数学 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 この2問の解き方を教えてほしいです🙏🏻 両方とも下に書いてあるのが答えになります。 (4) d²y dt² 11/1/20 cos(πt) = 0 cos(nt) + C₁t+C₂ (C1, C2 は任意定数) 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 2番と3番わかりません 詳しく解説お願いします🙇♀️ Q7.4 次の微分方程式の一般解を求めよ. (1) x³y' — y² = 0 (3) y' sin x + y cos x = 0 (5) y' = (1 + 2x)(1+ y²) (2) y' + xey = 0 (4) y' = ex+y (6) 2xyy' + y² + 1 = 0 未解決 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 数的処理の問題です。2枚目の2をかけている部分って2個から1個ずつを組み合わせるので、2c1を省略してるってことですか? の中から同時に4個の玉を取り出すとき、 少なくとも1種類は色がそろう確率 袋の中に赤、青、緑、黄の4色の玉が各色2個ずつ合計8個入っている。 この袋 として、最も妥当なのはどれか。 1. 2. 3. 4. 5. 8 35 3 7 24 35 27 35 余事象を考えて! 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 1年以上前 数的処理の問題です。解説を見たのですがちんぷんかんぷんで、ネットで調べても解説しているものが見つからなかったので質問させていただきました。よろしくお願いします。正解は4です。 海上保安大学校など 2015年 HPLAYI① 無 1020 ある学校では、A,B,Cの三つのクラスからそれぞれ2人、3人、5人の合計10i 人が、地域行事に参加し、行事終了後に3人が感想文を書くこととなった。この 3人を決めるため、10本中3本が当たりであるくじを10人が同時に引くことと した。このとき、当たりくじを引いた3人のうち、ちょうど2人だけが同じクラ スとなる確率はいくらか。 1. 2. 3. 4. 5. 年 12/24 20058 11023 まずは 定義どおりに 解決済み 回答数: 2
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年弱前 (3)条件を満たすものを求める問題なのですが、合っているのか分かりません。微分方程式です。 第3問 > -1 として, y=g(x) に関する微分方程式 (*) g" +2y'′ + y = (x + 1)² を考える。 (1) z = z(z) に関する微分方程式 z" +2z'′+z=0 の一般解を求めよ。 (2)をxの関数とする。 y=e-au が (*)を満たしているとき, uが満たす微分方程式を求めよ。 (3) (*) で, y(0)=1,y'(0)=0 を満たすものを求めよ。 解決済み 回答数: 1
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年弱前 2階線形微分方程式の問題なのですが、(2)を解いてみて、方針が合っているのか不安です。 合っているのでしょうか(解答がないため、確認が出来ないのです) 第3問 > -1 として, y=g(x) に関する微分方程式 (*) g" +2y'′ + y = (x + 1)² を考える。 (1) z = z(z) に関する微分方程式 z" +2z'′+z=0 の一般解を求めよ。 (2)をxの関数とする。 y=e-au が (*)を満たしているとき, uが満たす微分方程式を求めよ。 (3) (*) で, y(0)=1,y'(0)=0 を満たすものを求めよ。 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年弱前 何故こうなるのか教えてください 例題 40. 有理関数 の八 2x + 3 x4 + 2x3 + 2x2 + 2x + 1 考え方:分母は 24 + 2.23 + 2.2 + 2 + 1 = (z + 1) 2(x^2+1) と因数分解される。 与えられた有理関数を原始関数がわかる形に変形するために, a b 2cx + + x+1 (x + 1)² x2+1 を部分分数分解せよ. + d x2+1 (a, b, c, d は定数) 解決済み 回答数: 2
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年弱前 微分方程式で任意定数をC1=logC2と置くのと、C1=loge^C1と置いて考えるのでは、意味合いは同じですか?もし違う場合は、教えていただきたいです。 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 約2年前 4の2、3です。2はベクトル空間ではなく3はベクトル空間らしいです。2は例えば二次式と一次式で演算する場合があるから成り立たない。3はつまり高々n次式の演算なので最大次数がずれないから成り立つ。これであってますか? 3. R" の 明せよ。 la + b²+|a-b|² = 2( | a² + | b|²) 4 次の集合V は ( )内の演算についてベクトル空間であるか. (1) V = { 2×3 行列の全体) (2) V={xの2次多項式の全体} (3) V={xのn次以下の多項式(定数も含む) の全体) ヒント (2) W = {R³) (行列の和とスカラー倍) (多項式の和と実数倍) *(4) V = {閉区間[0,1] の上で定義される連続関数の全体) IC1 (多項式の和と実数倍) 5. 次の集合 W は ( )内に示したベクトル空間 Vの部分空間であるか. (1) W={x≦0 をみたす実数xの全体} (V: 実数の全体) 1 PL 2 の (関数の和と実数倍) 回答募集中 回答数: 0
数学 大学生・専門学校生・社会人 2年以上前 (1)から解説をお願いします。 お手数おかけしますがよろしくお願いします🙇♀️🙇♀️ (2) (SN) DICEND 1 (¹) a=a²²-1 (n=1) C3315 カードの上に (n ≥2) ar"-1= (3) よって、n=2のとき bn bn-1 bn-2 bn-1 bn-2 bn-3 bn bn-1 bn=a"rz" (n − 1) 50 log2b = log₂b₁+ log₂ak+1 Cn== Bon したがって ・・・ - = q " − 1,1¹ +2 + - + (n − 1) = a " −1 y ½ n (n-1) n-1 1 n-1 bi (8) CCA- 65_log₂b₂_41 b3 b2 b₂ b₁ 574-DTI (≥1) n-1 = k=1 241359 PAR = log₂a + (log2a+klog₂r) (*: Ak+1=ark) k=1 &1-12 + (1) =nlogza +(k)log =nlog₂a + n(n-1) log₂r 1 2 数学 Cn+1-C₁=loga+nloger- $351) (5) (ar"-¹) (ar"-2) (ar"-3)... (ar²) (ar) > loger (n≥1) $30 (15) 4=»- b1 =α より () MED = log2a +(n-1) logr1@1-NO.. 2 1024 +nloger-{loga + (n-1) logar} 2 EN 1-x() が成り立ち, 数列{cm}は等差数列である。 1 n 1 n M₁ ¹ C₁ = ¹.2² (C₁+Cn) n k=1 n ( 証明終) 2014: 回答募集中 回答数: 0