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理科 中学生

至急!!!!!!!!! (2)の図の書き方が全く分かりませんなぜ 2枚目の写真のような解答になるのでしょうか? 何も分からないので一つ一つ説明していただけると幸いです!

4 凸レンズによる像 (1) 凸レンズの焦点を通って入射した光は,凸レンズを通過したあと,どのよう に進みますか。 簡単に書きなさい。 拡大された像が見えました。 次に,凸レンズAの代わりに凸レンズB ( 焦点距離 6cm)を用いて鉛筆を見たところ, Aのときよりも大きな像が見えました。 次の 問いに答えなさい。 図1のように凸レンズA (焦点距離12cm) を通して鉛筆を見たところ, 図 1 鉛筆 凸レンズ A 図2 (2) 図1の実験で 凸レンズAを通して鉛筆を見ると、鉛筆の先端a が図 2の点Pの位置に見えます。凸レンズBをAと同じ位置に置いた場合. 先端aはどの位置に見えますか。 図2にならって, その位置を点Qで解 答欄の図に示しなさい。ただし、作図に用いた線は消さないこと。 (3) 図3のように水を入れた丸底フラスコを通して鉛筆を見たところ, 拡大された像が見えました。 次に、水の代わりに油を入れて鉛筆を見たところ, 水のときよりも大 きな像が見えました。 光軸(凸レ ンズの軸) 図3 凸レンズ A 点 鉛筆 凸レンズ A の中心 1目盛りは1cm ①水や油の入った丸底フラスコを一種の凸レンズと見なし、 図1の実験から 類推して考えると、焦点距離が長いのは、丸底フラスコに水と油のどちらを 入れたときですか。 ② 丸底フラスコに油を入れたとき, 光の折れ曲がり方は、水を入れたときに 比べてどのようになっていましたか。 次のア~ウから選びなさい。 ア 大きかった。 イ 小さかった。 ウ同じだった。 水 鉛筆 丸底フラスコ

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理科 中学生

➄がわからないので教えてください。 主な問題文は4枚目、答えは5枚目です。

4MさんとNさんは、化学変化と質量の変化を調べる実験を行いました。 問1 ~ 問6に答えなさい。(19点) 実験 1 (1) 図1のように銅の粉末をステンレス皿に広げてのせ, かき混ぜなステンレス皿II がらガスバーナーで十分に加熱し酸化銅にした。 このとき,加熱す る前の銅の質量と加熱してできる酸化銅の質量を調べた。 (2)次の表は、その結果をまとめたものである。 銅の粉末 ガス 図 1 表 銅の質量[g] 酸化銅の質量 〔g] 0.20 0.40 0.60 0.80 0.25 0.50 0.75 1.00 1.25 1.00 Mさん 銅の質量に比べてできた酸化銅の質量が大きいのは、酸化銅が、 銅と空気中の酸素が結 びついてできたからですね。 Sk ス Nさん「化学変化の前後で、その反応に関係している物質全体の質量は変わらない」という① 質量 保存の法則は、この実験でも成り立っていると考えられるから、銅の質量とできた酸化銅の 質量の差は、銅に結びついた酸素の質量ということになりますね。 Mさん そうすると, 銅の質量と銅に結びついた酸素の質量とは比例の関係にあり、反応する銅の 質量と酸素の質量の比は、つねに41になっていることがわかります。 問1 実験1でできた酸化銅の色として最も適切なものを、次のア~エの中 書きなさい。 (2点) (2) (3

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数学 高校生

こちらの空白に入る答えがわかりません、、わかる方いらっしゃいましたら教えてほしいです。お願いします

問2 太郎さんと花子さんは次の問題について話し合っている。 問題ある2次方程式の2つの解を α, β とする。 α+β=4, a2+B2=-10 で あるように2次方程式を1つ定めよ。 以下の空らんを埋め, 太郎さんと花子さんの会話を完成させよ。 太郎: x2 の係数が1であるとき, 2 数α,βを解とする2次方程式は x2+ x+ |=0であるから, αβ の値がわかればいいんだよね。 花子: αβ を求めるために, α2+2=-10 が利用できそうだね。 太郎:本当だ。α+ βを2乗すると αβ が現れるから,aβをa+β,a2+β2 を用い て表すと αβ= |だね。 花子:数値を代入すると,αβ= だね。 つまり,答えの1つは 0 だね。 太郎:他に考え方はないかな。たとえば, α+β=4 から, 実数を用いて,求める 2次方程式をx2-4x+p=0 としてみたらどうだろう。 花子:解の公式を用いると,この2次方程式の解はx=2土 となるね。 たとえばα=2+ B=2- として,α2+β2=-'v からの値を求めるのはすごく大変だよ。 太郎 : 2次方程式の解と係数の関係を用いた最初の解答は,比較的簡単な計算で解け るんだね。 花子 : 求めた2次方程式の解はx=| となることから,解の種類に関わら ず解と係数の関係が成り立つ点も便利だね。 し

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理科 中学生

この問題の(3)について教えてください🙇‍♀️ 記述問題なのですが、答え見ても理解出来ません🥲‎

5 力学的エネルギー③ 2567 D (滋賀改) <5点x3> 図のように、2本のレール①、②を使った装置で、同じ大きさ で同じ質量の小球A、Bをスタート地点から同時に転がし、途中 のacの各点での速さと、ゴール地点までの到達時間をはかっ 表1、2はその結果である。 レール①、②上のa、b、cは、 それぞれスタート地点からの水平距離が等しい点である。 スタート地点 小球B レール② (1) (2) 小球 A- a b 高さ15cm 10cm 10cm |10cm ゴール地点 |10cm 5cm 5cm 10cm 水平面 レール ① □ (1) 小球Aのスタ 表1 (3) a b C ート地点からゴ 小球Aの速さ [m/s] 0.801.120.79 表2 到達時間 [秒] 小球 A 1.7 ール地点までの 小球Bの速さ [m/s] 0.800.79 0.79 小球B 2.1 間の平均の速さは何m/sか。 ただし、 小球Aが転がったレー ル ①の長さは1.53mである。 □(2) 小球Aが小球Bよりゴール地点に早く到達した理由を、 b点 の速さに着目して簡単に書きなさい。記述 (3)図の装置で、レール①、②のb点に同じ木片を置き、小球A、 Bをスタート地点から転がし、 木片に当てて移動距離を測定す ると、レール ①の移動距離がレール ② の2倍になった。その理 由を、簡単に書きなさい。 記述 ヒント (3) レール① と レール②のスタート地点と b点の高さの差を比べてみ よう。 105

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理科 中学生

□3の解説を全部してほしいです😞 グラフの書き方が特に分からないです

解答 別冊 p.20 銅の加熱による化学変化と質量変化について,あとの問いに答えなさい。 3つのステンレス皿A~Cを 用意する。 図1のように,ステ ンレス皿Aに銅粉0.4gを入れ, 5分間加熱する。その後十分に 冷ましてから,加熱後の物質の 質量をはかる。このように,5 (10点×5 計50点) 図 1 図2 ステンレス皿A 銅粉 トステンレス皿C 1.0 0.8 ステンレス皿B 0.6 ーステンレス皿A 0 0.4 分間加熱してから質量をはかるという操作を何 回かくり返し,加熱後の物質の質量の変化を調 べた。その後,ステンレス皿Bに0.6g, ステン レス皿Cに0.8gの銅粉を入れ,同様の実験を行 加熱後の物質の質量 g 0.2 0 0 1 2 3 4 5 6 加熱回数 〔回] 図2は、このときの,加熱回数と加熱後の物質の質量の関係を表したものである。 正答率 59% 実験で, 銅を空気中で加熱してできた物質は,銅と酸素が結 “びついてできた酸化銅である。 このときに起きた変化を,化 学反応式で答えなさい。 〈千葉県〉 図3 1.0 よくでる(2) 図2をもとにして、銅粉を,質量が変化しなくなるまで十分 に加熱したときの, 銅の質量と結びつく酸素の質量の関係を 表すグラフを,図3にかきなさい。 <静岡県> 結びつく酸素の質量 g 0.8 0.6 0.4 0.2 物質 図3から、銅の質量と結びつく酸素の質量の比を最も簡単な 整数比で答えなさい。 (銅: 酸素= 0 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 銅の質量〔g〕 (4) ステンレス皿Aの1回目と4回目の加熱後において,皿の中に残っている物質を説明し ”思考力 たものとして最も適当なものを,次のア~エから1つ選び, 記号で答えなさい。 ( ) ア 1回目…すべて酸化銅になっている。 イ 1回目…すべて酸化銅になっている。 4回目・・・すべて酸化銅になっている。 4回目・・・ 反応していない銅が残っている。 きく ウ 1回目・・・反応していない銅が残っている。 4回目・・・すべて酸化銅になっている。 エ 1回目…反応していない銅が残っている。 4回目・・・反応していない銅が残っている。 ( ⑤5 ステンレス皿Bの1回目の加熱後には、酸素と結びついていない銅は何gあったか。 最 も適当なものを、次のア~オから1つ選び、記号で答えなさい。〈福岡県・改〉 ア 0.2g イ 0.4g ウ 0.6g I 0.8g オ 1.0g ) 79

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数学 高校生

2番の計算がわかんないです

基礎問 (2) n を最大にするn を求めよ. 119 確率の最大値 白玉5個,赤玉n個の入っている袋がある。この袋の中から、 2個の玉を同時にとりだすとき, 白玉1個, 赤玉1個である確率 を pm で表すことにする.このとき,次の問いに答えよ。ただし、 n≧1 とする. (1) n を求めよ. (1) DnF (nt5) (n+4) 5D 2.5.n (n+5)(n+4) 10n (n+5)(n+4) n! ncy= r!(n-r)! Dn+1= (2) 10(n+1) (n+6)(n+5) × pn (n+5)(n+4) 10n +1の形で1と大 (n+1)(n+4) n(n+6) =1+ 4-n 小を比較 n(n+6) pn+1-1= 4-n pn n(n+6) <n(n+6)>0 だから よって, n<4のとき Dn+11 符号を調べるには分 Pn 子を調べればよい |精講 条件に文字定数々が入っていると、確率は”の値によって変化する ので、最大値が存在する可能性があります. 確率の最大値の求め方 は一般に,関数の最大値の求め方とは違う考え方をします.それは, 変数が自然数の値をとることと確率≧0であることが理由です. この考え方は、 パターンとして頭に入れておかなければなりません. n=4 のとき, Ds=ps n≧5のとき,n+1<1 pn : p₁<p2<p3<p4=p5> p6> p7>....... よって, n を最大にするnは 4,5 この式をかく方がわ かりやすい その考え方とは次のようなものです. いま, すべての自然数に対してp">0 のとき, ある自然数Nで, ポイント 確率の最大値は,わって1との大小比較 n≦N-1のとき Dn+1> >1 pn pn+1 n≧N のとき, <1 pn この考え方は確率以外でも ① 定義域が自然数 ② 値域>0 をみたす関数であれば利用できます。 たとえば,f(n)=1 n(n+3) が成りたてば, nで表されている確率は, 2" Þ₁<þ2<<þN> N+1>...... などです. この関数は n=2で最大になりま すので、各自やってみましょう. が成りたちます. だから n=Nで最大とわかります. すなわち, pn Dn+1 と1の大小を比較すればよいのです. ここで, 演習問題 119 Pn+1 >1Pn+1-pn>0 Pn ですから, Pn+1-0の大小を比較してもよいのですが、 確率の式という のは、ふつう積の形をしていますので,わった方が式が簡単になるのです. ある袋の中にn個の白玉が入っていて、そのうち5個に赤い印 がついている。その袋から, 5個の玉を同時にとりだしたとき,2 個の玉に赤い印がついている確率をpm とおく ただし, n≧8と する.このとき、次の問いに答えよ. するn を求めよ.

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理科 中学生

(2)の問題で自分は2枚目の写真のように解答したのですが、答えは3枚目のようになります。凸レンズの問題全く分からないので一から教えて貰えると幸いです。どうかよろしくお願いします。

14 凸レンズによる像 図1のように、凸レンズA (焦点距離12cm) を通して鉛筆を見たところ, 拡大された像が見えました。 次に,凸レンズAの代わりに凸レンズB ( 焦点距離 6cm)を用いて鉛筆を見たところ, Aのときよりも大きな像が見えました。 次の 問いに答えなさい。 図 1 目 鉛筆 (1) 凸レンズの焦点を通って入射した光は,凸レンズを通過したあと,どのよう に進みますか。 簡単に書きなさい。 凸レンズA 図2 凸レンズ A 焦点 鉛筆 凸レンズ の中心 Q(2) 図1の実験で、凸レンズAを通して鉛筆を見ると、鉛筆の先端aが図 2の点Pの位置に見えます。 凸レンズBをAと同じ位置に置いた場合. 先端aはどの位置に見えますか。 図2にならって、その位置を点Qで解 答欄の図に示しなさい。ただし、作図に用いた線は消さないこと。 (3) 図3のように, 水を入れた丸底フラスコを通して鉛筆を見たところ, 拡大された像が見えました。 次に、水の代わりに油を入れて鉛筆を見たところ、水のときよりも大 きな像が見えました。 光軸 (凸レ ンズの軸) 1目盛りは1cm 図3 ①水や油の入った丸底フラスコを一種の凸レンズと見なし、 図1の実験から 類推して考えると, 焦点距離が長いのは、丸底フラスコに水と油のどちらを 入れたときですか。 ②丸底フラスコに油を入れたとき, 光の折れ曲がり方は、水を入れたときに 比べてどのようになっていましたか。 次のア~ウから選びなさい。 ア 大きかった。 イ 小さかった。 ウ同じだった。 丸底フラスコ

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