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物理 高校生

【1】の(1) 【2】の(3) 【3】の(2)(3) を教えていただけるとありがたいです

【1】 物体が, 直線上を点A~Dまで運動した。 そのときの物体の速さと 時間との関係は,図のようになる。 次の各問に答えよ。 # [m/s] B 30 進行する向きを正とし, 加速度 α と時間との関係を表すグラフを描け。 (2) AD 間の距離を求めよ。 A 3 0 1 2 3 5 [分] 10 (2) 30x5x3 +30×2 +30x * +040 + 25 30 95 【2】 橋の上から小球を静かに落としたところ, 2.0s 後に水面に達した。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 として, 次の各問に答えよ。 橋 ●小球 000000000000000000 (1) 水面から橋までの高さはいくらか。 (2) 水面に達する直前の速さはいくらか。 (3) 橋の高さの中央を通過するときの速さはいくらか。 y = // ge² v=gt 02=2gg 2 19.6 19.6m4 9.8× 2 19.6 19.6m (12=1/2×9.8×= (2) v=gt 水面 (3)=2gg r2=2×9.8×9.8= 【3】 ある高さのビルの屋上から,鉛直上向きに速さ 9.8m/sで小球を投げ上げたとこ ろ 3.0s 後に地面に達した。 重力加速度の大きさを9.8m/s2をして、次の各問に答えよ。 (1) 小球を投げ上げてから最高点に達するまでの時間と, 屋上から最高点までの高さ を求めよ。 (2) 小球が地面に達する直前の速さを求めよ。 (3)地面からのビルの高さを求めよ。 L=vo-gt (1) 0 = =9.8-8 (2) y=voc-1/81212-vo2-286 0-9.8-98-1 t=0 y=4.8×1-1/2×98×1=9.8-4.9=4.9m # 9.8m/s 地面

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古文 高校生

G:なむ H:ける なむは連体形につくことはわかるのですが、その連体形が何なのかがわかりません。 けるは、ここは終止形が入ると思ったのですが、なぜ連体形なのかがわかりません。 なぜそのようになるのか、教えていただきたいです よろしくお願いいたしますm(_ _)m

104 2017年度 国語 専修大 全学部統一 (注4)おとがひ G みぎは なにわざ ひら ひざ りたるを見れば、汀に平らなる石のある上に登りぬ。 何業するにかあらむと見れば、虎の左の前足、膝より下切れてなし。 血出で ぬ。海に落ち入りつるに、鍵の食ひ切りたるなめりと見るほどに、その切れたる足を海に浸して平がりをり。 (注3)わに A. のけ しかる間、沖の方より、鍔、この虎のゐる方をさして来たる。来て虎にかかると見るほどに、虎、右の前足をもつて鰯の頭に 爪をうち立てて、陸ざまに投げ上ぐれば、一丈ばかり浜に投げ上げられて、ざまにて砂の上にのためくを、虎走り寄りて、 鯛の顔の下を踊りかかりて食ひて、二三度ばかりうち振ひて、弱るきはに、虎目にうちかけて、手を立てたるやうなる巌の、高 五六丈ばかりあるを、いま三つ足をもつて、下り坂など走り下るやうに走り登りて行きければ、船の内にある者ども、これを見 E 心地 いは 「さは、この虎のしわざを見るに、船に飛び入りなましかば、我らは一人残る者なく皆食ひ殺されて、家に帰りて妻子の顔も見 (注5) きゆうせん ひゃうちゃう で F まいみじき箭・兵仗を持ちて、千人の軍防ぐともさらに益あらじ。いかに況むや狭き船の内にては、太刀、刀 を抜きて向き合ふとも、さばかり彼が力強く足の早からむには、何業をすべきぞ」とおのおの言ひ合ひて、肝心も失せて、船漕 ぐそらも無くてなむ、鎮西には帰り来たりける。おのおの妻子にこのことを語りて、あさましき命を生きて帰りたることを 喜びける。ほかの人もこれを聞きて、いみじくなむ恐怖れ H 。 これを思ふに、鯛も海の中にては猛く賢き者なれば、虎の海に落ち入りたりけるを、足をば食ひ切りでけるなり。それによしな くなほ虎を食はむとて、陸近く来て命を失ふなり。しかれば、よろづのこと、皆これが如くなり。人これを聞きて、「余りの事は やむべし。ただ、よきほどにてあるべきなり」とぞ、人語り伝へたるとや。 (注1)鎮西・九州の総称 いはほ (「今昔物語集」による)

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