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1 (1)棒に手がふれているキ自由落下ではない。 X = Vot + = at ² 0.50 = a 8% (Vo = 0 [m/s], t = 1,0 [s] x[ = 0.50 [m] ) : a = 1.0 [m/s²] # (2)0.50m降下したときの速さをひ[m/s]とすると、 V = Vo+at より、 -2 = 1.0 x 1.0 = 1.0 [m/s] 3 2 (2) V² Vo² = 2ax (a) より、 (b) X vo + X Q (c) X ぴ2(-2)2=2ax Va = r² + √zax V₁² - (2²) = 2ax Vb = V + √2ax Vc < Va = Vier V² = 2ax Uc = √20x (2) OT + T's] y = vot — — — — g t ² 2 h = VoT==gT y ↑ OT+TS] - 2 · h = √ ₁ (T+T' ) — — — — g ( T + T') ... ①.②より ・② Vot-1/2t=Vo(T+T)1/2g(+) 2. より Vc
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7 "VoT' - 1/1 g T'² - gTT' = 2Vogt'-2gT=0 0 T′'=210 g - 2T 30 0.3 1.0×102 [N/m] 4 F=kx E より、 た = 弾性エネルギーは、 E = 友x2 より、 1 9 (1) FE • +1.0 × 10² (2,0 x 10-1)² = 2.0 []] W=2Tcos T T 人の手にはたらくカ:T 左図より、物体が静止しているとき、 W=2tcoso W た 20050 # ①、②より、 F-T = M mF-mt I m T = MT=0 m m+M F ma=Fより左向き正とすると、 Ma=F-T 物体A ① 物体Bma=T..
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10 (1) T₁ Tu m ma = F より A ma= ·T₁- T₂-mg. Ⓡ ma = Tz-m mg. Tz mg 糸は軽いので、 T=1 T1=F これと、 ②より, m B ma = F - (ma+mg) - mg. = F-2mg 2ma E a g 2m また、①-②より Ti - T2 - mg - T₂ +mg = 0. 12 (2) →a Mg T₁ = 2 T²= # ma = Fより、 A ma = mg - T • & ⇓a ® Ma = T - MN = T-μMg. ℗ +® 2% mg (m+ M) a = mg - μMg. a M-M'M 物体は等加速度直線運動をしているから、 m+M g V² Vo² = 2ax ·8% (No = 0, x = h² ) m-μM V²=-2 gh m+ M 2gh (m- μM) V M+ M
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18 19 (2) No. Date 17 (3) 2h Fx ACV=0 自然長 「ゴムの伸び (h-Zo) V=0 Zo 力学的エネルギーは保存するから。 mg2h=mgzo+/2k(おと)2 11 / 1k (h-zo)² = mg (2 h - Zo). k = 2mg 2h-Zo (h-20) k N=mg ばねの伸び 114-201 ↓y-2 (外) ① (手のした仕事) W Wとする。 かばねに蓄えられた弾性エネルギー =(物体系のエネルギー増加分) +(物体が動摩擦力によってされた仕事) k x² + μ mg x Wとする.. (手がした仕事)・(力学的エネルギーの変化) =AV動+Vばね - W = (mg l - mgh ) + { — — kly - 2)² - 2. k (1-1)) mg ( l - h ) + — — k ( y − 2 -1 ) ² -k (l-h)² (b) King (1)の状態(a) (2)で、小球は静止しているから。 皮(y-2l) = mg key=2kl+m y=2l+ mg た
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Date 20 (1) l 1> "VA+C 船は等速直線運動をする。 x=xt(x=liv=V)より. l=Vt 1.fw t = ✓ [s] x = vt ( v = v₁ t = 1 ) 81). (1)川に流される船の速さの成分はひ、x=vt vl 23 (1) BC= V [m] 水平投射・・・鉛直方向は自由落下 y=1/2gt² (y=h)より 12h h = z g t ² : t = g (2)水平投射 水平方向は等速直線運動 x = v t (x = d t = r 歴 磨) より、 d=v. 12h g V = d/2 2h 24 y 小球を初速ひで 下図のように投げる。 軸方向:等速直線運動/点Aに着いたとき、 x=ut Vo (大=Lv=vょ05日)より、 Vosingl L = Vocoso⋅ t⋅ ① → Vocoso
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出軸方向:鉛直投げ上げ/点Aに着いたとき、 y=vot-1/gt 0 = Vosinθ・七 (y=0,v=Vosinθ) 2 gt² (t+o) - 2 2vo Sin = gt 20osino t= g これを①に代入:L sin20=2sinOcoso Vocoso. 2 Vo sin o g yosin20 g 求めるグラフは、横軸日、縦軸L 最大 25 (2) 北は T 4 9 Cale hi い 着地までの時間も 運動は対称的だから、 t=1/ t 2 (1)より、ビ t=128 30x 30x 2g 4g 最高までの時間も 後の選手の高さは、鉛直投射の式 y= Not - 1/2gt ·(y = h . t' = 30x 4g, V₁ = Vy) I'), h = Vy 30x 3 4 -V x 90Z 32g 7g 30x 4g # 2 4g (3)2 90x2 . 16g2
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33 (1) 30 Date 29 AN x mg 小球がBから人の距離に達したとき、 レールは支点Aから離れ始める。 このとき、重力加速度の大きさをgとすると、 レールにはたらく力は左図のようになる。 点Bのまわりの力のモーメントのつり合いの式は ·Mg. L₁ mg x = 0 2 RAT ・mg VMg M J = li 2m 棒にはたらく力は左図のようになる。 点Aと重力の作用線との距離をxとすると、 I 。 x= cos30° = 331 l 4 2 よって、点Aのまわりの力のモーメントのつり合いから。 √ T⋅ l-mg· 4 l :: = 0 T = 1 / mg 4 MTI mg A ka 棒の重心をGとする。 棒上の点Pが台の端を離れるとき、 A端およびGにはたらく力は左図のようになる。 このとき、B端のまわりの力のモーメントの つり合いより、 ka.L -mg・豆 = 0 2KL M = g
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(2) 36 (3) kh G₁ B P ひ No. Date 棒のB端が台から離れるとき、 B端およびGにはたらく力は左図のようになる。 このとき、点Pのまわりの力のモーメントのつり合いより、 mg ( — — - l ) - k b ( L - l) - = L-2l b 2k(L-l) meg また、(1)より、 mg ing ・a= だから、 2k ch L-21 a L-l Ta vmg 荷物にはたらく力は左図のようになる。 荷物に生じる加速度をa.鉛直上向きを正として 運動方程式をたてると、 ma = T - mg この式から、下の大きさをaの値によって分けると、 ao のとき T7mg a=0のとき T=mg ao のとき T<mg a7% a=o aco 荷物の運動の一七図は、 グラフの傾きが加速度である。 →も TA to 0 ti 0~t1a> o tintz a=0 た a =(一定) tants a<o, a = (-2) また、aoのときTが最大となるため、 求めるグラフは右図。 0 t₂ 2
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27 (1) 友 物体の運動方程式は、ma=Fより, ma= mg - kv Ymg また、十分に時間が経過すると、 動 力と抵抗力の大きさが等しくなり、a=0 となる。 ma=Fより,(V=VF) m-o = mg - k V f mg-kuf kUf = mg Uf= mg k +1- (2)速さUfで運動する物体に、大きさF=kUfの抵抗力が 単位時間あたりにする仕事量は、 Fuf = kusa KV F² 例6 静止している=30mg,R,Tはつり合っている。 →作用線は1点で交わる 棒の長さを人として、棒の下端を回転軸と考えると、 その周りの力のモーメントの和は0だから、 -T. I sin 30° - mg. — — cos 30° = 0 ① おもりにはたらく力はつり合 ているから、 Mg=T,これを①に代入すると、 T l Mq. l. — mg. I √3 2 2 /M=5 2 4 m . 2 M= =0 √ 2 m
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No Date 38 (1) 物体Aと小球Bが衝突する際に、A,B間にはたらく水平方向の 39 力は内力だけである。 前後 VA 静止 A (B) UB A 物体Aの衝突前の運動の向きを正として、衝突前後のAの速度を Vとすると、運動量保存則 M2A+mx0=MV+mUB…① が成り立つ。 また、弾性衝突であるから、反発係数e=1. V. - UB = V₁-0 V=UB - VA ・これを①に代入すると、 MUA =M(UB-VA)+mUB 2MVA UB M+m ○打ち出す前後で運動量は保存される。 右向きを正として、動き出した直後のAの速度をVとすると、 運動量保存則より、 M・O +m.o MV + MV - m V= -V M ゆえに、Aに対するBの相対速度をVABとすると、 [VAB = 12-VI == M 10-101= (M-m) M
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40 (4)床との衝突による小球の運動量の変化が、小球が床から受けた力積に等しい。 鉛直下向きを正として、力積をFatとすると。 Fat=m. mv = m(v'+v) m 1/1/1/+1) √3 1+13 √3 ○力積の大きさだから、IFatlを求めると、 | Fat | = 1+√3 mo mv (3) Vo L →X 小球は、壁との衝突の前後で運動エネルギーを 失う。Pで衝突した直後の速度の成分をひ とすると、反発係数はeだから、 e= .. V₁ = evo Vo Vy h また、衝突の前後での小球の速度の成分は 変化しない。 Pでの小球の速度の成分をUgとすると、 衝突前後で小球が失った運動エネルギーは、 M 4K = = = = m ( vo² + Vy²) — — —≤m ( C² Vo² + Vy²) = n(05-10)= (1-e) v² 2 小球のO→P,P→Qと落下する運動で、小球にはたらく力は 動のみだから、小球の力学的エネルギーは保存する。 したがって、 Eo-E1=AK=1/2m(1-ez)vo 2
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Date 43 (2)(1)より、 2m -v m+M だから、 衝突後の日の運動量は、 2m MV = M- m+M 2m .2 m+1 M 上の式より、Mが大きな値をとる。 ↓ m +1が小さい値をとる。 M 2m Bの運動量+1 が大きい値をとる。 ということがわかる。 よって、Bの運動量は、Mが大きいほど大きい。 44 (1)V -F m 作用・反作用の法則 人が石に加えたか 1 逆向き、同じ大きさ 石が人に加えたか 45 人について、石から受けた力積と運動量の変化の関係式をたてると、 -Fat=MV-MVo V=Vo- E 4t M (1)水平方向右向きを正とすると、衝突前後の運動量保存則より、 mvit m-o mo+Mv2 m V₁ 22= M E
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(2) Date Bが斜面をのぼるとき、Bにはたらく力は左図のよう になる。 斜面垂直方向の力のつり合いより、 NMgcoso また、動摩擦力μN=μ'Mgcoso ここで、斜面にそって上向きを正とする。Bがのぼる加速度をaとすると。 斜面に沿った方向の運動方程式より、 Ma Mg sind-μ'Mgces=Mg(sino+μicosθ) = - …a=-g(sind+μcose) 斜面下端から点Qまでの距離を人とすると、 等加速度直線運動の式ぴーぴo=2axより、 02222= 2.1-g(sino+μcoso)}x x= 7/22 2g(sing+McosB) 点の床からの高さをだとすると、h=xsinoだから、 た vising 2g(sin+μ'coso)
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例13 No. Date 垂直抗力 遠バカ動 点を通過する瞬間の速さをひとする。小球とともに運動する観測者 から見ると、小球には図のように動力、大きさNの垂直抗力、遠バカ がはたらき、これらがつり合っている。 よって、 N-mg - m 22 a = =0 ① また、点の位置を動力による位置エネルギーの基準水平面として、点と点B間 での力学的エネルギー保存則より、 mga=2mで :v=zga これを①の式に代入して。 N-ang 2ga - m 0 3. N = 3mg a 小球がすべり台に及ぼす力は、小球にはたらく垂直抗力Nの反作用だから、 大きさはNである。 48 (2)摩擦力の向さは遠心力と反対の向きであるから、回転の中心に向かう向き。 49 (1) cf.) 摩擦力が向心力としてはたらいている。 450 mg Nsin450 小球には、動mgと面からの垂直抗力Nがはたらく。 小球は水平面内で運動しているので、力の鉛直成分 はつり合っている。鉛直方向の力のつり合いより、 Nsin450-mg=0 NX mg よって、N=√mg…① 倍 (2)垂直抗力Nの水平成分が向心力となり、小球は等速円運動をする。 小球についての運動方程式を立てると、 ma: Noos 45 この式に①の式を代入すると。 ma= √2 mg x よって、 a=g ② 1倍 (4) 等速円運動の周期の式 ひ 求める周期下は T 2πV T= 2πV Th - と、 v=ghより、 √gh
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Dal 50 (1) P 図a 等速円運動の半径をととすると、図のより、P=ポール よって また、等速円運動の速さをひとすると、v=w=Jlfw 運動エネルギードは · K · — = -mv² = — — m (l² h³) w² 2 r (3)Aについて、鉛直方向の力のつり合いより、N+scoso-mg=0 よって、N=mg = Sc05月 これに、S=mlwzc05月 を代入すると、N=mg-mhwo ここで、mig.hは一定の値であるから、この式は「y=-ax+b」の形の 2次関数である。したがって、上に凸の放物線となる。 また、NOになってからはAが台から離れるので、NはDのままである。 よって、 グラフは 右のようになる。 N W (4) 垂直抗力が0になると、Aは台から離れる。③より。 N=mg-mhw=0となり、 W √h 100/4 51(1) エレベーターには、重力Mg、鉛直上向きに引く力F、糸が鉛直下向きに引くカイ がはたらく。小球には、重力mgと糸が鉛直上向きに引くカイがはたらく。 正 エレベーターについて T 小球について
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鉛直上向きを正として、エレベーターと小球のそれぞれについて運動方程式を立てると、 エレベーター:Ma=F-T-Mg…① √⋅ Ete: ma = T - mg ... ② となる。 (2)①+②より下を消去すると、 (M+m) a = F-(M+m)g " F= (M+m)(a+g)③ (3)⑩の式でT-0とし、加速度のを人に置きかえると、 Ma=F-Mg μ= (M+m)(a+g)-Mg これに③の式を代入すると。 よって,b=(1+(7) a+ung (M+m)a+ (M+m)g-Mg (M+m)a+mg M (4) 小球には重力mgの他に、慣性力が値下向きにはたらいているように見える。 この2力の合力が求める力である。よって、mg+ml mig+b) w 52 [糸がたるむことなく小球が点を通過するためには、 糸が引くるが、常にSEOを満たしていなければ ならない。このとき、小球とともに運動する観測者から 見ると、小球には重力ng、糸が引く力. = 遠心力m2/4がはたらく。小球にはたらく力のつり合いより、 V² l V2 m 1 - 5 - mg = 0 -5.2. 5 = m - mg よって、S 53084, V2 m - l mg = 0 ゆえに、ひ 遠心力 me l 以上より、Vの最小値は.glとなる。 53(2) 小物体がAに達する直前に面から受ける垂直抗力をNとすると、 円運動の中心方向の運動方程式から ma =N+mg R ゆえに、N=yn- - R mg このとき、NEOであれば、小物体は円運動をして点Aを通過するので、 N = m DA VA - mg 20 ゆえに、 R 2A ≧ NOR したがって、ぴの最小値はRとなる。 cf.) 点Aを通過後、小物体の運動は水平投射運動となり、天井から離れる。
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54(2)右向きに大きさのの加速度で運動する台の上で 小球の運動を観測すると、小球には、鉛直下 向きにはたらく大きさmgの動力と、軸の負 の方向にはたらく大きさmaの慣性力が はたらいて見える。したがって、この観測者 には重力と慣性力の合力が見かけの動力と してはたらいているように見える。小球が原点 に戻ってきたことから、この観測者から見た小球の 時刻も A h ma g 運動は、見かけの重力に垂直な見かけの水平面に対して 垂直に初速度で投げ上げた運動であることがわかる。] したがって、見かけの動力の向きは、初速度の向きと逆向きである。 ・見かけ の 水平面 よって、見かけの重力の向きは、鉛直方向に対して30をなしているので、図から、 ma mg tan 30°= a = 13 √3 g [別解] = ma 台上の人が観測するときの運動方程式は、加速度の大分、成分をOx,ayとすると、 Sl軸方向 max 1軸方向 may mg となる。よって, ax-a, ag--g y となるので、大方向には初速度/1/2vo,g軸方向には初速度、加速度-gの 加速度直線運動をする。したがって、時刻ものx座標、y座標は、 2 時加速度直接運動の公式より、メー/Not-katy Not-iまし 2 gt 2 となる。 原点に戻った時刻をもちとすると,p=jvot-1/2at…① ①の式より、t10なので、 2 2001/at1=0 これを図の式に代入して(追加 Vo 0 = 1/1 voti - 1 gti... ② 2 Vo ti a Vo 2 g = 0 a a a
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155 このおもりの運動は単振り子の運動であり、その振れが小さいとき単振動とみなせる。 単振り子の主の長さを又、重力加速度の大きさをgとすると、その振動の同期は T = 21 g であり、おもりの質量にによらない。したがって、おもりの質量を 2倍にしても周期は変わらない(1倍である)。 56(1)左のばねはれだけ伸びているから、左のばねが物体に及ぼす力は左向きに友である。 一方のばねはれだけ縮んでいるから、右のばねが物体に及ぼす力は左向きにあったである。 k, kz mmmm x したがって、手を離した直後に物体にはたらく力の大きさは、FP=(+) (2)右向きを正として物体の加速度をaとすると、運動方程式ma-Fより、 Ma= -(Pei+pez)x, よって、101=長けたチ (3)角振動数を1とすると、a=-widより, =m -a M M N 2 よっていた M W 2 # 57 (3)単振動の同期下は、ばね振り子の周期の式 M た2匹 KA ++ = 2π = た元展より、
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