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数学 大学生・専門学校生・社会人

レポート課題1〜3を教えてください

問題 1.写像f:X→Y, 部分集合 A, A2 C X)及び Bi, B2 CY に対して以下を示せ: J 1つされた 先 RAU A)> f(A1)Uf(A2), 1(B,U B) = f-1(B.)Uf-1(Ba), f-1(B,\ Ba) = f11 (B.) \f-'(Ba). f(A」n A2) C f(A1)nf(A2), f-1(B,n Ba) = f-1(Bi)nf-\(Ba)、 問題 2. f(A1)nf(A2) ¢ f(A」n A2) となる写像象f:X→Y と部分集合 A1, A2 CXで, X の元 の個数が最も少ないものを見つけよ。 と もEされた た。 問題 3. 写像f:X→Yに対して以下の条件が同値であることを示せ:(X キ 6という仮定あり (1)fは単射である。 (2) ある写像g:Y→Xが存在してgof=idx が成り立つ (idx(z) =«はX の恒等写像). (3) 任意の写像の組 g1,92 : Z→Xに対して, fo g1 =fog2 ならば g1 = 92 である。 レポート問題 1.任意の写像 f:X→Y, 部分集合 A1, A2 C X に対し f(A」\A2) = f(A1)\f(A2) が成り立つかどうか判別せよ. 成り立つ場合は証明し, 成り立たない場合は反例を挙げて説明せよ。 jAL) 5(A) レポート問題 2. 写像 f:X→Y に対して以下の条件が同値であることを示せ: (1)f は単射である、 (2) 任意の部分集合の組 A1, A2 CX に対してf(A)f(A2) Cf(A1n As) が成り立つ、 (1A レポート問題 3.写像 f:X→Y,g:Y→Z に対して, 合成写像 gof:X→Zが全射でないなら ばf,gのうち少なくとも一つは全射でないことを示せ、

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化学 大学生・専門学校生・社会人

分析化学二です。 サイエンス社の分析化学の教科書より、3.4.5.7の解説をどなたかにして頂きたいです💦

Ka1= 1.7× 10-4, Ka2 = 1.5×10-7, Ka3 = 5.9×10-10, Ka4 = 1.4x10~10 の EDTA 滴定に関して,以下の問に答えよ (2) pH = 6.00において, 2.0 × 10-2 M Cu?+溶液 25.0㎡Lを 2.0×10~M 1分子のLはCu?+ に対して最大で「ア]座配位子として配位する. この場合, LにH* が付加した化学種 Hs-nL(5-n)+ (n=1~4) は以下のように酸解離し, (1) pH3 における Ca°+ と Pb?+の EDTA キレートの条件付き生成定数K' 2+ を求めよ。 (2) pH3 の 0.0250 M Pb*+ 溶液 20.0mL を 0.0100M EDTA 溶液で滴定す る。当量点における Pb?+ 濃度を求めよ。 (3) Ca°+ が共存した場合,上記の当量点において[CaY?-1/[Ca°+] 比はいく らになるか? また, この結果から, 共存する Ca°+ は Pb?+ の定量を妨害 するか否かを説明せよ。 4 Cd'+, Ti*+, Sr°+ のそれぞれについて, log K; = 8となる PHを求めよ。 5 黄銅に含まれる銅と亜鉛を EDTA 滴定で定量する実験計画を立てよ。 6 Excel を用いて, PH10 および PH12 において 0.010M Ca?+溶液 50.0mLを 0.010 M EDTA 溶液で滴定するときの滴定曲線をシミュレートせよ。 7 トリエチレンテトラミン (NH2CH2CH2NHCH2CH2NHCH2 CH2NH2, 以) Lとする)は, Cu?+ に対して高い選択性をもつキレート滴定試薬である. Lと Cu°+ とのキレート生成反応式および生成定数は次のようである. 計 Cu°+ +L= CuL"+ [CuL?+] Kf = 7.9× 1020 ニ [Cu2+] [L 1分子のLは Cu?+ に対して最大で「ア座配位子として配位する. この CuL+ 錯体はイつの[ウ]員キレート環からなる構造をとる。 -れ H][H4-nL(4-m)+] [Hs-nL(5-n)+] Hs-nL(5-n)+ 一F+H4-,L(4-n)+ Kan -10 ニ である。 (1) ア]~ ニ ウにあてはまる適切な数を記せ. Cu?+ の濃度を計算せよ.。

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化学 大学生・専門学校生・社会人

黄色い部分の答えを教えてください。

ペプシンの至適pH、至適温度 目的 タンパク質分解酵素のペプシンを用いて、 タンパク質の人工消化試験 を行い、酵素の性質すなわち、 pH、 温度に対する特異性の概要を 観察する。 器具·試薬 恒温槽 卵白懸濁液、粗ペプシン溶液、 0.04%~4%HCI、 1%Na2C03、 PH試験紙 一操作- 1.ペプシンの至適pH の7本の試験管を用意し、下記のように AとCを試験管に取り、提搾した後、 40°℃で5分間予備加温する (40℃の恒温槽へ)。 A基質 B 酵素 c pH変化 pH 1 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 4% HCI 2.0ml 2 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 0.4% HCI |2.0ml 3 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 0.04% HCI 2.0ml 4 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 純水 |2.0ml 5 卵白懸濁液 2.0ml 粗ペプシン溶液 1.0ml 1% Na2CO3 |2.0ml 6 卵白懸濁液 2.0ml 純水 1.0ml 4% HCI 2.0ml 7 卵白懸濁液 2.0ml 純水 1.0ml 1% NazCO3 2.0ml ②予備加温後、 恒温槽に入れた状態で B.を加える。 の白濁の様子を0分から5分おきに、20分まで白濁の様子を観察する。 注意) 観察は、 恒温槽に入れたままの状態で行うこと。 ④透明になったもの、 20分経過したものは、 pH試験紙でpHを測定する。 * 表の黄色枠内のphは各自で手計算を行うこと。

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