化学 高校生 19日前 化学 エンタルピー (2)で実験1が何故発熱反応とわかるのか教えてください 温度が上がっているから発熱反応ということでしょうか? グラフ 280 中和エンタルピー 断熱容器を用いて次の実験 I. II を行った。水と水溶液の密度 はすべて1.0g/cm3, 水溶液の比熱はすべて 4.2J/(g・K) として,下の各問いに有効数字2桁で答えよ。 原子量 Na=23,016, H=1.0 〔実験Ⅰ〕 水 100g に水酸化ナトリウム 4.0gを加えか き混ぜながら溶液の温度を測定し, 右図の結果を得た。 [実験ⅡI] 20℃で1.0mol/Lの塩酸100mLに水酸化 ナトリウム 4.0gを加えると温度は23℃上昇した。 (1)グラフから補正した溶液の最高温度を求めると,実 験Iで発生した熱量は何kJになるか。 (°C) 32 温度 30 26 3 28 25 24 2 20 22 18 0 1 2 3 4 5 6 混合時間 (2)実験Iから求められる水酸化ナトリウムの溶解エンタルピー [kJ/mol] を求めよ。 〔分〕 (3)実験ⅡIの結果をもとに,塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和エンタルピー [kJ/mol] を求めよ。 (4)実験Ⅱで,加える水酸化ナトリウムを4.0gではなく8.0gにして実験を行った場合, 補正した溶液の最高温度は何℃と予想できるか。 東海大 改 解決済み 回答数: 1
物理 高校生 21日前 この解き方であってますでしょうか (2) 温度25℃の水が2kg ある.これを質量1kg の銅の容器に入れる。この容器の水を入れる前の温度は10℃で あった.十分な時間を置いた後, 水の温度が何℃になるかを求めなさい。 なお、水と銅の比熱はそれぞれ 4.19, 合 0.38kJ/ (kg・K) とし、容器と外部との熱のやりとりはないとする. 水が知った熱量 Q、2×419×25-尢) Q2より 容器が得た熱量 時の食品32×4.19×(25-x)=0.38×Ct-10):一半木工職内・ HOURS-ARCIOSO Q2=1×0.38×(-10) t=24,349 V9+U=H 九=24.30 :- 学 . 解決済み 回答数: 1
物理 高校生 24日前 この問題を教えていただきたいです! 問題の意味もあまり分かっていないです。。 【1】20℃の部屋にしばらく置かれた熱容量 168J/K の湯のみに, 80℃の湯を 120g入れた。 し ばらくすると、湯の温度は一定となった。このとき,湯と湯のみの温度は何℃か。 ただし, 水の比熱を4.2J/g・K)とし、熱の移動は湯と湯のみの間だけでおこったものとする。 解決済み 回答数: 1
物理 高校生 約1ヶ月前 容器と水と金属球の温度変化が全てT2-T2なのがよく分からないです。比熱がバラバラだったら温度変化もバラバラになるんじゃないんですか? 「知識 280. 金属球の比熱 質量 Mo〔g] の銅製容器に, M, [g] の水とM2 [g] の金属球を入れ、 断熱容器に入れてしばらく放置する。 中にはヒーターが備えられており、 毎秒α [J] の 熱量を加えることができる。 熱をt[s] 間加え続けると, 水温は T, [℃] からT2 [℃]に上 昇し,一定となった。 金属球の比熱を求めよ。 ただし, 銅の比熱を0.39J/ (g・K), 水の比 熱を4.2J/ (g・K) とする。 自 DA (改) 未解決 回答数: 1
物理 高校生 約1ヶ月前 なぜ金属球の比熱を求める為に水や銅製容器を使って求めるのでしょうか? 回答よろしくお願いします [知識] 176. 金属球の比熱 質量 M [g] の銅製容器に, M1 [g] の水と M2 [g] の金属球を入れ, 断熱容器に入れてしばらく放置する。 中にはヒーターが備えられており,毎秒 α[J]の 熱量を加えることができる。 熱を[s] 間加え続けると, 水温はT] [℃] から T2 [℃] に 上 昇し, 一定となった。 金属球の比熱を求めよ。 ただし, 銅の比熱を0.39J/ (g・K) 水の比 (11. 長崎大 改) 熱を4.2J/ (g・K) とする。 回答募集中 回答数: 0
物理 高校生 約1ヶ月前 熱についてです (1)と(2)の解き方を詳しく教えていただきたいです また、(1)の400×4.2+120は温度である20も入れて400×4.2×20+120にならない理由もあわせて教えていただきたいです よろしくお願いします 発展例題11 氷の比熱 質量400gの氷を熱容量 120J/Kの容器に入れ, 容器に組みこんだヒーターで熱すると、 全体の温度 は図のように変化した。 熱は一定の割合で供給され すべて容器と容器内の物質が吸収したとし, 水や氷 の水蒸気への変化は無視できるものとする。 また, 水の比熱を4.2J/ (g・K) とする。 (1) ヒーターが供給する熱量は毎秒何Jか。 (2) 氷1g を融解させるのに必要な熱量は何か。 指針 (1) 254s以降の区間では,氷はす べて水に変化している。 水と容器の温度上昇に 必要な熱量から、ヒーターが毎秒供給する熱量 を求める。 (2)温度が一定の区間 (32~254s) では,供給さ れた熱量はすべて氷の融解に使われる。 これか ら、氷1gの融解に必要な熱量を求める。 (3) 氷と容器の温度が上昇する区間 (0~32s)で, 温度上昇に必要な熱量から、 氷の比熱を求める。 【解説 (1) 水と容器をあわせた熱容量は, 400×4.2+120=1.8×10°J/K 254~314sの間に供給された熱量で,水と容器 の温度が0℃から20℃まで上昇するので, ヒー ターが毎秒供給する熱量を Q[J] とすると, 20 0 -20 ●温度(℃) →発展問題 177 /32 254 314 時間 (s) (3) 氷の比熱は何J/ (g・K) か。 (1.8×10)×(20−0)=Qx (314-254) Q=6.0×102J (2)32~254sの間に氷はすべて融解した。 氷1g を融解させるのに必要な熱量をx 〔J] とすると, 400×x=(6.0×10^)×(254-32) x=3.33×102J 3.3×103J (3) 氷の比熱をc [J/ (g・K)〕 とすると, 氷と容器 をあわせた熱容量は, 400×c+120[J/K] 0~32sの間に供給された熱量で、氷と容器の 温度が20℃から0℃まで上昇するので, (400×c+120) x{0-(-20)} =(6.0×102) x (320) c=2.1J/ (g・K) ※展問題 回答募集中 回答数: 0
物理 高校生 約1ヶ月前 ジュールの実験の問題です 式の立て方や考え方がわかりません 詳しく教えていただけると嬉しいです よろしくお願いします ALTE 172. ジュールの実験 図のように,質量30kg の2つのお もりを1.0m落下させ, 容器内の回転翼をまわし,容器内 の質量 100gの水をかき混ぜて、その温度を上昇させる実 験を行った。 おもりの落下による仕事は,すべて水の温度 上昇に使われたものとし, 水の比熱を4.2J/ (g・K), 重力加 速度の大きさを9.8m/s2 として、次の各問に答えよ。 (1) 1回の落下で, 重力が2つのおもりにする仕事は何J か。 (2) 1回の落下で, 水の温度は何℃上昇するか。 回転翼 おもり 隔壁 回答募集中 回答数: 0
物理 高校生 約1ヶ月前 水が失う熱量について (2)をどう解けばよいのかわかりません 詳しく教えていただきたいです よろしくお願いします 知識 全体の温度に 164. 水が失う熱量 70℃の水 200gと10℃の水 50g を混ぜた。 水の比熱を4.2J/(g・K) として、次の各問に答えよ。 (1)外部と熱のやりとりがないとき、全体の温度は何℃になるか。 (2)実際には,全体の温度が48℃になった。 水全体が失った熱量はいくらか。 [知識] 例題20 解決済み 回答数: 1
物理 大学生・専門学校生・社会人 約1ヶ月前 この問題が分かりません。教えて欲しいです。 問: 圧力 p1, 温度T1 の状態1にある気体が等エントロピー変化によって圧力 p2 の状態2になった.た だし,気体定数を R, 比熱比をyとする. (1)状態1における密度P1 を p1, T1, p2, R, yを用いて表せ . (2)状態2における気体の密度p2 を pi, T1, p2, R, yを用いて表せ. (3)状態2における気体の温度T2 を p1, T1, p2, R, yを用いて表せ . P1, Ti, P2, T2, P1 P2 回答募集中 回答数: 0
物理 高校生 約1ヶ月前 物理基礎 熱とエネルギーの熱量保存の問題です 写真が解いてみた式になります 何度やっても答えに辿り着きません 写真の式のどこが間違っているのか、どうすれば答えに辿り着くのか教えていただきたいです 答えは0.9です in 事をする Qont 基本例題 20 熱量の保存 周囲を断熱材で囲んだ熱量計に, 2.5×102gの水を入れ ると、全体の温度が23℃となった。 この中に, 100℃に 熱した質量 2.0×102gのアルミニウム球を入れ, 静かにか き混ぜたところ、全体の温度が34℃となった。 アルミニ ウムの比熱はいくらか。 ただし, 水の比熱を 4.2J/ (g・K), 銅の容器と銅のかき混ぜ棒をあわせた熱容量を30J/Kと 次の各 する。 23c→34c 温度計 低 銅の容器 水 4.2J(g.k)・250・11 水 熱量計 =11550丁 銅のかき混ぜ棒 断熱材 容器と棒 30J/K.11=330丁 11880 66 100→ 34℃ 球xCJ(g) 250.66 =16500x 16500x=11880 x=0.72 アルミニウム球 解決済み 回答数: 1