次の図形の面積を求めよ。 ぎりみ 済
1
-7 cm
の多(2) 5 は
でい ケ/ ち 銀出く
144°
4.5 cm
15 cm (円周率を元とする。)
-5 cm
をとる。
右の図は,1辺の長さが6cmの正方形の内部に, 半径が6cmの円弧を
2つかいたものである。円周率を元として, 斜線部分の面積を求めよ。
2つの扇形の面積の和から, 正三三角形の面積をひくと求められる。
2
(考え方
華学端食の水 い
の消の
G-)+·+(G-) +G13)1 代 ⑥
の示 副事 と 単野残式平の玉O代や釜半
AB=25, BC=20, ZC=90° である△ABC において,右の
図のように頂点Cから辺 ABへ垂線 CD を引く。このとき, 次の の五 013。
問いに答えよ。
(1) 線分 CD の長さを求めよ。
3
A
D
平のの人
200
三平方の定理から, ACの長さがわかり, △ABCの
面積を2通りに表すことによって CDが求められる。
また,三角形の相似を利用することもできる。
考え方
B
O1
京 お
(2) AACD と△BCD の面積の比を求めよ。サ更野8.1=3.V
考え方
2つの三角形の底辺を AD, BDとみると,高さは等しいので AD:BD を求める。
0
1020 30
【園関時3図番 (0
右の図は,底面の半径が9cm, 母線の長さが12 cmの円錐
である。円周率を元として,次の問いに答えよ。
(1) この円錐の体積を求めよ。
4
12 cm
9 cm
考え方
円錐や角錐の体積は
-x(底面積)×(高さ)購画 す
る 関囲群e
(2) この円錐の表面積を求めよ。
考え方
展開図をかいて, 側面にあたる扇形の中心角を求める。