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工学 大学生・専門学校生・社会人

電子回路についてです。課題1のところがわかりません。教えてください。

15:49 完了 電子回路|_11_トランジスタ増幅回… 第6章 トランジスタ増幅回路の等価回路 6.3 h定数の接地変換(2/5) 【例題6.1】 コレクタ接地のh定数を、エミッタ接地のh定数から求める変換式 【解】(エミッタ接地) E接地の入出力電流·電圧(,, Ve。)は, E接地 のh定数(hhhh)を用いて次式を満足する。 V= h, +h。v。…O …2 oC B Ve 一方、C接地の入出力電圧(VV。)と出力電流()は E接地の入出力電圧(VV)と出力電流()との間に 次式が成立する。 E OE (コレクタ接地) V= V -V。…3 V。=-V。 …の 3のをのに代入. V-V。= h, +h。(-v.) のSをのに代入. v i。 BO V。= hi, + (1-h。)V.… Vae Ve。 C Ve。 =-(1+h。);+hov… V= h.i, + h。V。 =hei, + hV。 h。= (1-h。) h。=-(1+h。),h = ho。 h,=h。 6のと、 を比較して、 第6章 トランジスタ増幅回路の等価回路 6.3 h定数の接地変換(3/5) ベース接地のh定数を、エミッタ接地のh定数から求める変換式. (エミッタ接地) V = h, + h。v。…O ;= h,+h。。…の 【課題1】 前頁の【例題6.1】を参考に、 下記の変換式(6.7)を導け。 oC h。 BO V。 Ve h= EO E (ベース接地) …3 …の h,ha t ho(1-h,) Ve = V』 -V。 h。= V。 V =ーV。 『ce Eo oC ら=--。 h h。= V|| Vhe Veb BO oB V。= h+hV。 = h+hV。

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こちらの機械設計法で扱う、3つの問題が分からないのですが、解き方から分かる方教えてください。 なかなか難しくて解けないです。 ご協力よろしくお願いします。

出力 6.0kW, 回転速度 n= 600min!のモーターで駆動歯車を回転させ減速する装置を設計す る。軸の直径は 30mm とする.以下の問題を解け *問題1 軸がねじりだけを受ける場合, 伝達するトルクおよびトルクによって軸の表面に 発生する最大応力を求めよ。 ヒント 教科書 5.2.1 参照 *問題2 この軸の軸受に単列深溝玉軸受 6006 を選定する. P-5.0 kN のラジアル荷重のみ を受けるとき,この軸受の回転数単位の寿命 Lnと時間単位の寿命 Lh を求めよ.なお Lioを 基本定格寿命とする。 ヒント 教科書 6.2.3参照 *問題3 使用する歯車はモジュール m=3mm, 基準圧力角a=20°, 歯幅 b= 25mm とし,駆 動歯車の歯数Zi= 40, 被動歯車の歯数 Zz= 120, 両歯車の材料をS48C(200 HBW)とする.歯 の曲げ強さと歯面強さから平歯車が伝達できる動力を有効数字 2 桁で求め,この装置が成 り立つかを検討せよ。 ヒント 教科書 7.6 参照 歯の曲げ強さと歯面強さから円周力をそれぞれ求め,さらに動 力に変換し,出力と比較する(例題 7.5参照) 以上

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添付しました、許容寸法について、A〜Fの値にどれを入れれば良いのかいまいちよく分かりませんでした。 なので、誤差は=計測値-基準で出しましたので、どこにどの値を入れるのか教えてください。 A〜Fの値それぞれ、 よろしくお願いします。

I.許容寸法について 1. 下の図面で値の書いていない場所の寸法をノギスで計測した結果、 以下の表の 値になった。単位は mm である。 基準 計測値|記号 基準 計測値 記号 基準|計測値 記号 12 11.90 B 29.8 30.00 C 11 10.75 A 基準 計測値|記号 基準 計測値 記号 基準||計測値 記号 3 3.25 E 37 36.90 F 3 2.90 D ※ 誤差=計測値-基準 A=-0.1 B-42 C=-a2t D= a25 2. 各寸法の計測値が表 25 の普通公差·精級の許容差に入るか検査する。F=a25 3. 各寸法が、精級許容差内の場合は図中の計測値の記号を○で囲む。F= -0.| 4. 精級許容差に入らない場合は、 図中に中級許容差内△、粗級許容差内口、それ 以外の場合は×を付ける。 表25 面取り部分を除く長さ寸法に対する許容差 (かどの丸みおよびかどの面取り寸法については,表26参照) 基準寸法の区分 単位 mm 公差等級 0.5以上|3を超え 3以下 6以下 6を超え| 30 を超え| 120 を超え| 400 を超え| 1000 を超え| 2000を超え 1000 以下 記号 説明 30以下 120 以下 400 以下 2000 以下 4000 以下 許容差 土0.2 精級 土0.05 ±0,05 土0.15 土0.3 土0.5 f 土0.1 土0.3 土0.5 土0.8 ±2 中級 粗級 極粗級 m 土0.1 土0.1 土0.2 土0.2 ±0.3 ±0.5 土0.8 +2 土3 土4 C 土0.5 ま1.5 土2.5 土4 ±6 +8 V 注a) 0.5 mm未満の基準寸法に対しては, その基準寸法に続けて許容差を個々に指示する。 C A M8×10/の6.8× B 60 の10.3V D IC E F 2-C2オ C M4/ の3.3」の8V 2 22 000×

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