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理科 中学生

しかく2としかく3ともに1問も分かりません😭 明日までにやらないといけないためかなり急いでいます。 どなたか優しい方お願いします🥺

のです。 また,この雑木林の落ち葉とその下の腐葉 樹木ガシジュウカラー を集め、この中に含まれる生物のはたらきを調べ 落ち葉 トビムシムカデ モグラ ▼ るために、下の実験操作を行いました。 これについ 図2 て問いに答えなさい。 図3 操作1 図2のように, 布を敷いて水を入れた大型の ビーカーに落ち葉と腐葉土を入れ, ガラス棒で よくかき混ぜたのち布でしぼってこしとり,こ の溶液をピーカー A, B に 100cmずつ取った。 操作2 操作1と同様に落ち葉と腐葉土と水が入った ビーカーを、図3のように加熱し、沸騰させながら数分間かき混ぜた。その後、軽く 食品包装用ラップフィルムをかけ, 室温まで冷ましてから布をしぼってこし取り,こ の溶液をビーカー C,Dに100cmずつ取った。 操作3 ビーカー E に, 蒸留水を100cm 取った。 一布 溶液 操作4 ビーカー A, C, E に, うすめたデンプンのりを100cm, ビーカー B, D には蒸留水 を100cmずつ加えた。その後, ビーカーA~Eに軽く食品包装用ラップフィルムを かけ、20℃に保った暗所で2~3日間放置した。 操作5 ビーカー A~Eの溶液にヨウ素液を加えて色の変化をみた。 問1 図1のXに当てはまる生物として適当なものを、次のア~キから2つ選びなさい。 アカエル イ フクロウ ウライオン エ タカ オシャチ カ シマウマ キ インフルエンザウイルス □□問2 操作5で,ヨウ素液が変化するのは、A~Eの中でどのビーカーですか。 すべて選び なさい。 ロロ問3 次のア~カの文のうち,正しいものをすべて選びなさい。 ア操作1でこし取った溶液中には, 生物が含まれている。 $100 操作2で、落ち葉と腐葉土が入った水を沸騰させながらかき混ぜるのは、成分をよ り濃く抽出するためである。 200 操作 4 で, ビーカー B, D に蒸留水を100cmずつ加えたのは、溶液中の生物のはた らきを示すための対照実験を行うためである。 エ 対照実験として, 操作3のビーカーEと同様の蒸留水を入れたビーカーF を準備し, 操作4でさらに蒸留水を100cm加える必要がある。 口ロ オヨウ素液が反応することは, 溶液中に含まれている生物が活動していたことを示す。 カビーカーに軽く食品包装用ラップフィルムをかけるのは、外から生物が侵入しない ようにするためである。 - CAL 特訓5 分解者のはたらき チェックポイント 食物連鎖と分解者のはたらきを確認しよう。 実験操作の意味をしっかりとらえよう。 24 JANUARAN D

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化学 高校生

最後の考察部分の実験結果について考えを書くと いうのがあるのですが実験結果から考えられることが考えているのですがわからず、考えられることを 是非教えていただきたいです……

年度 1年化学基礎実験 中和滴定 水酸化ナトリウムと酢酸の場合 目的 中和の量的関係を利用し、 濃度既知の水酸化ナトリウムを用いて食酢中の酢酸の濃度を求める。 原理 次の内容を調べ、 簡単にまとめておく。 1.中和という化学反応について(実験でおこる反応の化学反応式も含めること) 2. 中和点で成り立つどのような関係を利用して食酢の濃度を求めるのか 3. 共洗いする理由と、 共洗いする必要のある実験器具について 4. 本来は、 予め水酸化ナトリウムを評定しておく必要があるが、 それはなぜか (なぜシュウ酸が適し ているのかについても述べる) 準備 試料・試薬 食酢、0.100 mol/L 水酸化ナトリウム水溶液(調製済)、フェノールフタレイン溶液 器具 ビュレット、100mLコニカルビーカー×3、10mL ホールピペット×2、安全ピペッター、 100mL メスフラスコ、50mLピーカー(廃液用)、30mL ピーカー(純水)、20mL ビーカー(食 酢用)、駒込ピペット、スターラー、撹拌子、ビュレット台、ピペット立て、保護メガネ 操作 ok! ① 食酢を20mLビーカーに移し、食酢 10mL を食酢用ホールピペットと安全ピペッターを用いて100 mL メスフラスコに取り、標線まで蒸留水を加えて試料を10倍希釈する。 ② 別の 10mL ホールピペットに希釈した食酢を少量とって流しに捨て、ホールピペットの中を共洗いす る。 共洗いしたホールピペットを用いて、 3つのコニカルビーカーに、 10倍に希釈した食酢を10mLず つはかりとり、フェノールフタレイン溶液を2滴ずつ加えておく。 ③ ビュレットのコックを閉め、ろうとを使って上から水酸化ナトリウム水溶液を少し入れ、 50mL ビー カーの上でコックを開けてビュレットの中を共洗いする。 上に入れる ④ もう一度コックを閉めて、 ビュレットの中に水酸化ナトリウム水溶液を入れ、勢いよくコックを開けて 空気を抜き、 ビュレットの中に水酸化ナトリウム水溶液を準備する。 ⑤ 滴定前の水酸化ナトリウム水溶液の体積 (ビュレットの目盛)を読む。 ②で準備したコニカルビーカー に撹拌子を入れ、スターラーの上に置いて撹拌し、その上にビュレットが来るようにセットする。 ⑥ ビュレットのコックを少しずつ開き、一滴ずつ水酸化ナトリウム水溶液を滴下していきながら、コニス ルビーカー内の様子をよく観察する(色の変化が遅くなり始めたら、注意して一滴ずつ加える)。 ⑦ フェノールフタレインの色が、 無色から薄い赤色になって消えなくなるところでコックを閉め、滴定 の水酸化ナトリウム水溶液の体積を読む (小数第2位まで)。 ⑧ ⑤~⑦を繰り返す。 水酸化ナトリウムの滴下量の誤差が0.5mL以内になるようデータを集め、3 のデータをとる。

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化学 高校生

これの(8)がわかりません

mol/L で から, DOH 2 次の文章を読み, 各問いに答えなさい。 (H=1.0, C=12,0=16) 食酢に含まれる酢酸の濃度を中和滴定により決定する実験を,以下の(i)~(iv) の 順番で行った。 (i) 食酢10.00mL を (A) でとり,100mL用の (B) に入れて、蒸留水で正確に10倍に うすめた。 (ii) (a) 水酸化ナトリウムは正確にはかりとることが困難であるため、約0.4gを蒸留水 に溶解させて、正確100mLとした。 (iii) シュウ酸二水和物 H2C2O4・2H2O (分子量126) を用いて, 濃度0.0500mol/Lの水 溶液を100mL調製した。 (iv) ()により調製したシュウ酸水溶液10.00mLをコニカルビーカーに入れて,pH (ii) により調製した水酸化ナトリウム水溶液を (C) 指示薬を数滴加えた。 次に, から滴下した。その結果, 10.10mL滴下したところで溶液の色が変化したため、ここ を中和点とした。 (v) (i) により調製した食酢水溶液10.00mLをコニカルビーカーに入れて, (b)pH指 示薬を数滴加えた。次に, (Ⅱ)により調製した水酸化ナトリウム水溶液を用いて滴 定した。 その結果, 5.01mL滴下したところで (c) 溶液の色が変化したため、ここを中 和点とした。 なお, 中和滴定で用いた反応は以下のとおりである。 シュウ酸と水酸化ナトリウムの中和反応 H2C2O4+ 2NaOH→ Na2C2O4 + 2H2O 酢酸と水酸化ナトリウムの中和反応 CH3COOH + NaOH→CH3COONa + H2O CH₂COOH) mol/l. (1) (A) ~ (C)に当てはまる適切な実験器具を答えなさい。 (2) (1) のうち, 純水で洗浄後、ぬれたままで使用できるものを (A)~ (C) の記号 で答えなさい。 (3) 下線 (a) の理由として次の文章の空欄(ア に最も適切な物質名を答えなさ い。 固体の水酸化ナトリウムは,強塩基で潮解性をもち, 空気中の水蒸気や(ア) を吸収してしまい, 正確な質量を測ることが困難なため。 NaOH (4) 下線 (b)の指示薬の名称と下線 (c) の色の変化を答えなさい。 (5)()で必要なシュウ酸二水和物の質量 [g] を有効数字3桁で答えなさい。 (6) (i)で調製した水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度 [mol/L] として最も近い値を 下から選び ①~④の数字で答えなさい。 ① 0.0496 (2) 0.0990 ③ 0.495 0.990 (7) (i) で希釈される前の食酢に含まれる酢酸のモル濃度 [mol/L] を導出過程ととも 有効数字3桁で答えなさい。 なお, 水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度 [mol/L] は (6) の解答を使用しなさい。 3 (8) 希釈する前の食酢中に含まれる質量パーセント濃度[%] を有効数字3桁で答えなさ 食酢の密度は 1.00g/cm3とする!酢の

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化学 高校生

この実験の考察を書いてください

ILESTONES 目的】 中和適定により、 表記されている食酢中の酢酸濃度が正 しいか調べるとともに、 中和滴定で使用する実験器具の 使用方法を知る。 【実験器具 試薬】 器具:ピュレット (50mL), メスフラスコ(100mL) ピュレット台, コニカルビーカー, ろうと ホールピペット (10mL)2本 (ピペッター) pH at 試薬 試薬の食酢、 水酸化ナトリウム水溶液 (0.10mol/L 滴定済み), フェノールフタレイン (pp) 溶液 【実験操作】 ■ 中和滴定曲線の作成実験 ・ホールピペットで食酢 10mL を正確にとり 100mL 水 メスフラスコに入れ, 蒸留水を加え正確に 10 倍に薄 める。 ・薄めた食酢でホールピペットを洗う。 少量吸い込み, ピペットの壁面を全て洗い, 流しに捨てる。(共洗い) ・10倍に薄めた食酢を10mL ホールピペットでとり, コニカルビーカーに入れ、 pH計をモニカルビーカ ーの中にセットする。 ・0.10mol/L 水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, 少量入れてビュレットの壁面を 全て洗い, 流しに捨てる。 (共洗い) ・水酸化ナトリウム標準溶液をビュレットにろうとを 用いて、 正確に 0mLまで入れる。 ビュレットから水酸化ナトリウム標準溶液を中和滴 定曲線の作成表に従い, 記載している値まで水酸化 ナトリウム標準溶液を滴下し, その都度pHの値を 読み取って、 表に記録する。 溶液の濃度を決定するための中和滴定実験 10倍に薄めた食酢を10mL ホールピペットでとり, コニカルピーカーに入れ, フェノールフタレイン溶 液を 1,2滴加える。 0.10mol/L水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, ビュレットの液面の目盛りを記録してから, 活栓を開 き中和滴定を行う。 (ビュレットに空気溜りがないか チェックすること) NaOH 滴定量 0mL 1mL (mL) pH 12.91 中和滴定実験 (薬品の濃度決定) 溶液の色が淡赤色になり、振り混ぜても20~30秒 色が透明に戻らないところで適定をやめる。 滴定は点滴くらいの速度 (1秒間に2,3滴)が適当で あるが、予想できる中和点近くまでは、素早く流し こみ, 中和点に近づくと適切な滴定量に戻してやる。 ※定は3回繰り返し、 目盛りの初めと終わり (mL) を 読み取り,その差から滴定量を算出する。 目盛りは最小目盛りの 1/10(小数点第2位) まで 目分量で読み取る。 ・適定に終わったコニカルピーカーは水道水で洗い, 最 後に蒸留水ですすぐ。 (蒸留水で濡れたまま使用可) 合計3回滴定実験を行い, 平均値をとる。 2 1 36.2 中和滴定曲線の作成 滴定回数 滴定前の目盛り (mL) 滴定後の目盛り (mL) 滴定量 (mL) 平均値 (mL) 32 【実験結果】 【実験考察】 77 4mg 1. この実験の中和反応の化学反応式を書け。 (酢酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和反応) 2. 適定に用いた 10倍に薄めた食酢中の酢酸濃度 (mol/L) を求めよ。 3. 薄める前の食酢 1L中に酢酸は何g入っているか。 (CH3COOH=分子量 60) 4. 食酢の密度は1.02g/cm² である。 実際、食酢には何 の酢酸が含まれているか。 小数第1位まで求めよ。 5. メチルオレンジ溶液を指示薬として使用できるか。 理由も含めて書け。 6 (1) 器具名を示せ。 (2) この中で, 片付ける際 加熱乾燥してはいけないもの を示せ。 またその理由も含め て書け。 (3) この中で使用前に共洗いが 必要な器具を示せ。 A.C (4) この中で純水 (蒸留水)で 濡れていても使用できる器具 を示せ。 またその理由も含め て書け。 43.6 7.4 73466 37.5 7.5 番外 (A) (C) 3 378 45 (B) 23mL 5mL6.0mL 6.5mL 7.0mL 7.2mL 7.4mL 7.6mL 7.8mL 8.0mL 8.5mL 9.0mL 10mL 12mL 14mL 4.01 4.45 5.7 6.05 6.391.92 7.29 7.28 10.67 11.02 11.8.1.14 12.28 12,4812.70 12.78 IDE

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化学 高校生

この実験プリントの大問4の 式と答えを教えてください。

MILESTONES 【目的】 中和滴定により、表記されている食酢中の酢酸濃度が正 しいか調べるとともに、 中和滴定で使用する実験器具の 使用方法を知る。 【実験器具・試薬】 器具 : ビュレット (50mL), メスフラスコ (100mL) ビュレット台, コニカルビーカー ろうと ホールピペット (10mL)2本 (ピペッター) pH計 試薬: 試薬の食酢, 水酸化ナトリウム水溶液 (0.10mol/L 滴定済み), フェノールフタレイン (pp)溶液 【実験操作】 ① 中和滴定曲線の作成実験 ・ホールピペットで食酢10mLを正確にとり, 100mL 水 メスフラスコに入れ、蒸留水を加え正確に 10倍に薄 める。 ・薄めた食酢でホールピペットを洗う。 →少量吸い込み, ピペットの壁面を全て洗い, 流しに捨てる。(共洗い) ・10倍に薄めた食酢を10mL ホールピペットでとり コニカルビーカーに入れ, pH計をモニカルビーカ 一の中にセットする。 ・0.10mol/L 水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, 少量入れてビュレットの壁面を 全て洗い流しに捨てる。 (共洗い) ・水酸化ナトリウム標準溶液をビュレットにろうとを 用いて, 正確に 0mLまで入れる。 ・ビュレットから水酸化ナトリウム標準溶液を中和滴 定曲線の作成表に従い, 記載している値まで水酸化 ナトリウム標準溶液を滴下し, その都度pHの値を 読み取って, 表に記録する。 ②溶液の濃度を決定するための中和滴定実験 10倍に薄めた食酢を10mL ホールピペットでとり コニカルビーカーに入れ、フェノールフタレイン溶 液を1,2滴加える。 ・0.10mol/L 水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, ビュレットの液面の目盛りを記録してから, 活栓を開 き中和滴定を行う。 (ビュレットに空気溜りがないか チェックすること 中和滴定実験 (薬品の濃度決定) 番外編 溶液の色が淡赤色になり、 振り混ぜても20~30秒 色が透明に戻らないところで適定をやめる。 ※ 滴定は点滴くらいの速度 (1秒間に2,3滴)が適当で あるが, 予想できる中和点近くまでは、素早く流し こみ, 中和点に近づくと適切な滴定量に戻してやる。 ※滴定は3回繰り返し、 目盛りの初めと終わり (mL) を 読み取り、その差から滴定量を算出する。 目盛りは最小目盛りの1/10 (小数点第2位) まで 目分量で読み取る。 ・適定に終わったコニカルビーカーは水道水で洗い, 最 後に蒸留水ですすぐ。 (蒸留水で濡れたまま使用可) ・合計3回滴定実験を行い, 平均値をとる。 滴定回数 1 2 36-2 30 47.6 375 滴定前の目盛り (mL) 滴定後の目盛り (mL) 滴定量(mL) 平均値 (mL) 7.4 7.5. 【実験結果】 【実験考察】 448 1.この実験の中和反応の化学反応式を書け。 73666 1322 44 て書け。 (3) この中で使用前に共洗いが 必要な器具を示せ。 A.C (4) この中で純水 (蒸留水)で 濡れていても使用できる器具 を示せ。 またその理由も含め て書け (A) 17 (酢酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和反応) 2. 滴定に用いた10倍に薄めた食酢中の酢酸濃度 (mol/L) を求めよ。 3. 薄める前の食酢 1L中に酢酸は何g入っているか。 (CH3COOH=分子量60) 4. 食酢の密度は1.02g/cm²である。 実際,食酢には何mL の酢酸が含まれているか。 小数第1位まで求めよ。 5. メチルオレンジ溶液を指示薬として使用できるか。 理由も含めて書け。 6. (1) 器具名を示せ。 (2) この中で, 片付ける際 加熱乾燥してはいけないもの を示せ。 またその理由も含め (C) 3 178 45 7.2 Jz (B) D P

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化学 高校生

この実験から考察を書いてください

MILESTONES 【目的】 中和適定により、 表記されている食酢中の酢酸濃度が正 しいか調べるとともに、 中和滴定で使用する実験器具の 使用方法を知る。 【実験器具・試薬】 器具 : ビュレット (50mL), メスフラスコ (100mL) ビュレット台, コニカルビーカー ろうと ホールピペット(10mL 2本 (ピペッター) pH計 試薬: 試薬の食酢、 水酸化ナトリウム水溶液 (0.10mol/L 滴定済み), フェノールフタレイン (pp)溶液 【実験操作 】 ① 中和滴定曲線の作成実験 ホールピペットで食酢10mLを正確にとり, 100mL 水 メスフラスコに入れ, 蒸留水を加え正確に 10 倍に薄 める。 ・薄めた食酢でホールピペットを洗う。 →少量吸い込み, ピペットの壁面を全て洗い, 流しに捨てる。(共洗い) ・10倍に薄めた食酢を10mL ホールピペットでとり コニカルビーカーに入れ、 pH計をモニカルビーカ の中にセットする。 ・0.10mol/L 水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, 少量入れてビュレットの壁面を 全て洗い流しに捨てる。(共洗い) ・水酸化ナトリウム標準溶液をビュレットにろうとを 用いて, 正確に0mLまで入れる。 ・ビュレットから水酸化ナトリウム標準溶液を中和滴 定曲線の作成表に従い, 記載している値まで水酸化 ナトリウム標準溶液を滴下し, その都度pHの値を 読み取って, 表に記録する。 . ②溶液の濃度を決定するための中和滴定実験 ・10倍に薄めた食酢を10mL ホールピペットでとり, コニカルビーカーに入れ, フェノールフタレイン溶 液を1,2滴加える。 ・0.10mol/L 水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, ビュレットの液面の目盛りを記録してから, 活栓を開 き中和滴定を行う。 (ビュレットに空気溜りがないか チェックすること 中和滴定実験 (薬品の濃度決定) 溶液の色が淡赤色になり、振り混ぜても20~30秒 色が透明に戻らないところで適定をやめる。 ※ 滴定は点滴くらいの速度(1秒間に2,3滴)が適当で あるが、予想できる中和点近くまでは、素早く流し こみ、 中和点に近づくと適切な滴定量に戻してやる。 滴定は3回繰り返し、 目盛りの初めと終わり (mL) を 読み取り その差から滴定量を算出する。 目盛りは最小目盛りの1/10 (小数点第2位)まで 目分量で読み取る。 滴定に終わったコニカルビーカーは水道水で洗い, 最 後に蒸留水ですすぐ。 (蒸留水で濡れたまま使用可) ・合計3回滴定実験を行い, 平均値をとる。 2 滴定回数 滴定前の目盛り (mL) 滴定後の目盛り (mL) 滴定量(mL) 平均値 (mL) 73466 【実験結果】 32 【実験考察】 44 448 1. この実験の中和反応の化学反応式を書け。 (酢酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和反応) 2. 滴定に用いた10倍に薄めた食酢中の酢酸濃度 (mol/L) を求めよ。 1 36.2 43.6 7.4 30 37.5 7.5 番外編 300 17 (A) 3 178 (C) 3. 薄める前の食酢 1L中に酢酸は何g入っているか。 (CH3COOH=分子量 60) 9.2 4. 食酢の密度は1.02g/cm²である。 実際、食酢には何 の酢酸が含まれているか。 小数第1位まで求めよ。 5. メチルオレンジ溶液を指示薬として使用できるか。 理由も含めて書け。 6 (1) 器具名を示せ。 (2) この中で, 片付ける際 加熱乾燥してはいけないもの を示せ。 またその理由も含め て書け。 (3) この中で使用前に共洗いが 必要な器具を示せ。 (4) この中で純水 (蒸留水) で A.C 濡れていても使用できる器具 を示せ。 またその理由も含め て書け。 (B)

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理科 中学生

(6)を解いてください

8 BTB溶液を入れた水酸化カリウム水溶液10ml入れたピーカーに硝酸を図8-1の器具を使って、 2mlずつ加えたところ、図8-2のような結果が得られた。 カ 図 8-1 ①加えた液体の (1) (2) イオンの数 加えた回数 加えた後のピーカー の水溶液の色 加えた液体の ⑩0加えた液体の クィメンの改 0 図8-3 加えた液体の 1 青色 青色 青色 2 図8-2 3 サ 4 緑色 黄色 黄色 イオンの数 5 加えた液体の加えた液体の 図8-1の器具の名称を答えなさい。 (1) の器具の使い方や説明として正しいものを次の中からすべて選び記号で答えなさい。 ア液がこぼれないように、 先を上の方向に向ける。 イガラスの部分を3本の指で持つ。 ウ液がどれだけ入ったかわかるようにゴム球だけをつまむようにする。 エ たくさんの液体をとるのに適した実験器具である。 オ使用しないときは, 空の試験管の中に立てておくとよい。 (3) 実験で, マグネシウムリボンを入れたときに, 気体が発生する水溶液は硝酸を何回入れたときか。. 発生する回数を例にならって書きなさい。 例: 1回→1 1回と5回 1,5 (4) 実験で硝酸を3回加えた後の緑色の水溶液を少量とり、乾燥させると結晶が出てきた。 この物質の 化学式を答えなさい。 (5) (4) のように酸の陰イオンとアルカリの陽イオンがむすびついてできる物質を何というか答えな さい。 (6) 実験で,硝酸イオンの数と加えた液体の量を表すグラフとして適当なものを図8-3のカサから 選び記号で答えなさい。 (7) 実験で、水酸化物イオンの数と加えた液体の量を表すグラフとして適当なものを図8-3のガサ から選び記号で答えなさい。 (8) 水酸化カリウム水溶液を①と②の回数加えたとき、 中和が行われているかそれぞれ答えなさい。 た じょうさん だし、中和が行われていれば○,行われていなければ×と書くこととする (完答) ①3回目 ②4回目

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理科 中学生

□6の⑷の解説お願いしたいです🙏

37 100 い。 た ) ) カーに液体のロウ印 れ液面の高さに 4-5 北海道改 健康を行い密度について調べた。 水 水とエタノー の混合物 説明 をつけ、全体の質量 定した。次に、こ のロウをピーカーに入れたまま冷やして ロウの中央部がくぼみ、体 にしたところ、 が減った。その後、再び全体の質量を測定し たところ、最初に測定した質量と同じであった。 [12] 水, 水とエタノールの混合物, 食塩水 それぞれビーカーに入れ,それぞれのピーカ に4種類のプラスチックの小片A~Dを入れ 表は、その結果をまとめたものである。 について実験 水溶液 100 120 A 浮いた は100gの 水に溶ける物 質の質量と温 浮いた [実験1]の結果から, 液体と固体のロウの密 度は、① (ア液体 固体)の方が大きいこと がわかる。 液体のロウを水にかえて同様の実験 を行うと、その結果から、水は氷になると密度 ② (ア大きく イ 小さく) なることがわかる。 ① ② にあてはまるものを,ア, イから1つず つ選べ。 ) 1 表から 小片A~Dの密度を比べ 大きい順 に並べよ。 また、2番目とした小片の方が3番 目としたものよりも密度が大きいと判断したの は、それらの小片がどの液体でどのようになっ たためか。 順序( を行った。図80 度の関係を表 している。 6 水溶液の性質 鹿児島 6回 <5点x5 > 浮いた 沈んだ 沈んだ 浮いた 沈んだ 浮いた 0gの水に溶ける物質の質量 g (4x4) B 沈んだ 60 HOOO の100 硝酸カリウム 40 液体のロウ 電子 てんびん 20 C 浮いた D 沈んだ 沈んだ 食塩 (塩化ナトリウム) 10 20 30 40 50 60 70 80 90 温度 [℃] [実験1] ピーカーA,Bに水を100gずつ入れ、 それぞれに硝酸カリウム30gを完全に溶かし た。その後、Aは密閉し、Bは密閉せずに, A, Bとも、 数日間並べて放置すると, Aは結晶が 見られなかったが,Bは結晶が見られ [実験2] 水 100gを入れた3つのピーカーに、 同じ質量の硝酸カリウム, ミョウバン、塩化ナ トリウムをそれぞれ別々に入れて60℃にあた ためたところ、3つの物質とも完全に溶けた。 その後,これらの水溶液を10℃まで冷やした ところ、 2つのビーカーで結晶が出てきた。 [実験3] 60℃で質量パーセント濃度が30%の 硝酸カリウムの水溶液500gをつくった。 この 水溶液を10℃まで冷やすと, 結晶が出てきた。 □(1) 下線部で,Aの水溶液の質量をア~ウから、 濃さをエ~キから選べ。 潰さ( イ 130gである。 エどの部分も同じ。 カ 下の方ほど濃い。 ) ア 130gより小さい。 ウ 130gより大きい。 オ 上の方ほど濃い。 キ 真ん中に近いほど濃い。 口 (2) 下線部で, Bで結晶が見られた理由を書け。 □(3) [実験2] について ピーカーに入れた物質の 質量を、次から選べ。 7 10g 130g 50g I 70g (4) [実験3で何gの硝酸カリウムが結晶とし て出てくるか。ただし,硝酸カリウムは水100g に10℃で22g, 60℃で109g溶ける。 また, 答えだけでなく, 考え方や計算過程も書くこと。 対策編 実践対策 125

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