数学 大学生・専門学校生・社会人 3年弱前 (2)から(5)を教えて頂きたいです 問題 2. Gを位数nの有限群とする. a∈G と be G について, a = g-1-b-g となるg∈Gが存在する ときa~b と定め, 二項関係を定義する. (1) 二項関係~は同値関係であることを示せ . (2) 同値関係~による同値類の個数をmとする. Gが可換であるための必要十分条件は, m=nであ ることを示せ . (3) a∈Gについて, N (a) == {g ∈G|a = g-1.a-g} とおく. N (a) はGの部分群であることを示せ . (4) [a] == {b∈G|a ~ b} とおく. [a] の元の個数は G/N (α)の元の個数と等しいことを示せ . (5) nが素数pの平方と等しいとする. Gは可換であることを示せ。 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 3年以上前 全く分かりません。教えて頂きたいです U(n) = {Ae M(n, C); A* . A= E} をn次ユニタリ群 (unitary group) という.ただし, A* はAの共役転置を表し, Eはn次単位行列を表す AEU(n) に対して,|A| = ei® (30e R) が成り立つことを示せ.さらに, U(n) は GL(n, C) の相対位相により,部分空間であり, U(n) は演算を 行列の積として,位相群になることを示せ。 解決済み 回答数: 1