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公民 中学生

教えてください🙇‍♀️

公民 6 わたしたちの暮らしと経済2) ■金融の働きと資金の流れ 次の図中と文中の ( ) に当てはまる語句を語群から選んで答えなさい。 の (の) 日本銀行券の発行 2 預かったお金·利子 家計·企業 銀行 日本銀行 貸し出し (の) 3 借りたお金·()) のノ 貸し出し ※図中の矢印はお金の流れを示している。 4 よゆう 銀行の働き…資金が不足している人と余裕がある人との間で行われる資金の貸し 借りは,(①)とよばれる。銀行は, 人々の貯蓄を( ② ) として集め,それ を家計や企業に貸し出すことを仕事にしている。資金の借り手は貸し手の銀行に 対して,一定期間後に借り入れ額を返済するだけでなく,一定の期間ごとに( ③ ) を支払う。 日本銀行の役割…世界の国々は, ( ④ ) とよばれる特別な働きをする銀行を持っ ており,これは日本では ( ⑤ ) である。そのおもな役割は, 紙幣を発行するこ と(( ⑥ ) 銀行), 政府の資金の出し入れを行うこと (( ① ) 銀行),一般の銀 行に不足する資金の貸し出しを行うこと (( ③ ) 銀行) である。 ちょちく 5 この 6 った しはら しの の しへい いっぱん 8 特別銀行 発券 利子 金融 預金 中央銀行 財政 日本銀行 語群 銀行の 政府の 国民の の 10) ■政府の役割と財政の課題 次の文中と図中の ( ) に当てはまる語句を答えなさい。 財政政策…政府が歳入や歳出を通じて ( ④ ) を安定させようとする政策を, 財 さいにゅう さいしゅつ 政政策という。 12) 不景気(不況)のとき 好景気(好況)のとき こうきょう *(0)を増やして企業 の仕事を増やす。 * (①)をして企業や家 計の消費を増やそう とする。 13) *(0)を減らして企業 の仕事を減らす。 * (@)をして企業や家 計の消費を減らそう とする。 政府の 財政政策 景気が回復する 「ワーク·ライ フ·バランス」 景気がおさえられる グローバル化する日本経済 為替相場と貿易について, 次の問いに答えなさい。 131ドル=110円が1ドル=100円になるのは円高 円安のどちらか。 の日本の輸出企業にとって有利だが, 輸入業者にとっては不利となる状況は, 円高 一人ひとりがやりが いや充実感をもって働 き,仕事上の責任を果 たすとともに,家庭や 地域生活などでも、人 生の各段階において多 様な生き方が選択、実 現できることを指す。 かわせそう ば えんだか えんやす 円安のどちらか。 のでゆ と って およう

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古文 高校生

高校1年生 伊勢物語 芥川の問題で質問です。 写真の大きい5番を教えてください。 時間のある方や余裕のある方は解説あればよろしくお願いします!

四、「白玉か……」(二八九·4)の歌について次の問いに答えよ。 (1)この歌は、「女」が「かれは何ぞ。」と問うたときに「男」が答えなかったことを受けている。問われた とき「男」が答えなかった理由として適当なものを次から選び、丸を付けよ。 ア 女の声が聞こえなかったから。 ィ 暗くて何を問うているのかわからなかったから。 ゥ ひたすら先を急いでいたから。 ェ 女がまだ非常に若くて、答えてもわからないだろうと思ったから。 (二)「消えなましものを」の意味として適当なものを次から選び、丸を付けよ。 ア消えていたかもしれないのに。なんとも惜しいことをしたものだ。 イ 消えてしまっていたら、鬼も手のほどこしようがなかったろうに。 ゥ 消えなかったとしても、結果に変わりはなかったはずだ。 ェ消えていたら、こんな思いはしなくてすんだものを。 (三)この歌に用いられている修辞技巧を説明した次の文の空欄に該当する言葉をあとの語群から選び、空欄 に入れよ。 「消え」は( )として用いられている。 語群【 白玉 く 枕詞 縁語 ] 五、この文章を読むと、「女」は深窓に育った姫君を思われる。そのことをよく表している箇所を本文中から 三十字前後で抜き出し、初めと終わりの五字で答えよ 初S( )~終わり(

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国語 中学生

(5)、(6)を教えてください。

漢字の読み書き·語句の意味·文の組み立て·解釈 ) 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 (岩手、改) 待ちかねてあけるお弁当なら、愉しくておいしいにきまってい るけれど、たべなくても承知している味もある。おなかは減って いてたべたいのだけれど弁当は持っていない、持っていないとは 体裁がわるくて人に言えないから、痩我慢に「腹痛で絶食だ」な どとごまかす。 私はいわば自分の甲斐性なし意気地なし、あるいは、かがまま というべきものから、弁当なしをケイケンした。つまり朝早く起 きられないのである。弁当をつめるだけの、時間の余裕をみて起 きることができなかった結果なのである。学校と私の家との距離 は遠くて、一時間半はかかる。八時はじまりだったので、学校に まに合うには、六時半に家を出ねばならず、したがってそのまえ に食事をこしらえて、弟にもたべさせ弁当をつめてやり、自分も 身繕いなどをすれば、どんなに手早くしても五時半には起きるこ とになる。その五時半が辛いのだった。弟には是非お弁当を持た せようと思う気もちがあるので、これは無理にもこしらえるが、 自分はおひるぬきの空腹のほうが遅刻よりまだしもである。ひっ そりと全校の生徒が着席している朝礼の講堂へ、ことりことりと 靴の音を忍んではいるほど情ないことはない。 そんなことは友だちには知られたくなし、十二時になると校庭 へ抜けて行く私に、「どうしたの?.」と案じてくれる人へは、い ~O きゅうと訴えて、私の不届を暴露しようとする正直な虫なのであ る。うそをつけば自然と意地っ張りになるものらしい。私は腹の一 虫に抵抗して、ますます贈甲斐ない弁当なしをとりつくろう意地 を張った。 側子さんという人がいた。つねに一緒にいるというほどの特別 ななかよしではなかったが、気もちのいい人だった。「どうした一 の?」と訊いてくれた。私は例のとおり、うそ返辞をする。 「そんならたべないほうがいいわね」と素直である。私はかんた」 んにだまされた伸子さんを、ちょっと滑稽に思った。 すると、その後しばらくして、「きょうもたべないの?」と言う。 のぶこ 私は例のとおり。 私のお弁当、決しておなかにさわらないお弁当なの。いっしょ に半分ずつたべない?」 「だってたべたくないもの」 それがね、ちょっとたべればもっとたべたくなるお弁当なのよ」 何度押し問答しても、伸子さんはいささかも退くけは いがない。 ただ、「おなかにさわらない」「割合おいしい」というだけで、そ のほかを言わず、愉しそうに誘うのである。なかよし同士のしつ こい会話のかたちで言っているけれど、動かしがたい気もちを含 ませてくりかえし誘っていることは、もはや確実である。私はそ の誘いに乗りたい。けれども、それに乗れば、これまでのうそや とりつくろいば一挙にばれることになる。だから強情を張った。 でも、伸子さんは私よりも少し強かった。微笑と強情とでは、強 情が負けるのである r (幸田文「うそとパ い加減にうそをとりつくろう。友だちを偽ることはできても、カ ンタンに偽れないのはおなかの虫だった。この虫はぐうと鳴き、

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英語 高校生

答えが知りたいです!なるべく早くお願いします!!

『 く) S田さん」は中華科理屋の主人。「忌子さん」は安田さんの奥さん。「相良さん」は店の常連、信用金庫に勤めています。安田さんは相良さんに、店の改 の融貨を担当してもらって以来、二I0年親しくしています ある日の店での会話、今までの出会いやできごとなどさまざまな思いが一挙に浮かびあがり、それを描き出しています の文章は、場江敏幸の小説「ピラニア」の一節です。登場人物などを参考に、後の【A]·[B]【C]を読んで後の問いに答えな 野菜の下ごしらえをしていた妻の聴子さんが顔を出して、あら、と声をあげた。 「相良さん、シャツに染みがついてるわよ」 つられて正面に坐っている相良さんに目を落とすと、背広を脱いでネクタイもゆるめたワイシャツのボタンに沿って縦に一列、点々と 染みが連なっている。こぼしたのではなく、液体がはねてできたあとのようだ。 ずいぶん派手にやっちゃったのねえ。お昼にお満麦かなんか食べたんでしょ」 当たらずといえども、遠からずですね」 やっぱり。でも、麺は嫌いじゃなかったの?」 <] (居の中での相良さん) 五目麺と中華井は具も味も親戚みたいなものよといくらすすめても麺を食べてくれない相良さんにちくりとやって、聡子さんは芝居が かったしぐさで熱いおしぼりを渡した。最後のひと口をステンレスのスプーンで無事に食べ終えた相良さんは、いやどうもと頭を下げて そのあたらしいおしぼりを受け取り、いきなりそれで顔の汗を拭ったりはせず染みのまわりを湿らせるようにゆっくり丁寧に押しつけた が、 時間が経っているせいか丸模様が淡くなるだけでかえって薄くひろがったようにも見える。どうやらクリーニングに出すしかなさそ (1) しかし相良さんてのはおかしな人だ、と安田さんは自分のことを棚にあげて思う。人差し指を真ん中にいれておしぼりの先をと がらせ、真剣な表情で染みをつついているその格好は、のみ取りをしているオランウータンそっくりで、笑い出しそうになるのを必死に」 こらえた。髪はきちんと七三に分けて油でととのえ、ベース形の顔の下半分がいつも髭のそりたてのように青光りしている相良さんは、 おちょぼ口というのだろうか、顔に比してロもとが異様に小さく、だから口腔にもあまり余裕がないらしくて、底が真っ平らの角ばった」 レンゲではあちこちにぶつかって、うまく食べられないのだという。好物の中華井の、片栗粉でとろみのついた米粒が底面と側面のまじ 1へ わる隅っこにへばりつくと、頬の内側でそれをこそげとるには筋肉が足りず、いったん口から出して上唇で吸うようにしてやらなければ きれいに片づかない。まして麺などは勢いをつけて無理に吸いあげるので、ラーメン一杯でこめかみや首筋が痛くなるありさまだ。中華 井しか注文しないのはそういう不都合もあったからだが、すすっているときの口のすぼめ方がO茶巾みたいになるのも辛かった。レンゲ じゃなくて、スブーンをください、と頼むのが安田さんにははじめ不思議でならず、理由を問うてみると、そんな話をしてくれたのだ。 逆に、スプーンはスプーンで、料理の熱が移って舌を火傷しそうになる。だからまだ冷めていないうちは箸をつかい、器の底にたまった」 米粒をレングではなくスプーンですくい取るという手間をかけた。 [B](安田さんが聡子さんと知り合った駐車場でのできごと) 常連になった相良さんだって、勘定を済ませて帰るときに、じゃあ、とか、ごちそうさまとか言うだけで、味そのものについての感想」 を聞かせてくれたことはない。やっぱり、そこそこで止まってるんだろうな、と安田さんはまた否定的に考える。まともな味になってい ろとしたら、それはぜんぶ妻のおかげだろう。 妻と知りあったのは、見習い時代の最後にあたる時期だった。めぐりあわせの不思議というものは世に腐るほどあって、そんなにたく さん転がっているのなら不思議でもなんでもないはずなのだが、人生の転機となったあの時期を振り返ってみると、どうしても (2) 王垢 のついた言葉を借りてきたくなる。器用で野心もあった他のふたりの見習いは、ひととおりの手順を覚えると、店長が唖然とするのも気 にせずあっさり辞めて、ひとりは調理学校へ入りなおし、ひとりはもっと条件のいい店を探すために都会へ出ていった。結局、なにをや らせても駄目で、もっとも期待されていなかった安田さんだけが残ったのである。不器用はあいかわらずだが、数年かけげてそれを年季で 補いうるレベルまではどうにか力をのばし、(3) 本人の自覚とは裏腹に、だんだん料理人の顔になってきたねえと常連客から言われるよ うになったころ、店長が脳卒中でとつぜん倒れた。命は取りとめたものの利き腕がだめになり、店は安田さんののサイリョウに任された。 なんとなくこうなっただけで、俺はあいかわらずばっとしない。そういう意識をぬぐいきれない安田さんは、だから識虚だった。客から の変望や苦情には寧に耳を傾け、バイトの者が失敗してもつとめてあかるく謝罪し、いつも下手に出て嫌な空気を取n 経験が役にたっていたのかもしれない。

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