解答編
p.16
時間
10分
8
2次関数 y=r"-2ar+a°+6…①について考える。
(1) a, bに様々な値を代入し,そのグラフをかいたときの概形を調べた。
ののグラフの概形として適切なものは
a>0, b>0 のときア
2
D8A
a<0, 6>0 のとき
イ
DA.
エである。
a>0, b<0 のとき
また,α°>\b| のとき, ①のグラフとして適さないのはオ],
|アコ
ただし、
ウ
カである。
については, 最も適当なものを, 次の①~⑤のうちから一つずつ選べ。
とカについてはそれぞれ解答の順序を問わない。
(円
カ
ウ
と
エ
オ
1A
0
Unt
0
0
エ
0
関係
(2) a=1, b=2 とする。関数の定義域が -tSxル2t (t>0) のとき, yの最大値を M, 最
小値を mとして,それらの差M-mをもで表すことを考える。
キ
(i) M-m は,0<t<
のとき,M-m=-| ケ|t2+
コt
ク
キ
-ハt<
ク
のとき, M-m=ピ+ シ]t+
サ
ス
サStのとき, M-m=
セピーソ+
タ
となる。
(i) M-m=5 となるのは, t=
チ
のときである。
チの解答群
0 /5-1
0 V5+1
15+1
2
5-1
2
2
0nie
|2次関数