4.7 天秤の皿の片方に物をのせ、もう片方には何個か分銅をのせて重さをは
かることにする。 たとえば 1g, 5g 10gの分銅を1個ずつ用意すると,1g,
5,6g, 10g, 11gなどの重さをはかることができるが, 2g, 3g, 4g, 7g,8
g などははかることができない. 1gから30gまでの物を1g単位ではかる
ことができるようにするには,何gの分銅を用意すればよいか. 分銅の個数
をできるだけ少なくするように工夫して決めよ.
4.8 表 4.2 を見て答えよ.
(1) 1010 に対応する符号語は何か.
(2) 1010011 を受け取ったとき、誤りを訂正せよ。