Hibarigaoka 67th
生物基礎
No.
Date
Title
第2章 遺伝子とその働き
Subtitle
メンデルの法則
教科書p.57
アサガオには赤花の品種と白花の品種があることが知られています。
代々赤い花をつける品種と代々白い花をつける品種を掛け合わせた雑種第一代 F1 は,
赤色になりました。 このことは赤花の形質が (
) であることを示します。
この雑種第一代 F1 を自家受精して雑種第二代 F2 を得ました。
遺伝子型での分離比は, 優性ホモ: ヘテロ: 劣性ホモ= (
表現型では、赤花と白花が ( )( )に分離しました。
) % となります。
純系の割合は(
雑種第二代 F2 を自家受精して雑種第三代 F3 を得ました。
遺伝子型での分離比は, 優性ホモ: ヘテロ: 劣性ホモ= (
表現型では、赤花と白花が ( )( )に分離しました。
) % となります。
純系の割合は (
雑種第三代 F3 を自家受精して雑種第四代F4 を得ました。
遺伝子型での分離比は, 優性ホモ: ヘテロ: 劣性ホモ= (
表現型では、赤花と白花が ( )( )に分離しました。
) %となります。
純系の割合は
自家受精を繰り返し, 雑種第n代Fを得ました。
遺伝子型での分離比は, 優性ホモ: ヘテロ: 劣性ホモ= (
): (
表現型では、赤花と白花が (
) % となります。
純系の割合は (
に分離しました。
となります。
となります。
となります。
)となります。