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生物 大学生・専門学校生・社会人

選択肢は一つとは限らないそうなのですが、わからないです。教えていただきたいです。

1 次の設問にあてはまる記号を選びなさい(ただし、1つとは限らない。 すべて選んだ場合は無 1)以下の小器官のうち膜系によって包まれていないのはどれか。 ① 葉緑体 ② リボソーム ③ ミトコンドリア ④ 中心体 ⑤ ペルオキシソーム 2)のリン脂質に関する記述のうち正しくないものはどれか。 ① 2重層を形成している 疎水性の尾部をもっている ③膜に流動性を与えている ④ 膜の一方から反対側に容易に 180度回転できる ⑤ タンパク質は埋め込まれていない 3) 無性生殖するものはどれか。 ① ヒト ② ヒドラ ③ イチゴ ④ リンゴ ⑤ ジャガイモ 4)以下の細胞周期の記述において正しいものはどれか ① 間期は分裂期より短い ② 間期にDNAの複製をおこなう ③ 動物の細胞分裂に細胞骨格は関わらない ④ 細胞分裂前中期に核膜は完全に消失する ⑤ 姉妹染色分体を束ねているのは動原体である。 5) 遺伝の記述において正しいのはどれか ① メンデルは染色体地図をつくった ② メンデルの優性の法則によるとF2世代は 9:3:3:1 になる ③ メンデルの分離の法則によるとF2世代は 3:1になる ④ モーガンの使用した材料はショウジョウバエである ⑤ モーガンはメンデルの死後16年後にメンデルの法則を再発見した 6) 細胞骨格の記述において正しいのはどれか ① 3種類の中で一番細いのは微小管である ② ミオシンは細胞骨格の1つである ③鞭毛は微小管でできている。 ④ 中間径フィラメントは細胞に機械的な強度を与えている ⑤ 毛髪に中間径フィラメントは含まれていない。

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生物 高校生

問4のカッコ2についてです。普通ゲノムは細胞に2つあるはずなのになぜ30×2=60で60億塩基対で割らないのですか?

42.遺伝子に関する問題遺伝子とその働きに関する次の文章を読み、下の各問い に答え 189個のアミノ酸からなるタンパク質Kの設計図となる遺伝子Kがある。 次に示す塩基 配列は,その遺伝子Kから転写されてつくられたmRNAの一部である。 (Aはアデニン,Gはグアニン, Cはシトシン,Uはウラシルを示す略号である。) mRNA CGGGAGAGAGGCCUGCUGAAAAUUACUGAAUAUAAA DNAとRNA は構造上どのような相違点や共通点があるか。 最も適当なものを, 下の①~⑤から選べ。 (1) DNAを構成する単位はヌクレオチドだが, RNAはヌクレオチドではない。 (2 DNA の構成単位には糖やリン酸が含まれるが,RNA には含まれない。 3 DNA は二重らせん構造をもつが,RNAは環状の1本鎖構造である。 ④4) DNA分子に比べると, RNA分子はかなり長い。 ⑤5 DNAもRNA も, 構成単位には4種類のものがある。 問2. 上に示したmRNAの領域がすべて翻訳されたとすると、この領域が指定するアミ ノ酸は何個か。 3. 実際には,上のmRNAの塩基はさらに両側に続いており, アミノ酸を指定してい る範囲に204個のアデニン, 83個のシトシン, 135個のグアニンが含まれている。 次の (1) ~ (3) に答えよ。 (1) 遺伝子Kのうち, アミノ酸を指定している2本鎖DNA 領域の塩基対は何個か。 (2) 遺伝子Kのうち, アミノ酸を指定している鋳型鎖 DNA 領域のアデニンとグアニン はそれぞれ何個か。 なお, 鋳型鎖 DNA とは2本鎖DNA のうち,転写の時に mRNA の塩基配列のもとになる鎖である。 遺伝子Kのうち,アミノ酸を指定している2本鎖DNAに含まれるシトシンは何個 問4. ヒトの場合, ゲノムには約30億個の塩基対が含まれていることが知られている。 こ こでは,ヒトの遺伝子のアミノ酸を指定している領域がすべて遺伝子Kと同じサイズで あると仮定する。 次の(1), (2) に答えよ。 ヒトの体細胞において, 1本の染色体当たりに含まれる 2本鎖DNAは、平均する と何個の塩基対で構成されることになるか。 最も適当なものを,下の①~ ⑧ から選べ。 1千5百万個 2 3千万個 (3) 4千5百万個 4 6千5百万個 (5) 1億3千万個 (6) 2億5千万個 7 3億個 ⑧ 4億5千万個 上の仮定にもとづくと,ヒトの2本鎖DNAの全塩基配列のうち, アミノ酸を指定 している領域は何%程度と見積もられるか。 (1) 0.01% (2) 0.1% 3 0.4% (6) 3% (7) 4.5% 8 15% 間4. (2) ヒトの遺伝子の数は約20000である。 1.0% 5 1.5% 10 30% 9) 20% ( 16. 名古屋学芸大改題) 第2章 遺伝子とその働き

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理科 中学生

この問題の(9)の②の答えがエなのですが、なぜエになるのか分かりません。ちなみに間違えた答えはオです。教えていただきたいです。

〔II〕 エンドウの種子には,種皮にしわのあるものと、種皮にしわのない 図3の優 ものがある。図3のようにしわのある種子を 「しわ粒」, しわのない種 「子を「丸粒」とよぶことにし、次の実験 2, 実験3を行った。 あとの問 いに答えなさい。 【実験2】 純系のしわ粒の種子と,純系の丸粒の種子からエンドウを発芽させて、花が咲くように 1 育てた。 しわ粒の種子から育ったエンドウの花から花粉を採取し, 丸粒の種子から育ったエンドウ の花のめしべにつけて受粉させた。 また,逆に, 丸粒の種子から育ったエンドウの花から花 粉を採取し、しわ粒の種子から育ったエンドウの花のめしべにつけて受粉させた。 (この操作以外の受粉はなかったものとする。) ③ 受粉後にできた種子の「しわ粒」 の数と 「丸粒」 の数を調べた。 結果: すべての種子が丸粒だった。 【実験3】 |しわ粒」 実験2でできた種子を発芽させたエンドウを花が咲くように育て, 自家受粉させた。 ② 受粉後にできた種子の「しわ粒」 の数と 「丸粒」 の数を調べた。 「結果 「しわ粒 」 が304粒に対して 「丸粒」 は (X) 粒だった。 (9) 下線部アについて, 種皮をしわ粒にする遺伝子を A, 種子を丸粒 図4 にする遺伝子をBとすると, エンドウの体細胞内の一対の遺伝子 はそれぞれ図4のように表すことができる。 ① 下線部で 「すべての種子が丸粒だった」 理由を正しく説明し 文を次のア~オから選び, 記号で答えなさい。 () ア すべての種子が遺伝子 AAをもつから。 イ すべての種子が遺伝子 BB をもつから。 ウ すべての種子が遺伝子 AB をもつから。 すべての種子が遺伝子 Aだけをもつから。 オ すべての種子が遺伝子Bだけをもつから。 ② 下線部ウの種子が発芽して育ったエンドウがつくる生殖細胞について、正しく述べた文を 次のア~オから選び, 記号で答えなさい。 ア すべての生殖細胞がAの遺伝子をもつ。 イ すべての生殖細胞がBの遺伝子をもつ。 ウすべての生殖細胞がAとBの遺伝子を両方もつ。 エAの遺伝子をもつ生殖細胞と,Bの遺伝子をもつ生殖細胞が1:1の数の比で存在する。 オAの遺伝子をもつ生殖細胞と,Bの遺伝子をもつ生殖細胞が1:3の数の比で存在する。 次のア~オから選び,記号で答えなさい。 一対の遺伝子 |丸粒 00 A A しわ粒の種子 (B 丸粒の種子

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生物 高校生

問2がよく分からないので教えてほしいです…🙇‍♀️ 遺伝子が共通すると花粉完身長が起こらないのは分かるのですが、減数分裂2nの段階とnの段階で遺伝子が発現することによってどのようなことが起こるのかがいまいちピンとこないので補足説明していただきたいです。

【5分・12点] 〈被子植物の生殖 (2)〉 744 円(税① 同一個体の花粉がめしべの柱頭についても 花粉管が伸長しないなどの原因 成に至らないことがある。 この現象は自家不和合性とよばれ, 形成する種子の遺伝 【7分9点】 ろ、約50%の花粉が受精に関与できなかった。 別の植物Y種では、不和合性を支配 配する対立遺伝子の遺伝子型がSSの個体がつくる花粉を SS の個体につけたとこ 多様性を高める意義があると考えられている。 ある植物X種では、不和合性を支 %の花の遺伝子型がT7 「TT の個体がつくる花粉をT27」 の個体につけたとこ する対立遺伝子の パク質が花粉と柱頭で共通すると, 花粉管の伸長が正常に起こらないことがわかって ろ.種子形成はまったくみられなかった。 なお,これらの対立遺伝子に由来するタン 第4章 生殖と発生 109 のを、次の①~④のうちから一つ選べ。 問1 植物 X種と植物Y種のもつ細胞の遺伝子型に関する記述として最も適当なも ① 植物X種(遺伝子型S,S) のつくる精細胞の遺伝子型がS,なら, この精細胞 と同じ花粉管に含まれる花粉管核の遺伝子型はSである。 ② 植物X種(遺伝子型 SS3)のつくる卵細胞の遺伝子型がS2のとき, この卵細 2階と同じ胚のうに含まれる中央細胞の極核の遺伝子型はS2とS, の可能性が50% ずつである。 ③ 植物Y種(遺伝子型 TT2) のつくる花粉には, 遺伝子型が T, のものとT2の ものが半数ずつある。 ④ 植物Y種(遺伝子型 T2T3) のつくる胚のう細胞の遺伝子型は, すべて T2T3 である。 問2 植物 X種のS遺伝子, 植物 Y種のT遺伝子の発現様式の違いに関する記述と して適当なものを次の①~⑥のうちから二つ選べ。 ① X種では, 花粉におけるS遺伝子の発現は,減数分裂以前 (2n段階)に完了 している。 ② X種では、花粉におけるS遺伝子の発現は、減数分裂以降(n段階)に行われる。 ③ X種では、柱頭におけるS遺伝子の発現は、減数分裂以降(z段階)に行われる。 Y種では、花粉における T遺伝子の発現は,減数分裂以前(2n 段階)に完了 している。 ⑤ Y種では、花粉における T遺伝子の発現は,減数分裂以降 (n段階)に行われる。 ⑥ Y種では,柱頭における T遺伝子の発現は,減数分裂以降 (n段階)に行われる。 第4章

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