総合演習ⅡI (2)
コマンドボタン
オブジェクト名: 参照 表示文字列 : データ参照
クリックしたら以下の処理をするイベントプロシージャを記述
① テキストボックス英語、数学、国語の文字列に空欄文字 ( ''')を代入
② Range 型オブジェクト変数結果を宣言
③ ワークシート試験結果の受験番号データからテキストボックス受験番号の文字列を完全一致で検索し、 検索結果を結
果に代入
④ 結果がNothingの場合はメッセージダイアログ (メッセージ : 該当データがありません、 ボタン : OKのみ、 アイコン : 警
告)を表示し(戻り値は使用しない)、 それ以外は該当データの英語、数学、国語の得点 (対象セルの値を参
照) をテキストボックス英語、数学、国語の文字列に代入
※ヒント: Offsetを用いて対象セルを指定
オブジェクト名: 更新 表示文字列 : データ更新
クリックしたら以下の処理をするイベントプロシージャを記述
① Range 型オブジェクト変数結果を宣言
ワークシート試験結果の受験番号データからテキストボックス受験番号の文字列を完全一致で検索し、 検索結果を結
果に代入
結果がNothingの場合はメッセージダイアログ (メッセージ : 該当データがありません、 ボタン: OK のみ、 アイコン : 警
告)を表示し(戻り値は使用しない)、それ以外はテキストボックス英語、数学、国語の文字列を該当データの英語、
数学、国語の得点 (対象セルの値)に代入
入試データ
※ヒント: Offsetを用いて対象セルを指定
受験番号 英語
JMS001
89
JMS002
58
JMS003
82
JMS004
98
JMS005
89
数学
69
96
60
77
88
国語
73
73
79
89
94
検索する受験番号
英語の得点
70
JMS003
数学の得点
80
データ参照
国語の得点
90
データ更新
×
Microsoft Excel
データがありません
_OK