 2
+
3
ソタ
Nの最小値は
であり, N= ゼ となる確率は
16
である。
チツ
27.11
テト
また,Nの期待値は
である。
ナ
①
N
3
+
0
・N=3:27
N24:
N=5:
以
16
FT
3×2+4x
10
93 = 32 11
== 31
27