高野産業の次年度の営業利益に関する試算データは以下のとおりである。高野産業は次年度の営業利
益をこの2倍にしたい。下記の設問に答えよ。ここで、変動費は販売量の増減に比例して変動し、各設
間は他の条件を一定として、独立しているものとする。なお、解答に至るまでの導出過程も記述するこ
と。また、最終的な解答は、小数第1位で四捨玉五入して整数部分のみを示しなさい。
売上高(5,000 個, 100円)
500,000 円
変動費
400,000
固定費
営業利益
85.000
485,000
15,000
問1販売単価の値上げはできないとして、 販売量をいくら増加すればよいか。 この場合の損益分岐点
売上高を求めよ。
問2 固定費をいくら削減すればよいか。 この場合の損益分岐点売上高を求めよ。
間3 変動費はいくら削減すればよいか。 この場合の損益分岐点売上高を求めよ。
問4販売量の増加は期待できないとして、 販売単価をいくらに値上げすればよいか。なお、この値上げ
によって販売量は影響を受けないものとする。この場合の損益分岐点売上高を求めよ。
く計算>
J1XIJ
1品 (1)
水智
分合
TJ開
文封織不
下お体