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理科 中学生

⑵の問題を教えてほしいです!

2. 音に関する実験を行った。 (1)~(5) の問いに答えなさい。 実験 [] 図1のような装置を用いて、おんさから出る音を観察した。図2は、おんさをたたいたときにコンピュータの画面に表示された音の 振動のようすであり, 縦軸方向は振動の振れ幅を, 横軸方向は1目もりあたり 2000分の1秒の時間を表している。 2。 図1 0 一 図2 C0 (計25点) 3点 エ 4点 おんさ マイクロホン (す) 使 コンピュータ eか、 エ イルカやコウモリは聞くことができるが, ヒトが聞くことができない音を何というか, 書きなさい。 (2) 図2の音の振動数はいくらか, 単位を含めて書きなさい。 「 に 小だ (3) 図2の音を観察したときより弱くおんさをたたいたときに表示される振動のようすを, 解答欄の図 にかきなさい。ただし, 解答欄の図の縦軸および横軸の1目もりの大きさは図2と同じものとする。 5点 3点 実験 [2] 図3のような装置を用いて, 弦をはじいたときの音を調べた。 なお、 木片は左右に動かすことができ, 振動させる弦の長さを調節できる。 図3 木片 弦 消車 34 (4) 次の文は、弦をはじいたときの音の振動が耳に届くまでのようすについ て述べたものである。()にあてはまる言葉を書きなさい。 おもり 5点 弦の振動が、 )を伝わって、耳に届く。 くに つ 5点 (5) 図3のときより高い音を出すには, 図3の装置をどのように変えればよいか, 図3中の言葉を用い て2つ書きなさい。ただし、 弦をはじく部分は、 本片と滑車のちょうど真ん中である。 っれ、いらの焼杯

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理科 中学生

理科の音の性質と光の性質です。 おしえてください🙇🙇🙇

図2) 音が発生したとき,オシロスコープの画面はどのように表示されるか。最も適当なものを次のア~エの中から」 TA 問題 音の性質,オシロスコープ 音について,次の問いに答えなさい。 モノコードとは, 弦をはじくことで音が発生する装置である。モノ コードを使って音の性質について調べるため,図のように弦をはじいて 発生させた音を, マイクを通してオシロスコープの画面に表示させ観察 弦の長さ。 コマ ○00 モノコード オシロスコープ 図 した。 図(1) 弦が1秒間に振動する回数のことを何というか答えよ。また, その単位をカタカナで答えよ。 つ選び記号で答えよ。 イ ウ エ ア WL (3) 図で発生させた音よりも高い音にするための操作として, 最も適当なものを次のア~エの中から1つ選び記号で 答えよ。 ア コマを移動させ,弦の長さを長くする。 ウ 弦の中央をはじく。 公 イ 弦をはじく力を強くする。 エ 弦の張りを強くする。 振動する回数 単位 振動教 へルツ (2)33) 音の性質,モノコード 音に関して,次の(1), (2)の問いに答えなさい。 (1) 光は非常に速く伝わるが, 音は光ほど速くは伝わらない。光の速さに比べて音の速さが遅いことがわかる身近な 一つの例について, 簡単に書け。 (2) 右の図Iのように, モノコードを用いて, 弦の張りの強さを変えずにいろいろな大きさ 図I と高さの音を出す実験をした。次の文は, その実験結果について, 述べようとしたもので ある。文中の2つの[ それぞれ選んで, その記号を書け。 2 (香川) ]内にあてはまる言葉を, ア, イから一つ, ウ, エから一つ, 下の図II~Vは, モノコードの弦をはじいていろいろな大きさと高さの音を出しているときのようすを模式的に示 したものである。 モノコードの弦をはじいて, 下の図IIと図Ⅲのように音を出しているときを比べると, より大きい 音を出しているのは下の[ア 図I イ 図I]のように振動しているときであり, 下の図IVと図Vのように音を出し ているときを比べると, より高い音を出しているのは下の[ウ 図IV エ 図V]のように振動しているときである。 モノコード 図I 図I 図V 振幅 図V 0 ないの 8

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理科 中学生

実験1の結果のeにあてはまるものは、実験番号①~⑤のどれとどれか。①~⑤からあてはまる実験番号を組み合わせ、その組み合わせを書きなさい。 という問題で、 私の答えが①と③で 選んだ理由がまず①と③の弦の太さは一緒、位置は①の方が③より長いけど、③の方が①よりもおもりが多く... 続きを読む

山 弦を振動させると, 振動のしかたによって, 音の大きさや高さが変わる。Sさんは,音の高さについて調べるた め,次の実験1,2を行った。これに関して,あとの問1~問4の問いに答えなさい。 実験! 図1のように, 太い弦3本と細い弦2本の一方のはしを固定し, もう一方のはしにおもりをつけ て滑単にかけ,5本の弦を平行に張った。それらの弦の固定部分と滑車の間に, AまたはBの位置 に木片をはさみ,表の実験番号の~日のように条件を整えた。弦の固定部分と木片との中央部分を はじき,発生する音の高さを調べ, その波形をコンピュータで記録した。 図2,図 3は記録した波 形のうちの2つを示したものである。また, この実験からわかったことを,結果のa~eにまとめた。 ただし,弦の材質はすべて同じであり, 弦の張りの強さはおもりの数で変わるものとする。 表 かっしゃ 実験 条件 実験番号 弦の固定部分 おもりの数 1個 番号 弦の太さ 木片の位置 滑車 太い A 太い A 2個 木片の位置B 太い B 2個 細い A 2個 おもり 木片の位置A 細い B 2個 この実験では,同じ高さの音が出たものがあった。 実動2 図Aの上A-地 el@@OO DD 平 C -

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