化学 大学生・専門学校生・社会人 約2ヶ月前 この問題わかる方いますか? 化学基礎の問題です。 ①シュウ酸二水和物 H2C204・2H2O (式量126) の結晶 0.756g を、水に溶かして 100mL にした。この水溶液をコニカルビーカーに10mL取って 希硫酸を加え温めてから、濃度が不明の 過マンガン酸カリウム KMnO4 水溶液をビュレットで滴下したところ、 16.0mL 加えたところで終 点に達した。 次の各問いに答えよ。 酸化剤: MnO4- + 8H+ + 5e ← Mn2+ + 4H2O. (i) 還元剤:H2C2O4 → 2CO2 + 2H+ + 2e′.. ・(ii) (1) 過マンガン酸カリウム KMnO4とシュウ酸H2C204 の反応を、 化学反応式で記せ。 (2)この滴定の終点はどのようにして決めるかを説明せよ。 (3) 下線部 ①の水溶液のモル濃度を有効数字2桁で求めよ。 (4) 下線部②について、 希硫酸の代わりに塩酸を用いることはできない。 その理由を述べよ。 (5) 過マンガン酸カリウム KMnO4 水溶液の濃度を有効数字2桁で求めよ。 回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人 約2ヶ月前 至急! お願いします! 質量パーセント濃度が 16%で密度が9.3×10-1 (g/cm²) のアンモニア水 3.5 (mL) に水を加えて全量 50 (mL) の水溶液を調製した。 調製したアンモニア水の質量/ 体積パーセント濃度はいくらか . 回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人 2ヶ月前 化学の問題なのですが、終状態の5xは理解できるのですが、Bの気体とCの気体のしゅう状態がわかりません。Bの終状態の10molがなぜたされるのか、Cの終状態はどのように導くのかがわからないのです。よろしくお願いいたします。 X No.3 次の反応式で表される気相反応を,温度と圧力が一定の条件で行う。 A+2B → → C 反応開始時において,気体Cは存在せず,気体A,Bの体積の和は1.0m,気体 A,Bの濃度はそれぞれ10mol/m 30mol/mであるとする。 反応が進行し、気 体Aの濃度が5.0mol/mになったときの気体A, B, Cの体積の和はおよそいくら か。 ただし、気体 A, B, Cは理想気体として振る舞うものとする。 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 3ヶ月前 対数同士の割り算はどのようにするのでしょうか?log0.5/log0.1がlog2になる理由がわかりません。 必修問題 の 解説 Lambert-Beer の法則は logo To I--Ecl とせる。ここて このよう I 図およびIIの波数vにおける透過率を代入すると次のように logo0.10-cl - は透過率である。希釈前の濃度を C1, 希釈後 logo0.50ecl C2og100.50 C1 log100.10 =logio 2=0.3 以上より, 正答は1である。 10g100.5→ log10- 5 10 10 JOG N 解決済み 回答数: 1
化学 大学生・専門学校生・社会人 4ヶ月前 〔問題〕 物質Aが 50ppmの濃度で溶けている水溶液 30mLには、物質Aが( )mg溶けている(ただし溶液密度は1.00)。 〔解答〕 1.5mg 求める質量をx(mg)として、写真の式のように考えたのですが、何が違うのでしょうか。 解き方を教えてくださると嬉しいで... 続きを読む X x 10³ = 50 0E 9.01 × 0091 = X = 1.5 × (0-³ (mg) 回答募集中 回答数: 0
化学 大学生・専門学校生・社会人 4ヶ月前 これの①の計算の仕方を詳しく教えて頂きたいです🙇♂️ 基本例題 10 固体の溶解 68,69,70 解説動画 塩化カリウム KCIは水100gに対して, 20℃で34g,80℃で51g溶け るとする。 (1) 40℃のKC1 飽和溶液の質量パーセント濃度は29% である。 40℃ で KCI は水 100gに対して何g溶けるか。 (2) 質量パーセント濃度が10% の KCI 水溶液100g には20℃でさらに何gの KC1 が溶けるか。 (3) 80℃ の KC1 飽和溶液100gを20℃に冷却すると, KC1 の結晶は何g析出するか。 溶質の質量 [g] 溶媒の質量 〔g〕 + 溶質の質量 〔g〕 溶質の質量 〔g〕 飽和溶液の質量 [g] 指針 (1) 質量パーセント濃度= (2) 飽和溶液中の溶質の質量 (S: 溶解度 ) (3) 再結晶による結晶の析出量 (S1, S2 : 溶解度 (S2>S.)) 析出量 〔g〕 飽和溶液の質量 [g] = 34 g 100g+y[g] 100g+34g (3) 析出する結晶の質量をz [g] とすると, z [g)_51g-34g 100g 100g+51g ×100 z = 11.2... g≒11g 圏 S 100g+S 解答 (1) 水 100gに40℃ で KCl が x [g] 溶けるとすると x [g] x100=29(%) x=40.8...g≒ 41g 100g+x [g] (2) 水 90g に KCI が10g 溶けている。 さらにy [g] 溶けるとすると, 10g+y [g] y=20.6g = 21g 圏 S2-S1 100g+S2 答 41g 解決済み 回答数: 1
生物 大学生・専門学校生・社会人 5ヶ月前 22~62まで×のところ正しい答え知りたいです。 21 ヘモグロビンは二酸化炭素を輸送する 22 ヘモグロビンの酸素融解曲線が右にずれるということは、ヘモグロビンに酸素が結合しやすくなるという意味である 23 好塩基球はヒスタミンを放出し、 炎症反応をおこす 24 血小板は核を持たない 250型の血液をAB型のヒトに輸血すると、血液は凝集する 26 新生児溶血性疾患は、はじめて妊娠した母親の赤ちゃんでもおこる 27 肺動脈には動脈血が流れる 28 右心室の壁の筋肉が最も分厚い 29 心電図のP波は心室の興奮を表す 30 頸動脈には血圧をモニターする圧受容器として頸動脈小体がある 31 右鎖骨下動脈は、大動脈弓から直接分岐している 32 毛細血管は、一層の平滑筋からできている 33 安静時の成人の1回拍出量は約200mlである 34 肺胞で血液内の酸素と二酸化炭素のやり取りをすることを内呼吸という 35 声門は咽頭にある 36 呼吸筋は随意的に調節される骨格筋である 37%肺活量とは、肺活量に対する一回換気量の割合のことである 38 炭酸脱水酵素はヘモグロビンに酸素を結合させる過程には関与しない 39 腎小体は、糸球体とそれを包むボーマンのうからなる 40 通常 尿はやや酸性である 41 血液のpHが7.3と、ややアルカリ性になっていることをアルカローシスという 42 ナトリウムポンプは、ナトリウムを細胞内に取り込み、カリウムを細胞外にくみ出す 43 パンプレシンは近位尿細管に働き、 水の再吸収を促す 44 糸球体でろ過された原尿の水分量に対し、 尿として排泄されるのは約10%程度である 45 慢性腎不全が進行すると高カリウム血症が見られる 46 ビタミンEは、腎臓で活性化され、 活性型ビタミンEになる 47 カルシトニンは血中カルシウム濃度を低下させる働きを持つ 48 副甲状腺ホルモン (PTH)が分泌されると、 骨形成が促進される 49 骨盤は、仙骨・尾骨 腸骨が結合してできたものである 50 頸椎は5つの椎骨からできている 51 胸椎は7の椎骨からできている 52腰椎は5つの椎骨からできている 53 肋骨は左右6対で構成される 54 平滑筋は自律神経にのみ支配される 55 赤筋は瞬発力を必要とする運動に適している 56 上腕3頭筋は伸筋である 57 筋収縮におけるアクチンとミオシンの結合にはカリウムが重要である 58 インスリンは筋肉に作用して、 GLUT4を介して血糖を筋肉内に移動させる 59 ステロイドホルモンは標的細胞において、細胞膜受容体に結合する 60 オキシトシンは下垂体後葉で合成される 61 プロラクチンは乳汁を引き起こすホルモンである 62 成長ホルモン放出ホルモンは成長ホルモンの濃度が上昇するのと比例して増加する x O x O x x X x × x X x x x O X X O O X × × x X O X X X X ○ x 回答募集中 回答数: 0
物理 大学生・専門学校生・社会人 5ヶ月前 問34の解き方を教えてほしいです。 答えは1.25なのですが、解き方が分からないです。 問32~問34 ある薬物は、水溶液中で1次反応として分解し、その分解速度定数は 0.10hr で、溶解 度は 2.5 w/v%である。 この薬物 2.0gを水に懸濁し 20mLとし、分解物の生成を時間の関数としてモ ニターしたところ、 溶液中での分解は、最初見かけ上0次反応として分解し、ある時間経過すると、 そ の後は、 1次反応として進行した。 m 問32 0 次反応の速度定数 (w/v% ・ hr-l) はいくらか。 1つ選べ。 10.10 2 0.25 30.50 41.0 25 5.0 問33 ある時間として最も近いものを1つ選択せよ。 (単位 hr) 一 12.0 25.0 3 10 4 20 530 4 1.75 For s >BAJ 問34 最初から36.9時間後の濃度 (w/v% )として最も近いのはどれか。 1つ選べ。 自然対数の底は e=2.7 として計算せよ。 1 0.25 2 0.75 31.25 52.50 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 5ヶ月前 この答え方で大丈夫そうですか、、? それともCa=の形の方が適していますか🥲 その場合は勝手に両辺を逆数にしても大丈夫ですか? 質問多くてすみません🙇♀️ [B] 2次反応の微分速度式は、 次式で表される。 aCa dt = -kCa² *** ここで、 Caは薬物の濃度、tは時間、kは反応速度定数である. 初期条件はt=0のとき、 Ca Coとする. = 以下の問いに答えよ. (1) 微分方程式①を解き、 Catの関数として式で示せ、ただし、導出過程を示していない回答は、無条件に0 点とする. 回答募集中 回答数: 0