八の模式図。
5 次週までのレポート課題
課題4.1 放射性同位体の崩壊に関する微分方程式は
dN
=-AN
dt
(4.19)
で与えられる。
(a) N(t) = e^t と置いたとき、式 (4.19) を満たす入の値
を求めよ。
(b) 積分定数をCとしたとき、N(t) =D Ce* も式(4.19)
を満たすことを確認せよ。 3
(c) 初期条件 N(0) =D No としたとき、 N(t)を Noと Aを
用いて表せ。
4
2仮に雨粒の速度が mglyよりも大きくなると、 重力よりも空気抵
抗の方が大きくなるため、雨粒の速度は減衰し結局v= mg/y 落ち着
く。
3このように、積分定数を含む微分方程式の解を一般解という。
4このように、初期条件を満たすように積分定数を与えた微分方程式
の解を特殊解という。
動
三解
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