2右の図のような装置で,試験管Aに酸化銅4.0gと炭書 者サ
素の粉末0.3gを入れ, 加熱するとすべて反応して気体 酸化銅と炭素の粉末
が発生し,試験管Bの石灰水が白くにごった。気体が発
試験管A
ピンチ
コック
生しなくなった後,ガラス管を石灰水から抜き,ガスバー 千
ナーの火を止めた後すぐにピンチコックでゴム管を閉じてま宅意
て冷ました。試験管Aに残った赤色の物質の質量は3.2g
であった。次の問いに答えなさい。
ゴム管
008 ト
| ガラス管
千館さあの 0外の
問1 下線部の操作をする理由を書きなさい。
石灰水
問2 この実験のように酸化物が酸素を失う化学変化を何といいますか, 書きなさい。
問3 発生した気体の物質名を書きなさい。 また, 発生した気体の質量は何gですか, 求めな
さい。
試験管B