15 右の図1で、直線の式はy=x+12 で、
点Aの座標は (0.5)である。 点Bは直線とり軸と
の交点、点Cは直線とx軸との交点である。
また、点Pは線分BC上にあり、直線は2点A.
Pを通る直線である。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1) 点Pの座標が3のとき、点Pの座標を求めな
さい。
(2) 直線mの傾きが 1/2のとき、点Pの座標を求めな
さい。
(3) 右の図2は,直線の傾きが正のとき, 直線m
上にあって, 座標が正であり,y座標が点Bの
座標と等しい点をQ、点Pと軸について対称な点
をR, 直線とx軸との交点をSとして, △QRS
を作ったものである。
△QRSの面積が48のとき, 点Qの座標を求めな
さい。
m
2x
図2
R
S
0
B
[B
O
A
P
+12=
x = -5-12
1₁=17
m
4.7