[3] 図で, 0 は原点, P は関数y=2x+2のグラフと関数
y=-x+20のグラフとの交点である。 また, △ABC は AB = AC の
二等辺三角形で,点A,Cは関数y=-x+20のグラフ上, 点Bは
関数 y=2x+2のグラフ上にあり,点B,Cのy座標は等しい。
点Aのx座標が8のとき, 次の(1), (2)の問いに答えなさい。
(1) 点Pの座標として正しいものを,次のアからカまでの中から選
び, 記号で答えなさい。
ア (5,12)
I (6, 12)
2 次の
イ (5,14)
Tex
オ (6,14)
ウ (5,15)
力 (6,16)
の中の「ア」「イ」にあてはまる数字をそれぞれ答えなさい。
B
y=2x+2
PX(6-14)
A
6.14
124
12:14
48
-X120=
y=-x+20
12
-3x
△ABCの面積はアイ cm²である。
ただし,点Cのx座標は点Bのx座標より大きいものとする。 また, 座標の1目もりを1cmと
する。
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