確率・統計1 Xクラス 浅野担当 6回目課題
. 以下は勉強時間 (X) と試験の点数 (Y) のデータである。
X,Y の平均(%,T)、標本標準偏差(SxJSy)、標本共分散(Sxy)、相関係数()を求めよ。
X Y
1 10 40
2 20 60
3 30 50
4 40 80
$ 50 70
100 人の学生の身長 X(単位 cm)と体重 Y(単位 kz)のデータから以下の統計量が得られた。X.Y の標本分散
(Sx2.Sy?) 、標本共分散(Sxy)、相関係数(rxy)を求めよ。
=17000, 》放ニ6500,%,Xf = 2899900,%,Y =432400,ア,X放= 1111930
革大学に入学した 100 人の学生の入試におけるセンター試験の点数(X)と大学独自の試験の点数(Y)の相関人
は-0.5、平均はそれぞれ 400 点と 500 点、標準偏差は 40 点と 50 点だという。 下表はこの元データを加工した首
経過で、一番下の行は各列の合計である。 空欄(1)て(7)に入るはずの数字を記入せよ。
1 Xi Yi 9 Y (XY (Y:P) (XP)(Y:
1
100
⑪ (② ⑬③) ④⑭ ⑤ (⑥ ⑦
政
憧
(続き) 上の問題文にあるようにセンター試験の点数(X)と大学独自の試験の点数(Y)の相関係数はマイナスとな
。 これから、もし、大学進学を希望する受験生が 2 つの試験を受験した場合、2 つの点数について、「片方が高いと+