D00000
カー1
※2カがつり合わない場合
物理基礎プリント No, 13
大きさが異なる
同じ向き
1. カのはたらきと表し方
作用線が異なる
■力の種類
■力のはたらき
人によるカ以外に、次のようなものが存在する。
運動(速度)を変化させ。(言い換えると→ [
)を生じさせる)
(土也王球)の中心が、すべての物体を引く力(質量に比例する。]
重力の大きさを(重さ )ともいう。
の重力
物体の
形を変える。
面の上に置かれた物体に対して、
面から常に(
→ 物体の運動(速度) が変化したり、 形が変わったときは、必ず、 力がはたらいている。
の垂直抗力
)な方向にはたらく力 [面が物体を押し返すカ)
力の単位:[N)(読み方: ニュートン
)を用いる。
面の上に置かれた物体が、滑ろうとするのを妨げる力。次の2つがある。
静止している物体にはたらくもの → ( 静止摩擦力 )
動いている物体にはたらくもの → (
3摩擦力
■力の3要素
力は、力の(同き)、1大きさ)、1作用点
決めないと、そのはたらきが決まらない。→ カの3要素
)の3つの要素を
動摩擦力
へ
静止摩擦力
動摩擦力
引くカ
引く力
力は矢印を使って表す。 矢印の(-さ)は
力の大きさ、矢印の向きは力の向きを表す。
また、作用点を通り、力の向きに引いた
)と言う。
IIT 。
矢印の長さ
カの大きさ
の張力
まっすぐに張った状態の( )などが、物体を引く力
直線(点線]を力の
(ゴム)等。のように、力を加えたとき変形する物体が、元に戻ろうと
して、相手の物体に及ぼす力
の弾性力
矢印の向き
→ カの向き
自然長
※力を加えたとき変形し、力を取り除くと
元に戻る物体を、一般に弾性体と言う。
伸ばしたとき
矢印の始点 → カの作用点
2. つり合う2カ
縮めたとき
弾性力
2つの力が同時にはたらいているにもかかわらず、 物体が ( 吉-) したまま、ある
いは、
フリ合っいる)と言う。
■つり合う2カの例 [いずれも物体は静止している)
)している状態のとき、 その物体にはたらく力は(
の重力と垂直抗カ
の重力と張力
の重力と弾性カ
の引く力と静止摩擦力
(作用線が異なるが回転した
いので、つり合いと同じと見
なす。)
■2力がつり合う条件
)が同一
の大きさが( い
③向きは (正反大t?
へ