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理科 中学生

一番最後の問題の考え方を教えてください。 答えはオです。

問3次の表は、太陽系の惑星の特徴をまとめたものである。 次の問いに答えよ。 (太陽系外縁天体 惑星G 19.22 30.11 1.27 *1.61 14.54 17.15 (理科年表平成27年版により作成 惑星 B 地球 0.72 1.00 3.24 5.51 質量 0.06 0.82 1.00 太陽からの距離、量は地球を1としたときの値で示している。 太陽からの距離 (g/cm³) 本をまとめて何というか。 惑星 A 0.39 5.43 惑星C 1.52 '3.93 0.11 惑星D 5.20 - 1.33 317.83 惑星 9.55 0.69 95.16 惑星 (1) 惑星 A~G は、地球型惑星と、それ以外の惑星の2つに大きく分けられる。表の どの惑星とどの惑星の間で分けられるか。 次のア~エから選び、記号で答えよ。 ア 惑星Bと地球の間 イ地球と惑星Cの間 ウ 惑星 C と惑星Dの間 (ウ) エ惑星D と惑星Eの間 (2) 惑星 A~Eは、公転軌道の位置によって、いつも観察できるとは限らない。しか し、観察できる時期には、1等星よりも明るく、肉眼でも見ることができる。キ れらの惑星が、 福岡県から観察できたときの見え方について、次の①、②の問い に答えよ。 ①惑星 A~E が、 自ら光を出さないのに、 明るく見える理由を 「太陽」という言 葉を用いて説明せよ。 (太陽の光を反射しているから。 ②惑星 A~Eの中で、 真夜中に観察することができるものをすべて選び、記号で 答えよ。 惑星 D は太陽系で最大の惑星である。 惑星 Ⅱ の体積は、表をもとに考えたとき、 (C.D.E.E.G 球の体積の約何倍か。 次のア~オからもっとも適するものを選び、記号で答えよ。 約8倍イ 約80倍 ウ 約130倍 エ約230倍 オ約1300倍(

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理科 中学生

(5)の考え方を教えてください

問題2 次の問いに答えなさい。 次の表は, 太陽系の惑星についてのデータをまとめたものである。 なお、衛星の数については国立天文台のページを参考にした。 主な大気 平均密度(g/cm) 衛星の数 惑星 公転周期 (年) 自転周期 (日) 5.43 0 58.65 a. 水星 0.24 ほとんどない (A) 5.24 0 b. 金星 0.62 243.02 窒素 1 5.51 1.00 c. 地球 1.00 3.93 1.03 d. 火星 (B) 非常にうすい 1.88 11.86 e. 木星 0.41 水素・ヘリウム 1.33 72 f. 土星 29.46 0.44 水素・ヘリウム 0.69 66 g. 天王星 84.02 0.72 水素・ヘリウム 1.27 h. 海王星 164.77 0.67 水素・ヘリウム 1.64 14 ( 1 ) 表中の空欄 (A)に適するものはどれか。 次のア~オのうち,最も適当なものを一つ選んで, その記号を書 け。 ア. 非常にうすい イ. メタン ウ. 二酸化炭素 エ. 窒素 オ. 水素・ヘリウム (2) (1) の大気がもととなり生じる特徴はどれか。 次のア~エのうち,最も適当なものを一つ選んで、その記号を 書け。 ア. 地球からは青みがかって見える 27 イ. 太陽系の惑星のうち, 惑星表面の温度差が最も大きい エ. 太陽系の惑星のうち, 惑星表面の温度が最も高くなる ウ. 大気圧が非常に小さい (3) 表中の空欄 (B) に適する数値を書け。 (4) 次の①~③に適する惑星はどれか。 最も適当なものを表中のa~ h からそれぞれ一つ選んで, その記号を 書け。 ①惑星が入る大きさの, 水で満ちたプールがあった場合, プールに浮く惑星 ② 公転軌道面から垂直方向に対して, 自転軸が横倒しになっている惑星 ③ 自転1回転にかかる期間が, 公転1回転にかかる期間より長い惑星 (5) 地球の衛星である月は、常に地球に対して同じ面を見せていると言われている。 そこで調べてみると,自転 周期(日)が27であることが分かった。 では, 表に適するように公転周期(年)を求めたとき,適する数値はどれ か。 次のア~カのうち,最も適当なものを一つ選んで, その記号を書け。 ア. 0.027 イ. 0.07 ウ.1 -エ.7 オ.27 力. 365 (6) 右図は北緯35° 東経132° の地点で、 ある日の太陽の位置 を透明半球に記録したものである。 なお、図中のEはこの日の E

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理科 中学生

中3理科の天体の問題です。 ⑵で、答えはウです。 なんでそうなるか教えていただけると嬉しいです。

たいようけい わくせい 2 太陽系の惑星について,いくつかのデータをまと めた下表を見て,次の問いに答えなさい。 公転周期 自転周期 [日] 〔年〕 0.24 58.65 0.62 243.02 1.00 1.00 1.88 1.03 水星 金星 地球 火星 木星 11.86 土星 29.46 天王星 84.02 海王星 164.77 0.41 0.44 0.72 20.67 記号で答えなさい。 ア 赤道半径 平均密度 赤道半径 質量 0.38 0.95 1.00 0.53 あたい ※赤道半径と質量は,地球を1としたときの値。 イ 赤道半径 11.21 9.45 4.01 3.88 0.06 0.82 1.00 0.11 317.83 95.16 14.54 17.15 ROLS 55 平均密度 みつど 平均密度 ウ赤道半径 [g/cm³) 5.43 5.24 5.51 3.93 1.33 20.69 きょだい (1)それぞれの惑星を入れることができる巨大なプール があると仮定する。その場合, 水に入れると浮いて しまう惑星名を答えなさい。 たてじく (2) 惑星の赤道半径を縦軸, 平均密度を横軸にとったグ ラフを作成すると, 惑星は大きく2つのグループに 分類される。2つのグループがどのように示される か,もっとも適当なものを次のア~ウから1つ選び, 20 1.27 1.64 5 3 西日本 1時間おき に記録し よび, P, (1) PとQ 方位を れぞれ えな 10 ne 平均密度 15 の を行 日を 日と 適当 (4) 25

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