学年

質問の種類

理科 中学生

中1の、地震の問題です! 2番と3番の詳しい解説お願いします!

した記 次の 位まで求 価 PUT 第1節 地震のゆれの伝わり方 めあて 【地震の計算 練習問題】 [問題2] BI K君は北海道のA地点で、 ある日の朝、 地震のゆれを感じた。 この地震につい て調べるため、 次の実習を行った。 次の問いに答えなさい。 6時32分 6時33分 6時32分 6時32分 200 [実習] [00秒 000 30秒 00秒 衣 Xが始まった時刻 Yが始まった時刻 B地点 60km 6時32分15秒 6時32分25秒 C地点 150km 6時32分30秒 6時32分55秒 インターネットで調べたところ、震源 は北海道の太平洋側であり、 地震計が 設置されているB地点とC地点の地震 計の記録は図1のようになっているこ とが分かった。 B地点とC地点のそれぞれの地震計の記 (km) 160 録には、はじめの小さなゆれ×と、 後からくる大きなゆ れYの2種類のゆれが記録されていた。それらの記録か らXとYが始まった時刻を読みとった。 また、 B地点と C地点の震源距離 (震源までの距離) を調べた。 表1は その結果をまとめたものである。 ただし、 この地震にお いて、 P波、S波の伝わる速さは、 それぞれ一定とする。 140 120 100 80 60 (1) 表から、 ゆれXの継続時間と震源距離との 関係を右のグラフに書きなさい。 40 20 5 (2) A地点でゆれYが始まった時刻は何時何分 何秒か。 なお、A地点の震源距離は120 kmである。 10 15 20 25 30 35 ゆれXの継続時間 (3) 緊急地震速報は、地震が起こると震源に近い地点の地震計の観測データを解析して、 ゆれY のような後からくる大きなゆれの到達時刻をいち早く各地に知らせるものである。 この地震 において、震源距離が30kmの地点にゆれXが到達してから4秒後に、 各地に緊急地震速 報が伝わったとすると、 震源距離が135kmの地点では、 緊急地震速報が伝わってから、 何秒後にゆれYが始まるか。 (1) グラフに記入 (2) (3) ZLON 6時32分 30秒 源距離 震源距離 A

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

(1)の問題文について、 震源で岩石が破壊された時刻は =震源での地震発生時刻って考えていいのですか? 岩石が破壊された の意味がわからなくて… 教えてください🙏

(宮崎)(4点×3312点) 地震のゆれの伝わり方 が大 5 ew 図1 P波が到達した時刻 S波が到達した時刻 15時12分24秒 15時12分31秒 表は,地下の浅い場所で発生した地震に 地点 震源からの距離 き 15時12分29秒 7秒 15時12分41秒2秒 15時12分53秒 ついて,地点A, B, CにP波とS波が到達 した時刻を,それぞれまとめたものである。 震源では,P波とS波が同時に発生しており, それぞれ一定の速さで岩石の中を伝わったものとする。 (1) 震源で岩石が破壊された時刻は何時何分何秒か。 (2) 震源からの距離と, 初期微動継続時間の関係を表すグラフを, A 40km 20 40km B 80km C 120km 15時12分38秒 16 台 図2 地震発生 地震計 気象庁 12 は 8 エ -S波とP波の到達時刻の差 P波を検知 緊急地震速報を発表 4 の 図1にかきなさい。 (3) 図2は、緊急地震速報の流れを示したものである。緊急地震速報とは, 先に伝わるP波を検知して, 主要動を 伝える波であるS波が伝わってくる前に, 危険が迫ってくることを知らせるシステムである。 震源からの距離 が32kmの地点にある地震計でP波を検知して, その3.4秒後に緊急地震速報が発表された。 緊急地震速報が出 されたときに,主要動が到達しているのは震源から何km までの地点か,求めなさい。 ただし, 答えは, 小数第1位を四捨五入して求めな 0 0 40 80 120 5 震源からの距離(km] km/s km/s=9km/s さい。 P波の速さ 15時12分17秒 図1に記入せよ。 30km S波の速さ 仕事 がする仕事について 次の①~③の生除を行った。 (佐賀)(4点×5=20点) 16 13 少初期微動継続時間秒

回答募集中 回答数: 0