6
二項定理を使って,次の式を展開せよ。
5
0 (1) (2-1/2)²
□ (4) (x²+¹)°
例題研究>
6
(2)
( = 3a +26) ²
□ (5) (x²-3)²
5
(12-2r) -r=6 とおけばr=2
□ (3) (2x+¹)
5
□(6) (2² +2²) ²
6
(22) の展開式におけるの係数を求めよ。
IC
[着眼 (a+b)" の展開式を扱う場合, n が大きいときは,まず一般項n Crab を作る。
nが小さいときは,パスカルの三角形によって二項係数の値を計算すると便利である。
【解き方 この展開式の一般項は
12-2r
C.cz)-(-²)=(-2Y.C. "
IC
IC
X²
L →この種の問題では,まず一般項を求める