SUVE
ら膨張して
(1) この
(2) この
3
銅製容器と銅製のかき混ぜ棒からなる熱量計がある。 この熱量計は断熱材でおおわれて
いる。 銅製容器とかき混ぜ棒の質量が合計で150g であるとして,次の問いに答えよ。た
だし,銅と水の比熱をそれぞれ 0.4 J/(g・K), 4.2J/(g・K) の一定の値とする。
[A] 次の文章の空欄に適当な語句を入れよ。
熱量計に水道水を入れて放置したところ, 水温が徐々に上昇し,やがて温度がほとんど
変わらなくなった。このとき,熱量計と水は[ア]の状態にあるといわれる。水温が
上昇したのは,熱量計と水のイ が異なっていたからである。 イの異なる2つ
の物体を接触させると,これらの接触面で、物体を構成する粒子がもつウ のエネ
ルギーがやりとりされる。 物体の間で移動するウのエネルギーを [ I
という。
[B] 熱量計に水250gを入れて放置したところ, 熱量計と水をあわせた全体の温度が25
℃になった。 次の物理量の値を求めよ。
(1) 銅製容器とかき混ぜ棒をあわせた熱量計全体の熱容量
(2) 熱量計と水をあわせた全体の熱容量
(3) 熱量計と水をあわせた全体の温度を65℃ にするのに必要な熱量
[C] 水250gが入った熱量計の全体の温度が25℃のとき,その中に 85℃に加熱した質
量500gの鉄の塊を入れ, かき混ぜて放置したら、全体の温度が35℃になった。 次の
手順で鉄の比熱を求めよ。
(1) 熱量計と水が得た熱量は全部でいくらになるかを求めよ。
(2) 鉄の比熱をc[J/(g・K)] として,鉄が失った熱量を求めよ。
(3) 鉄の比熱を求めよ。 ただし, 小数点以下第2位を四捨五入すること。
油
15℃
600g
=)
アルルコ
100g
95⁰.
AT熱平衡
イ温度
ウ熱運
工熱