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三 46
について | セクション
2.2 NeuroPコアの不斉合成
これ
林ピロリジン触媒存在下での9aの8への有機触媒マイケ
ル付加反応とそれに続くアルデヒドの還元は、我々の以
前の報告 [26]と同様に行われ、2段階で89%の収率でアル
コール7aが3:1のシン/アンチジアステレオマー混合物と
して得られ、シン-7aで86%のee、 アンチ-7aで90%のee
であった(図3)。 続いて、 キャンディらの条件下での
酸化Nef反応により、 87%という非常に良好な収率と16:1
のジアステレオマー比で二置換ラクトン11が得られ、
はDBU触媒による熱力学的平衡によってさらに濃縮され
た。ラクトンをDIBAL-Hで還元してラクトール6aを得た
後、最初のウィッティヒ反応で開環し、アルコール12を
76%の収率で得た。塩基促進脱離副生成物13の生成を抑
制するために、徹底的な最適化が必要であったことを強
調しておくべきである。 最適化された拡張性と再現性を
備えた条件は、0℃でトルエン中の過剰量のメチル(トリ
フェニルホスホニウム) 臭化物から生成したイリドの懸濁
液に6aをゆっくりと制御添加し、その後室温まで昇温す
るというものである(詳細は補足情報の表S1およびS2を
参照)。
8
1.A (5mol.%),
NO2 P-Nitrophenol (10 mol. %)
THF, 15°C, 4 days
2. NaBH4, MeOH, 0 °C, 1 h
89% (two steps), syn/anti 3:1
OPMB
9a
*NO2
+
HO.
HO.
OPMB
syn-7a
anti-7a
86% ee
NO2
OPMB
90% ee
MePPh3Br,
KHMDS
Toluene
20°C to rt, 16 h
NaNO2 AcOH
DMF, 40°C, 16h
1.DBU (20mol.%.) HO
THF, r.t., 16 h
2. DIBAL-H
Toluene,
87%, trans/cis 16:1
OPMB
OPMB
11
-78 to -50°C, 30 min
6a
97% (two steps)
HO.
HO
-OPMB
12
76%
スキーム3
13
9%
OPMB
A
Ph
Ph
OTMS