n
2+2i
[2] 自然数nに対し, f(n)=
√3+i
数学II, 数学B,数学C
とする。ただし, iは虚数単位とする。
兀
π
3 + i =
キ
COS
+isin
ク
ク
であり
2+2i
π
π
ケ COS
+isin
√3+i
コサ
コサ
である。
(1)f(n)が純虚数となるような最小の自然数nは シ である。
(2) α=f(3) とし,複素数平面上の円 D:|z-al=√2 を考える。
点zが円D上を動くとき,|z|のとり得る値の範囲は
ス
セ
であり,の偏角0のとり得る値の範囲は
ツ
π ≤0≤
タチ
・π
テト
である。 ただし, 0≦02 とする。