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算数 小学生

問2が分かりません。分かる方いますか?

2 あるお店では、お客様カードを持っている人に、次のようなポイントサービ スをしています。 ①1回の買い物でしはらった現金20円につき, 1点のポイントがもら えます。 ② ポイントを使うと、1点につき1円のしはらいができます。 ただし, ポイントを使ったしはらいに対してはポイントはもらえません。 ●ポイントを使って代金をすべて しはらうこともできます。 ④ 買い物でもらえたポイントは、次回の買い物から使うことができます。 例えば、100点のポイントが入ったお客様カードを持って, 1本95円のペン を2本買いに行くとします。 ・もし、代金をすべて現金でしはらえば, 180円分のしはらいに対して9点 のポイントがもらえますが、残りの10円にはポイントはもらえません。 もし、70点のポイントを使うようにすれば、現金のしはらいは120円に なるので、6点のポイントがもらえます。 問1 300 点のポイントが入ったお客様カードと現金4000円を持って, 1本 95円のペンを40本買いに行きます。 次のように、 2回にわけて買うとき, 2回目の買い物でしはらう現金は何円になりますか。 (1回目) 現金で20本買う (2回目) 持っているポイントを全部使い, 20本買う 問2 650点のポイントが入ったお客様カードと現金4000円を持って, 1本 190円のジュースを20本買いに行きます。 何回かにわけて買うなど,でき るだけ現金を使わないようにすると, 現金は何円残りますか。

未解決 回答数: 1
理科 小学生

至急、質問です!これの答えが分からないので 教えて下さい。そして、できれば、なぜその答えに なるのかも教えてくれると嬉しいです! これは、妹のテキストで、平成24年の久留米大学 附設の問題の一部らしいのですが、全くわからなくて 困っています、、妹がもうすぐで寝ちゃうので そ... 続きを読む

つち 槌うつ響き 16 TR>os しばしも休まず 飛び散る火花よ 走る湯玉 *ふいごの風さえ 息をもつがず 仕事に精出す 村の鍛冶屋 *ふいご・・・火力を強めるための送風装置。 右 さし絵の左の箱状の装置。 V 昭和50年 (1975年) 代初めまで小学校の音楽 の教科書には「村の鍛冶屋 (かじや)」という歌 があった。 村の鍛冶屋とは、鉄などの金属を 熱して打ちきたえ, 鋤(すき), 鍬(くわ), 鎌(かま)などの農具をつくる職業のことで, かつては身近にあり地元の農家を支えてい た。この歌の歌詞は時代により部分的に書きかえられているが, 鍛冶屋の作業場の光景を表現している。歌詞の 下線部の「走る湯玉」とは、真っ赤になった高温の鉄板に室温の水がふれたとき, 急激に熱せられた水が湯玉に なって表面を走る (動きまわる)ことを表現したものである。 昭和46年発行 『音楽4』(教育出版 「かじや」 のさし絵 問11 「走る湯玉」ができることについて,次の文中の に適することばを答えよ。 水は高温の鉄板にふれて、急激に熱せられ、一部がかになって, 鉄板と湯玉の間に存在するところ なる。 がかは熱の伝わり方がきので、高温の鉄板にふれているのにくのまま湯玉となって走ることに

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