ノートテキスト
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NO. DATE 流れ図(フローチャート)…処理手順やデータの流れを、記号を用いて表したもの。日本工業規格 で定められた記号を作って作成する。 翻訳(コンパイル)・プログラム言語で記述されたプログラムを、機械語に変換する こと。 機械語・コンピュータが直接理解することのできるプログラム言語。 テストラン作成されたプログラムに誤りがないか検査するため、仮のデータを用いて プログラムを実行すること。 文法エラー・原始プログラムの翻訳(コンパイル)時に発見される、プログラム記述の誤り。 論理エラー・プログラム記述に誤りはないが、実行結果が意図した結果と違う場合 の誤り。 デバッグ・プログラムの文法的な誤りや論理的な誤りを探し、その誤を修正する作業。 トレース ・処理の流れにしたがい、記憶場所の内容について、その変化を確認する作業。 言語プロセッサ・プログラム言語を機械語に変換するプログラムの総称。 コンパイラ…COBOL、C言葉、Javaなどで作成されたプログラム言語を一括して機械 語に翻訳する言語プロセッサ。 インタプリタ・プログラム言語で記述された命令文を、1行ずつ解釈し実行するもの。 アセンブラ・アセンブリ言語を機械語に翻釈(アセンブル)する言語プロセッサ。
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0. ATE プログラム言語プログラムを記述する言語。人間に分かりやすい言葉で記述されて おり、翻釈されて機械語に変換される。 C言語…UNIXというOFの記述用に開発された言語で、汎用性・移植性 が高いプログラム言語。 Java *** ・特定のOSに依存することのない、オブジェクト指向型のプログラム言語。 COBOL事務処理計算向けに開発された手続き型のプログラム言語。 アセンブリ言語・機械語の命令と1対1で対応したプログラム言語。 マクロ言語・プログラミングの一種であり、アプリケーションソフトの機能をプログラム により利用できるようにしたもの。 データチェック…入力データが正しく作成されているか調べること。 シーケンスチェック…データが特定の項目で順番に並んでいるか確認する検査。 リミットチェック・データの値が、定められた範囲内にあるか確認する検査。 トータルチェック…コンピュータで求めた合計と手計算による合計が一致しているか 確認する検査。 ニューメリットチェック…数値データを記憶すべき場所に、数値以外のデータが含まれ ていないか確認する検査。
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