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【クルトガ】春暁・春望

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1900

0

いかさん

いかさん

クルトガで書いた
春望 春暁です!

ノートテキスト

ページ1:

8
O
春味
春望
孟浩然…1979年。盛唐の詩人。
自然詩人として知られる。
社用17年盛唐の詩人。
処処
あちらこちら
城国
国初の長安
・・・城壁でかされた町
妻子との別れ
シバ
どれほどであろうか
きっと
のろし
三月
三月になっても続いている
書家族からの手紙
10% 少なくなる 早
かんざし、十大夫であることさ
示す冠を髪にとめるもの

ページ2:

ぎょう
春暁
孟浩然
(春の夜明け)
go
3000x
絶
おういん
春眠不覚暁
処処風啼鳥
夜来風雨声
花落知多少
ござん
五言絶句
(五文字で成り立つ)(四行書き)
五言律詩
(八行書き)
う
8
春眠暁を覚えず
ちょう
春は気候が良くなり夜が明けたことに気がつかない)
ついつい寝てしまう
外処啼鳥を聞く
あちらこちらで、鳥の鳴き声がするのも聞く)
春のまろぶ鳥がたたえるように聞こえてくる
夜来風雨の声
春が去っていくことへの悲しみ
(昨夜以来、雨と風が吹いて嵐となり激しい音がしていた)
庭に咲いていた布の花もどれくらい巻で落ちてしまったのか)
花落つること多少を知らんや
0000000-
見ていないのでわからないがかなりちたであろう。
七言絶句
七言律詩
中頭 ・・・句末に似た音の文字を意図的に詠み込み
リズムを整え、響きを生み何度も声に出して読みたくなる。
句
建語→第一句+偶数句尚、例外もある
韻を踏んでいる
押

ページ3:

渾白
対向ではない
磯山河
春望
(春の眺め)
人事(人がおこた出来き)自然界の様子
杜甫("子美)
破れて山河在り
(長官が安史の乱によって破壊されてしまった。
生
↓対句
しかし、山や川は以前と変化なく存在している。)
自然界の様子
城有にして草木探し
春草木
(長安に春がやってきて草や木が成長して深いとなっている)
時
理
根別
らしい…ひどい仕打
時に感じては花にも源をぎ
(乱によって私は乱軍によてつかまり、時の勢いが変化
していることと感じているそのため、花が咲いている姿にも大量の涙が流れ)
別れさ恨みては鳥にもにを驚かす
(家族と離れてるらすことにうらめしく思い、鳥の声を聞くと
心も激しく動揺する
烽火三月に連なり
戦争の合図のうし」は、三月になった今でも使われ続け)
家書万金にれたる
家書
抵
万全
(家族からの手紙はかなりの宝と同じくらいの価値がある)
の支え
苦悩
トト
更
欲不俤簪
白頭掻けば更に短く
目まいりの私の頭をかきむしればさらに髪がかり)
老いていく様
かけば
全く、官位を示す冠を止めるかんざしが
彼に立たなくなってしまうだろう)
将来出世したいと思ていたが、
希望がなくなった

ページ4:

結転承起
同句向句
詠む」
号名な姓点
杜甫
寺
詩聖
あざな
男子が2歳で元服してつけるん
字
他人が呼ぶ時に用いる
…血筋を表す名。
…子供が生まれたときに親がつける名。
姓→「白」
ペンネーム
白居易
白楽天国人
名→居易」
字→「楽天」
杜甫(唐の都)
3歳長安に出る
「国家公務員になりたい」
首輪(二)
「香山居士」号「香山居士」
都は、内乱によって破壊され
安史の乱(内乱)
4歳
見るも無惨なっ
クーデターをおこした内乱軍に捕まる
しかし、自然は絶
と
流れ
獄中に入る
昨年と同じ書を見せる。
人事はおろかだが、
絶句
起句
4 長安を脱
しれん
自然は加入だ。
首
頭
のろし
合図のために
煙をたく
尾聯
火急の件
「あげてんな
三田 → 視覚
四句「別れをみて→聴覚で読んだ
領職…傷じ
名悲観
五感
「A」あげたぞ
戦争の手達手段

ページ5:

クルトガへ一言!!
とても使いやすく、
前よりいい字が書けてると
思います!
これからも使いたいです

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