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工学 大学生・専門学校生・社会人

添付しました、許容寸法について、A〜Fの値にどれを入れれば良いのかいまいちよく分かりませんでした。 なので、誤差は=計測値-基準で出しましたので、どこにどの値を入れるのか教えてください。 A〜Fの値それぞれ、 よろしくお願いします。

I.許容寸法について 1. 下の図面で値の書いていない場所の寸法をノギスで計測した結果、 以下の表の 値になった。単位は mm である。 基準 計測値|記号 基準 計測値 記号 基準|計測値 記号 12 11.90 B 29.8 30.00 C 11 10.75 A 基準 計測値|記号 基準 計測値 記号 基準||計測値 記号 3 3.25 E 37 36.90 F 3 2.90 D ※ 誤差=計測値-基準 A=-0.1 B-42 C=-a2t D= a25 2. 各寸法の計測値が表 25 の普通公差·精級の許容差に入るか検査する。F=a25 3. 各寸法が、精級許容差内の場合は図中の計測値の記号を○で囲む。F= -0.| 4. 精級許容差に入らない場合は、 図中に中級許容差内△、粗級許容差内口、それ 以外の場合は×を付ける。 表25 面取り部分を除く長さ寸法に対する許容差 (かどの丸みおよびかどの面取り寸法については,表26参照) 基準寸法の区分 単位 mm 公差等級 0.5以上|3を超え 3以下 6以下 6を超え| 30 を超え| 120 を超え| 400 を超え| 1000 を超え| 2000を超え 1000 以下 記号 説明 30以下 120 以下 400 以下 2000 以下 4000 以下 許容差 土0.2 精級 土0.05 ±0,05 土0.15 土0.3 土0.5 f 土0.1 土0.3 土0.5 土0.8 ±2 中級 粗級 極粗級 m 土0.1 土0.1 土0.2 土0.2 ±0.3 ±0.5 土0.8 +2 土3 土4 C 土0.5 ま1.5 土2.5 土4 ±6 +8 V 注a) 0.5 mm未満の基準寸法に対しては, その基準寸法に続けて許容差を個々に指示する。 C A M8×10/の6.8× B 60 の10.3V D IC E F 2-C2オ C M4/ の3.3」の8V 2 22 000×

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化学 高校生

(3)について質問です。 元の塩化水素の物質量から、反応せずに残った塩化水素の物質量を引いて求めると言う事は分かるのですが、反応せずに残った塩化水素はなぜ回答の1番下の行のような計算式になるのか詳しく教えていただきたいです。🙏

165. 混合物の中和民炭本カルシウムを強熱すると, 一部が二酸化炭素と酸化カルシウム に分解した。その人後。 以下の実験を行い, 炭酸カルシウムの分解割合を調べた。 炭酸カルシウムの加熱後に残った固体2.06g に 0.40molL の塩酸 200mL を加えた ところ. 固体は気体を発生しながら完全に溶解した。得られた溶液を水でうすめて正確 に 250mL の溶液を調製した。この希釈溶液の 25.0mL を 0.10mol/L の水酸化ナトリ ウム水溶流で滴定したところ, 中和には水酸化ナトリウム水溶液が 30.0mL 必要であっ た。 次の各韻いに答えよ。ただし, (2)一(4) については有効数字 2 桁とする。 ⑪ 炭酸カルシウムおよび酸化カルシウムと塩酸との反応を化学反応式で示せ。 (2) 下線部で調製した溶液中の塩化水素の濃度は何 moL か。 (3) 固体試料 2.06g を溶解するのに消費された塩化水素は何 mol か。 (4) 炭酸カルシウムのうち加熱によって分解した割合〔%]を求めよ。

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