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医学 大学生・専門学校生・社会人

医学概論の問題で考えても分からない問題があるので、教えて欲しいです。 問題6~問題9まで 解答と解説よろしくお願いします。

問題6 次のうち、 精神疾患の診断・統計マニュアル (DSM-5)において、 自閉スペクトラム症(ASD)と診断 するための症状に含まれるものとして、 正しいものを1つ選びなさい。 1. 同一性への固執 2.精神運動制止 3. 陰性症状 4. 気分の高揚 5.幻覚 問題7 精神疾患の診断・統計マニュアル (DSM-5) における 「神経性やせ症/神経性無食欲症」の診断基準に関す る次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 1. はっきりと確認できるストレス因がある。 2. 体重は標準体重以上である。 3. 対人恐怖がある。 4. やせることに対する恐怖がある。 5. 過食を生じるタイプもある。 問題8 国際生活機能分類 (ICF) に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 1.対象は、障害のある人に限られる。 2.障害を、 社会環境から切り離して捉えている。 3. 健康状況とは、課題や行為の個人による遂行のことである。 4. 障害を機能障害、能力障害、社会的不利に分類したものである。 5. 世界保健機関 (WHO) により採択され、 国際的に用いられている。 問題 9 健康の概念と健康増進に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。 1.WHO は、健康を身体的、精神的、社会的、スピリチュアルに良好な状態と定義した。 2. 「健康日本21」は、一次予防を重視している。 3. 健康増進法は、生活習慣病対策を含まない。 4.健康増進は、一次予防には該当しない。 5.健康寿命とは、平均寿命を超えて生存している期間をいう。 AIDEON.S

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物理 大学生・専門学校生・社会人

問1から問8までの物理の解き方と答えを教えてほしいです お願いします🙏

☆ 演習 ☆ ※ 以下の間題は,いずれも等加速度直線運動である。 問5 右向きに速さ 8.0 m/s で進んでいた物体が,左向きの加速度 2.0m/g2で 3.0秒間進んだ。この間の変 位は,どちら向きに何 m か。 問1 静止していた物体が,右向きの加速度1.2m/s?で15秒間進んだ。このときの速度は,どちら向きに 東向きを正と、する。と ひ- Vot at より 0+ (+ト2)x15 何m/s か。 ジ。) 1.2 ひ= 5 6'0 8 そ=5 東向きて8m1s 問2 右向きに速さ 14 m/sで進んでいた物体が,一定の加速度の運動を始め,4.0秒後に速度が右向きに 24 m/s になった。加速度は, どちら向きに何 m/g? か。 間6 右向きに速さ 4.0m/s で進んでいた物体が, 左向きの加速度2.0 m/s? で7.0秒ゆ間進んだ。この間の変 位は,どちら向きに何 m か。 東向きを正じすると 2: Uo+ of より 14+ ax 4.0 4.0a a= 2,5 東肉きに 25m/5 Uo = 14 ひ= 24 24 t= た40 問3 右向きに速さ 12 m/s で進んでいた物体が,左向きの加速度 1.2m/s?の運動を始めた。速度が左向き に18m/sになるのは何秒後か。 問7 右向きに速さ 8.0m/s で進んでいた物体が, 左向きの加速度 2.0 m/g? の運動を始め, 物体は静止し た。この間の変位は,どちら向きに何 m か。 2-ひる:202より Co=12m/s 12mlt -0 問4 右向きに速さ 3.0m/s で進んでいた物体が, 右向きの加速度 1.0 m/e"で 4.0秒間進んだ。この間の変 位は,どちら向きに何m か。 問8 静止していた物体が,右向きの加速度 2.0m/s?の運動を始め,右側に9.0m 移動した。このときの 度は、どちら向きに何 m/s か。

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物理 大学生・専門学校生・社会人

物理基礎です。 全問解答のみで大丈夫です! よろしくお願いします🙇‍♂️🤲

物理基礎 図1のように、質量1.0kgの滑らかな滑車が天井からつり下げられている。 滑車にひもをかけて、両側にそれぞれ質量mA[kg]のおもり A, 質量mg [kg]の おもりBをつるした。ひもと滑車の間の摩擦はなく, ひもの質量は無視できる 1 ものとする。重力加速度の大きさをg[m/s?]として次の問1~問5に答えなさ い。 問 1.おもりAの質量mAとおもりBの質量mgがともに4.5kg のとき、お もりAとおもりBは静止した。このとき,おもりA側のひもの張力 Tai[N],おもりB側のひもの張力 Tei[N], ならびに天井が受ける力 F[N]を求めなさい。 問 2. おもりの質量を,mA> msに変えてひもにつるし, おもりAに手で上 向きのカ[N]を加えて支えた。このとき,おもりA側のひもの張力 Taa[N], おもりB側のひもの張力カ Tea[N]. ならびに天井が受ける力 Fa[N]を求めなさい。 問 3. 静かに手を離したところ, おもりAが下方に運動を始めた。おもりの加 速度の大きさをa[m/s°], ひもの張力をTA[N]. TB[N]として、 おもり A, おもりBの運動方程式を書きなさい。ただし, 天井は十分高く, おもりは 地面につかないものとする。 問 4. おもりの加速度の大きさ a[m/s°]を, 張力を含まない式で表しなさい。 問 5. おもりの質量がそれぞれ, ma= 5.0kg, ms=4.0kgのとき, おもりの 加速度の大きさ a[m/s°], おもりA側のひもの張力 Tas[N]. おもりB側 のひもの張力TB5[N], ならびに天井が受けるカ F:[N]を求めなさい。 ◆M5(603-40)

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