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生物 高校生

至急です❗️ 問4の答えは、a.4、b.2 、 c.1、d.3 なのですが、aとd がなぜそうなるのかがわかりません💦 教えていただけると助かります🙇‍♀️ よろしくお願いします‼️

第6問 次の文を読み、下の問いに答えよ。 免疫は、動物の体内に侵入あるいは発生した異物を認識し、 排除する。 つまり生物の身体が(a と(b)を識織別し( b ) のみを排除して、( a ) を防衛する反応の総称である。 病原体が体内に侵入すると、樹状細胞や、 単球に由来する( c )が( d )作用によって細胞F に取りこみ、消化する。消化産物の一部が樹状細胞の表面に抗原情報として提示され、これを受け (e)は、その病原体に対応する( f )を刺激する。刺激を受けた( f )は増殖·分化し (g)となり、大量の抗体を血液中に分泌するようになる。このようにして分泌された抗体は日 入した病原体と ( h )により結合し、 排除作用を受けやすくしたり、 感染力を失わせたりする。 このシステムを( i)という。免疫の現象はある病気(感染症)にかかった後にはその病気にた かりにくいという経験から、その存在が認識されてきた。 これは最初に侵入した病原体に対する免 反応の(j)が残り、次に同じ病原体が侵入したとき、最初より速く、強い反応が起こるため一 ある。 上の文の( )に適する語句を入れよ。 (f)はどの器官で分化するか。 (i)において働く抗体は、 何というタンパク質から構成されているか。 問4 4匹の正常なマウス a~dに抗原 P、抗原Qを表のように注射した。1回目の注射の 40 日後に 2回目の注射を行い、2回目の注射後20日目に血液を採取し、抗原Pまたは抗原Qに対する抗 体濃度を測定すると、図2のような結果を得た。マウス a~dは、図中のマウス①~④のどれに 対応するか。最も適当なものをそれぞれ一つずつ選べ。 問1 問2 問3 マウス 1回目 2回目 P 100 100 a P Q 10 10 Q Q b P Q P+Q C d P 図2 Q0 ①

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なぜ副腎が除去されたらフィードバックが働かなくなるんですか??

ホルモンの調節 68 晴乳類の副腎は, 左右の腎臓の頂上部に存在する内分泌器官である。 副腎の構造は, 表層を取り巻く皮質と中心部分の髄質に分けられる。皮質はさらに3つの層に分けられ, 各層からは異なった物質が分泌される。 皮質の一番外側の層からは, 腎臓で Na*の再吸収と K*の排出促進に働く( a ), 2 つ目の層からはの糖質コルチコイド一番内側の層からはアンドロゲンがそれぞれ分泌さ れる。一方, ②髄質からは(b)が分泌される。皮質からの糖質コルチコイドの分泌は, 脳下垂体前葉から分泌される副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)によって促進される。ACTH の分泌は,視床下部から分泌される副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン (CRH)により促 進される。ACTHと CRH の分泌は血中の糖質コルチコイドが増加すると抑制される。 問1 文中の空欄( a ), ( b )に入る物質の名称を答えよ。 問2 下線ののボルモンの働きは何か。 問3 下線2のホルモンの分泌を促進する神経は何か。 問4 下線3の分泌を行う細胞を何というか。 問5 成熟したマウスから両方の副賢を除去し、その1週 間後に血液中の CRH と ACTHの量を測定した。手術 ーした後のそれぞねの量の変化として適切なものを,右の 表のア~エより選び,記号で答えよ。 を体様や妙方 o イン社 2 CRH ACTH 変化なし 変化なし ア 変化なし イ 増加 からは ウ|変化なじ 増加 増加 増加 エ 記こる 種っf2 pr分泌みがくおった。 40を感知した視存下EPは、CRHを移ャ!! だか分、ACTHも移もの! 降去されたため フィートバックが娩かず、る 合 最をっる87 、68。 首律神経どホルモン

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至急です‼️ 何度もすみません🙇‍♀️ 答えはこれであっていますか? 教えていただけると助かります🙇‍♀️ よろしくお願いします!🙏

京一同韓目→ 南一 目→ 1 58 血液中のグ 脂肪への 58. 血糖濃度の調節と糖尿病について次の文章を読み,以下の問いに答えよ。 ヒトでは、血糖濃度が上昇する とインスリンが、血糖濃度が低下 するとグルカゴン,アドレナリン, 糖質コルチコイドが分泌される。 ヒトの糖尿病は発症のしくみに よっておもに2つの型に分けら れる。いま,ヒトの糖尿病と同様 に2つの異なる機構で発症する2系統のマウス(Xマウス, Yマウス)と正常マウスに 一定量のグルコースを投与する実験を行い、図1,2の結果を得た。 (1)インスリンが血糖濃度を低下させる2つのしくみをそれぞれ40字以内で答えよ。 (2) 糖質コルチコイドが血糖濃度を上昇させるしくみを 40字以内で答えよ。 (3) 下線部について, 図 1,2から類推できる, XマウスおよびYマウスの糖尿病発症の しくみを「インスリン, 標的細胞」の語を用いて 80字以内で答えよ。ただし, イン スリン自体に異常はなく, インスリン以外のホルモンは考慮しないものとする。 (4) 正常マウスに一定量のインスリンを投与した結果, 図3の 高[ ような血糖濃度の変化が観察された。 Xマウス, Yマウス に正常マウスの場合と同様のインスリンを投与したとき、 血糖濃度の変化はおよそどのようになると考えられるか。 下図の(a)~(e)からそれぞれ1つずっ選び, 記号で答えよ。 ただし、下図の(a)~(e)の目盛りは図3と同じである。 250 100 200 80 150 60 100 →正常マウス 50-+X マウスー *Yマウス 40 20 100mL mL 0L 0 30 60 90 120 グルコース投与後の経過時間(分) 0 0 30 60 90 120 グルコース投与後の経過時間(分) 図2 グルコース投与後の インスリン濃度の変化 図1 グルコース投与後の 血糖濃度の変化 0 グリコーゲンの 2)さまでまな器官の 起こし、ヴレー (3) Xマウスは、 根的細胞がそれに になってて、 するすい臓の が疲壊され 血 低 インスリン投与後の経過時間→ 図3 インスリン投与後の正常 マウスの血糖濃度の変化 (4) メマウス Yマウス- インスリン投与後の経過時間→ (14 岐阜大改)

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問1の答えをお願いします🤲

第2問 内分泌系と体液の循環に関する次の文章(A· B) を読み, 下の問い (問1~7) に答えよ。 (配点 15) A ヒトをはじめとする晴乳類では,体内環境に恒常性があり, ァ内分泌系と自律神経系が協力して 働くことで維持されている。例えば,血しょう中のグルコース濃度を一定範囲に保つために, グ ルカゴンやアドレナリン, インスリン, 糖質コルチコイドといったホルモン, さらに, 。それらの 分泌を調節するホルモンや自律神経が働いている。 形戸 な AAT 在 中 ウー 質 問1 下線部アに関する記述として最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 0 内分泌腺には排出管(導管)がある。 2 体外に放出され同種他個体に特定の反応を引き起こすホルモンがある。 3 ホルモンは, 肝臓で分解されたり, 尿として排出されたりしている。 の 内分泌系の最上位の中枢は, 古い皮質(大脳辺縁系)である。 9 問 問2 下線部イの四つのホルモンについて, a~cの三つの分け方が可能である。a~cを分けた基準 の組合せとして最も適当なものを, 次の1~6のうちから一つ選べ。 a.(グルカゴン,アドレナリン, 糖質コルチコイド) と (インスリン) b.(グルカゴン,インスリン) と (アドレナリン, 糖質コルチコイド) c.(グルカゴン,アドレナリン, インスリン) と (糖質コルチコイド) 10 a. b. C、 0血糖量を上げるか下げるか ホルモンを分泌する器官の違い 自律神経による調節か刺激ホル

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教えてください

10 体液 5分) 体液に関する次の文章を読み, 下の問いに答えよ。 血液には、有形成分である赤血球·白血球 血小板があり, それらを除いた後には血しょうが残 る。腎臓は、血液を浄化する器官で,単位となるネフロン (腎単位) という構造を, 腎臓一つあたり ヒトでは約100万個もつ。 ィネフロンでは, 血液がろ過され原尿ができ, その成分の一部が再吸収さ れた後に残されたものが、さらに濃縮されて尿となる。 問1 下線部アの働きに関連があるものを, 次の①~③のうちから二つ選べ。 ただし、 解答の順序は問わ ア 編 イー ない。 0 抗体 6 酸素 問2 下線部イの過程で, 健常なヒトの糸球体, ボーマンのう, 細尿管, 集合管の各部位の内部に存在する 液体に含まれる物質の組合せとして最も適当なものを, 次の①~⑥のうちから一つ選べ。 3 食作用 8 免疫 2 アレルギー ヘモグロビン 6 血液凝固 7 フィブリン 9 二酸化炭素 糸球体 ボーマンのう 細尿管 集合管 0 グルコース グルコース タンパク質 老廃物 グルコース タンパク質 老廃物 水 無機塩類 無機塩類 3 タンパク質 の タンパク質 タンパク質 6 老廃物 6 老廃物 グルコース グルコース 老廃物 グルコース タンパク質 3 グルコース 老廃物 無機塩類 グルコース |第2実験·考察·計算問題対策一

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大至急‼️ 問5、問6、問7 教えて欲しいですm(*_ _)m よろしくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

9| 7.いろいろな感覚機関から刺激を受け取り、脳やせきずいて情報が処理され、筋肉への反応にいたるまでの 時間を調べるために、 次のような実験1~実験3を行なった。以下の各問いに答えなさい。 ただし、 情報が 神経を伝わる速度は神経によらずー定で、 大脳においての処理時間は考えないものとする。 実 a間 に愛ず 4さんの年 ご5 【実験1】 S1. Aさんがものさしの上端を持つ。 Bさんはものさしの 銀実 重す己間 下端(0cm)で落下するものさしを右手の指ではさむ準備を >こ ]間 の にこれ、感f erーセせる一2 2. Aさんが予告せずにふいにものさしから手を放し、動いた 1g0 ものさしを見てBさんが指ではさみ、はさんだ位置の目盛りを 読む。 これを5回くり返す。国 るをお こ 部大 の c- 【実験2】 響 さ Aさんがものさしの上端を持つ。 Bさんはものさしの下端(Ocm)で、 落下するものさしを 右手の指ではさむ準備をする。 2. AさんがBさんの左手の指を触ると同時にものさしから手を放し、Aさんの指が触れるのを感じて からBさんが指ではさみ、はさんだ位置の目盛りを読む。これを5回くり返す。 【実験3】 テ き景なS実 間eますえ の t愛 1. Aさんがものさしの上端を持つ。Bさんはものさしの下端(0cm)で、 落下するものさしを右手の指で はさむ準備をする。大さ代す器覚土間で る のそ t 進陣 -2. Aさんが「はい」と声をだすと同時にものさしから手を放し、Aさんの「はい」という声を聞いて すぐにBさんが指ではさみ、はさんだ位置の目盛りを読む。これを5回くり返す。 【結果】 間 表1 右手の指ではさんだ位置 [cm] 目回を 9 平均 目回I 目回8 目回る 実験1 18 22 0% 15 22 18 実験2 12 6I 33 6I 34 15 実験3 34 08 67 表2 右手の指ではさんだ位置と経過時間の関係 位置[cm) 12 14 16 18 03 22 時間[秒]|0.16 0.17 | 0.18| 0.19 0.20 0.21 |0.22| 0.23 0.24 0.25 0.26 24 96 28 08 32 実験1において、落下するものさしを見てから右手の指ではさんだ位置までの平均を求め、表2から 右手の指ではさむ(反応する)までに要した経過時間[]を求めよ。 0. 20秒 問2 実験2において、刺激を受けとる感覚器官は何か。炭管 問3 実験2では、左指→せきずい→大脳→せきずい→右指 の順で情報は伝えられる。情報が大脳から 右指に伝えられ、反応するまでの時間[秒]を求めよ。ただし、2つの経路 左指→せきずい→大脳、 および、大脳→せきずい→右指 に要する時間は同じものとする。). 04秒

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135の(3)が分かりません。 教えて欲しいです。 ※大至急‼️

1.292(m) 0.0186 (s) 69.5 (m/s) OA点からB点までの距離は、 75.4cm = 0.754m A 点からB点に刺激が伝わるのにかかる時間は = 70.5(m/s) 1nm- (ミリ秒)= 18.6 (ミリ秒)なので、 1000 ミリ秒= 1秒より,0.0186 秒。よって, 0.754(m) 0.0107(s) (ミリ秒)- 2.1(ミリ秒)= 10.7(ミリ秒)より, 0.0107秒。 よって, 1 1 ーm。 B点からC点に刺激 =mm = 1 1m = 1000mm より, 10万 1億 1 100万 mm より,10nm = 10万mm が伝わるのにかかる時間は, 12.9 (ミリ秒)- 12.8(ミリ秒)= 0.1(ミリ秒)より, 妄秒。よって、1 [35 はしっガリ愛え3以理解して ガーう!! (m/s) 方(s)。 10000 (東大寺学園高. 2020年) 1S5 次の文を読んで, 下の問いに答えよ。 生物は常に変化のある環境に適応しながら生活をしてい る。動物はその変化を刺激として受容している。刺激を受容 する器官を感覚器官という。例えばヒトの場合, 空気の振動 はあ]で受容しており, 光はい]で受容している。受容 したこれらの刺激はう]を通して え]に伝えられる。そ してえコでおゃ か]といった感覚が生じる。 (1) 文中のあ ~か]に当てはまる語句を次のア~ソか らそれぞれ1つずつ選んで, 記号で答えよ。ただし、お には「あ]から, か]には口い]から伝えられた感覚を 答えよ。 あ(月)い( 目 ) う( 神経) え(大脳) お(飛覚)か(視覚) ア目 A 皮膚 感覚 筋肉 脊髄 図1 イ耳 ウ 鼻 エ舌 オ 運動神経 カ 喫神経 キ 感覚神経 ク 小脳 ケ 大脳 コ 脳幹 サ 触覚 シ 視覚 ス 味覚 セ 喫覚 ソ 聴覚 神12) 図1は刺激を受容してから反応するまでの様子を示している。 脊髄やえ と区別して、 う」やき]を総称して何というか。 ( (3)刺激が伝わる速さを測定したい。そこで図1に示した A~F にそれぞれ測定電極を設置して実験を行った。 図2は A~Fを 示す拡大図である。刺激は電気信号として神経を伝わっていく ので,刺激が経路上を通過すると電気的な変化が観測される。 皮膚に刺激を加えてから電気的な変化が観測されるまでの時間 と, A~Fの地点間の各距離を計測すると表1のような結果に *った。また, BC間と DE間の距離はごくわずかで, 10nm (ナノメートル) ほどしかない。 た だし、表中の1ミリ秒とは1000分の1秒のことであり, 1nm は 100万分の1mmである。 )末しゅう神経 B D E 図2

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