生物-ランダム- テスト対策用で作りました。

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Daisy

Daisy

範囲指定はありません。すべての生物の範囲でもありませんが、今まで習っているところをまとめてみました。生物基礎も含みます。

ノートテキスト

ページ1:

。
受精卵の発生初期の細胞分裂を(卵割)といい、これによってできた娘細胞を
割球)という。
卵の特徴
卵の種類
卵割の種類
生物の種類
(筆黄卵)
卵黄が少なく、均等に分布
(等割) 全
ウニ・哺乳類
(端黄卵)
卵黄が多く、かたよる
(不等割
割
両生類・軟体動物
卵黄がとくに多く、かたよる
(割
魚類・は虫類・鳥類
(心黄卵) 卵黄が多く、中央部に分布
(表割 亀 節足動物
原基分布図
外胚葉
(神経抜)
(表皮)
(背索)
(体節)
脊索前板
中国菜 {(側板)
'
<外胚葉>
・表皮・水晶体・脳・眼胞
・網膜・脊髄
内胚葉
予定原口
<中胚葉>
腎臓・心臓・平滑筋・真皮
<内胚葉>
・消化管
(誘導)隣接する未分化な細胞群に作用して、一定の組織に分化させるはたらき。
→のはたらきをもつ胚域→(形成体)(オーガナイザー)
(分節)遺伝子・ビコイドタンパク質の量によって転写されるか否かが決まる
VD
→
←
->>
14本
―7本
(ギャップの遺伝子
(ペア・ルール)遺伝子
(セグメント・ポラリティ)遺伝子
やく:花粉母細胞 (花粉の分子)→花粉{(雄原細胞)→2個の(精細胞)
(花粉) (雄性配偶子)
(2n)
→
減数分裂
(n)
胚珠:(胚のう母細胞)
→胚のう細胞
減数分裂
胚のう
(2n)
(n)
2個の(極核)をもつ中央細胞
卵細胞)1個(雌性配偶子)
(助細胞)2個・(反足細胞)3個

ページ2:

ニューロン
一細胞体
・ランビエ絞輪
感覚ニューロン
介在ニューロン
軸索
一神経鞘
運動ニューロン
・樹状突起 「髄鞘
・核
膜内外の電位差を(静止電位)という。
刺激を受ける→膜の内外で電位が逆転→もどる
(1
(活動電位)
↓
(ナトリウム)チャネルが開く
↓
→この発生を(興奮)という
(Nat)が細胞内に流入→活動電位が発生し、興奮が(伝達)される
↓すぐ閉じる
(カリウムチャネルが開く
↓
(k+
を細胞外へ排出
一方向のみ
跳躍伝導)
ニューロンが興奮→(活動電流)が流れる→隣接部が興奮→ニューロン内を両方向に
伝わっていく
…興奮の(伝導)
(シナプス小胞)から神経伝達物質(アセチルコリン・ノルアドレナリン)の分泌
L> ・軸索の末端
(役割の交代)
(暗順応)明るい→暗い→見える
錐体 本体
(明順応)暗い→明るい→見える
桿体→錐体
かん
桿体細胞明暗(ロドプシン)が光によって分解されると興奮
www
錐体
錐体
"
色彩(黄斑)に分布 光の波長が異なる(青<緑<赤)細胞
「毛様体 チン小帯 [水晶体
近くものを見るとき(近調節)→(収縮)(ゆるむ)(厚くなる)
→(1級)(緊張) (薄くなる)
速く
"/

ページ3:

取
神経伝達物質を放出する側の細胞を(シナプス前細胞)、受ける側の細胞を
1 シナプス後細胞)と呼ぶ。
活動電位がシナプス前細胞の神経終末まで伝導
(電依存性カルシウムチャネルが開く→(Cazt)が神経終末内部に流入
位
シナプス前膜、シナプス後膜
(リガンド)受容体と特異的に結合する化学物質
イオンチャネル受容体は、受容体自体にチャネルをもつ(リガンド依存性イオンチャネル)
シナプス前細胞による神経伝達物質の放出
↓
シナプス後細胞に生じる膜電位の変化(シナプス後電位)
ナトリウムチャネルが開く→(興奮性シナプス後電位)(EPSP)
クロライド(CI)チャネル”→(抑制性シナプス後電位)(IPSP)
シナプス遅延
時間的加重
空間的加重
を生じさせるシナプス (興奮性シナプス】
を生じさせるシナプス (抑制シナプス

ページ4:

21
緑色植物は、光エネルギーを用いて、吸収した(水)と(二酸化炭素)からグルコースを合成し、
さらにこの一部から他の有機物を合成している。動物は、他の生物を食べ、消化産物を必要な
有機物に再合成する。このように(無機物)や簡単な(有機物)から複雑な有機物を合成
する働きを(同化)といい、エネルギーを(吸収)する反応である。
すべての生物は、生命活動に必要なエネルギーを取り出すために有機物を分解している。この働き
を(異化)といい、エネルギーを(放出)する反応である。
このように生物は、体外から物質を取り込んで体構成物質を合成する同化と、体構成物質の
一部を分解して無機物にする異化を行っているが、この同化と異化をあわせて(代謝)といい、
エネルギー移動の面からはエネルギー代謝という。
22 呼吸によって取り出された(エネルギー)は、いったん(ATP)という物質に貯えられる。ATPは
アデノシンに(リン酸)が3個結合したものである。リン酸どうしの結合は、切れるときに多くの
エネルギーを放出するため、(高エネルギーリン酸)結合と呼ばれる。 ATPの末端のリン酸が
1個離されると(ADP)になるが、そのときに多量のエネルギーが放出され、さまざまな(生命活動)
に使われる。
ATP ADP+リン酸+エネルギー
29
NH3
タンパク質
→(アミノ酸)
各種有機酸
デンプン
グリコーゲン
脂肪
(グルコース) ピルビン酸→(アセチルCoA)○
TATP
・(モノグリセリド)
02
↓
H2O
CO2
ATP
ATP
代謝によって、有機物は
脂肪酸
呼吸商
CO2
呼吸商
02
タンパク質→ 0.8
炭水化物
→
脂肪
1.0
→ 0.7
二酸化炭素、水、アンモニアに分解される

ページ5:

30
葉緑体の内部はへん平(チラコイド)という膜からできている。このうちの短い膜が密に重なった
部分を(グラナ)という。チラコイドにはクロロフィルなどの(光合成色素)が多く含まれていて、光合
成の反応系のうち、光エネルギーの吸収(水の分解)(ATPの合成)が行われている。また、
膜のすきまの部分を(ストロマ)という。ここには多くの酵素が含まれており、光合成の反応
系のうち、(二酸化炭素の固定が行われている。なお、光合成によって合成された物質は(同化デン
プン)と呼ばれている。
3|
13紙
植物の緑葉に含まれている光合成色素をペーパークロマトグラフィー法)を用いて分離する。
「光合成色素><Rf値>
←橙黄色
・カロテン
0.9~1:0
黄色
719
キサントフィル
0.6~1.8
クロロフィルに
青緑色 クロロフィルa
黄緑色 クロロフィル b
0.5~0.6
04~0.5
含まれている金属元素は Mg
34
クロロフィルa,bはともに(紫~青)色と(赤)色の光を最もよく吸収している。また、クロロフィルが
よく吸収する光と、(光合成)によく利用されている光はほぼ一致している。
このように、クロロフィルは(緑)色や(黄)色の光をほとんど吸収せず、反謝したり透過させた
りするため、クロロフィルを含む植物の葉は(緑)色に見える。
光合成の最初の反応は、葉緑体の(チラコイド)にある(クロロフィルム)が光エネルギーによって活性化
される光化学反応である。この反応には光化学系Ⅰと光化学系があり、呼吸された光エネルギー
は、それぞれの反応中心にあるクロロフィルスに集められ、活性化したクロロフィルのから高エネルギー
の電子が放出される。
光化学系(Ⅱ)からは、(電子伝達系)に向かって電子が放出される。放出された電子を補う
ために、水が電子と水素イオンおよび酸素に分解される。光化学系から出た電子は電子
伝達系を通り、そのとき放出されるエネルギーを用いて、ATP合成酵素によってATPが
合成される。この過程は(光リン酸と呼ばれ、ミトコンドリアでのATP合成のしくみとよく似て
いる。また、電子伝達系を通った電子は、光化学系から放出される電子を補充する。
光化学系から放出される電子は、還元型補酵素(NADPH)をつくるのに使われる。
チラコイドでつくられたATPとNADPHを用いて、取りこんだ二酸化炭素を(カルビン・ベンソ
回路で還元し、有機物が合成される。これは、葉緑体の(ストロマ)で行わ
れる。
光合成の化学反応式
6CO2+12H2O→C6H12O6+602+6H2O
化学合成
→化学エネルギーを用いる炭酸同化

ページ6:

37
N2
窒素固定
・生物の遺体・排出物
↓
→NH4*
各種有機酸グルコース
呼吸
N
(タンパク質)
NHA(アミノ酸)核酸・ATP
↓硝化
↑ 還元
クロロフィル N
(亜硝酸イオン)
↓硝化
アミノ基を有機酸に
(亜硝酸イオン)
移す酵素 アミノ基転移酵素
↑還元
(植物体内)
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(硝酸イオン)→(硝酸イオン)
窒素固定細菌根粒菌、アゾトバクター・クロストリジウム、ホンジュモ
化学合成細菌 亜硝酸菌、硝酸菌、硫黄細菌
OAD
核酸は、炭素・水素・酸素・(窒素)(リン)の5種類の元素からなる高分子の有機物
で、(重らせん)構造をしたDNAと一本鎖の構造をした(RNA)に大別される。核酸の
基本構造は図中に点線で囲んで示してある(タクレオチド)とよばれる単位からできており、1つの
単位は(リン酸)・(糖)(塩基)の3つの物質から構成されているが、このうちの
糖では、DNAが(デオキシリボース)でRNAが(・リボース)と異なっている。また、4種類ずつある
塩基もそのなかの1つが異なっており、DNAの(チミン)に相当するものがRNAでは
ウラシルクである。
さらに、DNAの二本鎖を構成する塩基どうしの組み合わせは決まっており、チミンは(アデニン
)と、グアニンは(シトシン)と結合している。
46
DNA
RNA
糖
塩基
(デオキシリボース)
(リボース)
AT. (G).C
(2)本鎖の
分子構造
種類
所在
(二重らせん)構造
(核)・葉緑体・
A(U)G.C
(1)本鎖
(m)RNA (オ)RNA(r)RNA
(ミトコンドリア)
核・細胞質
働きなど
(遺伝情報)の担体
遺伝情報の(アミノ酸)
転写
の運搬
リボソームを
形成

ページ7:

47
48
=DNAポリメラーゼ
DNAの対になったヌクレオチドのアデニンと(チミン)、シトシンと(グリーン)の間の結合が
切れて、二重らせんの一部がほどける。次に、1本になったヌクレオチド鎖の(塩基)に新しい
ヌクレオチドがそれぞれ相補的に結合する。これらのヌクレオチドを(DNA合成酵素が連結して、
新旧1本ずつのヌクレオチド鎖をもつ、DNA分子が2つ完成する。これらは、その(塩基配列)が
まったく(等しい)DNA分子である。このようなDNAの複製のしかたを(半保存的複製
という。
デオキシリボースの酸素原子から時計回りに炭素に1~5という番号をつけ、5'の位置に炭素
がある側を5末端、3の位置に炭素がある側を末端と呼ぶ。DNAの複製は、
(5)末端から(3)末端の方向で行われる。
転写: DNAの塩基配列に対応したRNAが合成される。 RNAポリメラーゼ
核内↓
・スプライシング:合成されたRNAから不要な部分が取り除かれ、タンパク質合成に必要な部分がつなぎ
真核生物の
タンパク質合成
↓ 合わされ、mRNAができる。
50
翻訳:mRNAに付着したリボソームがmRNAの塩基配列をアミノ酸配列に読みかえ、
タンパク質合成が行われる。 ペプチド結合
セントラルドグマ
ARNA (運搬RNA)がもつ mRNAのコドンに相補的な3つの塩基配列→アンチコドン
真核生物では、転写されたRNAはすぐには翻訳されない。DNA上には(エキソン)と呼ば
れる翻訳される領域と(イントロン)と呼ばれる翻訳されない領域がある。
どちらも両方転写されRNAがつくられるが、その後イントロンはRNA上から切り取られ、エキソン
どうしがつなぎ合わされることでmRNAとなる。この過程は(スプライシング)と呼ばれる。スプライ
シングを終えたmRNAは(核)外に運ばれ、(リボソーム)に結合し、タンパク質
が合成される。
選択的スプライシングが起こると、1つの遺伝子から複数のmRNAが合成される。
-
1つの遺伝子からはたらきの異なる複数のタンパク質が合成される。

ページ8:

<光合成の場>
図1は、独立栄養生物の一部に見られる葉緑体である。
外膜と内膜の2枚の脂質膜をもつが、内部にさらに
チラコイドという平たい袋状の構造体や円盤状の構造体が
重なったグラナがある。光合成でデンプンを合成する細胞小
器官で、まず光のエネルギーを使いチラコイド膜上の2つの
反応系を経てATPを合成する。次に内部空間の
ストロマで、このATPのエネルギーをもとに外界から
取りこんだ二酸化炭素を同化し、デンプンがつくられる。
<光合成の過程
図1
チラコイド
外膜
内膜
ストロマ
脂質膜
グラナ
チラコイド膜上には、光化学系、
・光化学系という2つの反応系がある。
そこで光エネルギーが吸収され!
水の分解と酸素の発生、ATP,
NADPHの生成が起こる。
植物の光合成において、赤色と青色の光が
光合成を効率よくさせる
(H2O)(O2)
(H2O)
クロロフィルが吸収する赤色や青色の光で
活性化した
・同化色素
カルビンさん
C3
He
・ベンソンさん
光合成速度が大きくなる。
光エネルギー
が発見
ADP
同化色素
ATP
カルビン・ベンソン
回路
有機物
C5
C3
(チラコイド)
(CO2
チラコイド
① 光エネルギーの吸収
↓
② 光化学系での反応
↓
③電子の伝達
↓
④ ATPの合成
>
NADP(ストロマ)
電子を運ぶ
カルビン・ベンソン回路 二酸化炭素が取りこまれ、還元されて有機物が
→チラコイド膜でつくられた ATPとNADPHを用いて、CO2を
できる。
還元して有機物を合成する回路状になった反応系
↓
ストロマ ⑤二酸化炭素の固定
水素を運ぶ脱水素酵素の補酵素として、葉緑体ではNADP+が
はたらき、ミトコンドリアではNADとFADがはたらく。
光リン酸化→光のエネルギーを利用してATPを生産する反応。
チラコイドの内側のH+の濃度が高くなると、チラコイド膜にあるATP合成酵素を通って
Hがストロマ側にもどる。
酸化的リン酸化→ミトコンドリア内で電子を受け渡しする過程(酸化還元反応)で生じるエネルギーで
ATPを生産する反応

ページ9:

1μm= 0.001mm
No.
すべての生物に共通した特徴
1.(細胞膜)をもつ→ 自分自身と外界を隔てている。
2.
(DNA)をもつ→遺伝情報として用いている。
3. (エネルギー)を利用する
4.自分と同じ構造をもつ(個体)をつくる
5.(体内)の状態を一定に保つ
原核細胞…(細菌類)と(シアノバクテリア)
→ラン藻類ともいう
•
(核膜)を持たない。
Date
核・細胞内小器官(ミトコンドリアや葉緑体など)
細菌類は、一般名称が菌と呼ばれるもの・・・・ 大腸菌)など
・シアノバクテリアは、(ネンジュモ)と(ユレモ)
(インクラゲ)
真核細胞・原核細胞以外の生物が持つ細胞
.
核膜を持つ。
(核)…(核膜)に包まれている。内部に遺伝子の本体である(DNA)を
もつ。
(ミトコンドリア)・有機物を(O2)を用いて分解して(エネルギー)を取出す
反応式→
(葉緑体)…(光のエネルギー)を用いて(CO2)と(H2O)を材料とし、
(有機物)を合成する。
(グルコース)
反応式→
細胞共生説
真核細胞は、原始的な細菌類、好気性細菌ラン藻類が大きな膜構造
に共生して形成された。
↓
根拠 1.分裂して増殖する
↓
↓
(核) (ミトコンドリア) (葉緑体)
2.独自のDNAをもつ
3.2枚の膜に囲まれた
構造をもつ
.
.
(二重膜)に包まれている
それぞれ異なるDNA

ページ10:

「エネルギーの通貨」 (ATP)=(アデノシン三リン酸)の略
A-P-P;P←リン酸×3
T
高エネルギーリン酸結合
アデノシン(アデニン+リボース)
酵素の主成分は(タンパク質)である。そのため、(熱変性し、失活する)。
→(アミノ酸)が多数結合したもの。
働きは化学反応を(促進)することであり、このような作用を持つもの
を(解媒)という。
->>>
→
だ液やすい液に含まれ、デンプン(アミロース)を分解 (アミラーゼ)
胃液に含まれ、タンパク質をペプトンに分解 (ペプシン)
すい液に含まれ、ペプトンをペプチドに分解 (トリプシン)
過酸化水素を分解→(カタラーゼ)
(基質)・酵素が作用する相手の物質。
(アミロース)(多糖類)→(マルトース)(二糖類)
↑基質
T
(アミラーゼ)(酵素)
生成物
(基質特異性)・酵素は決まった相手とだけ反応する。
アミラーゼは(アミロース)だけに作用
(活性部位)・酵素の基質と結合する部分
トリプシンの基質→(タンパク質)
☆最適温度
☆最適 PH

ページ11:

<光合成>
代謝
f(同化)…低分子から高分子を合成すること
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光合成など
(異化)…高分子を低分子に分解すること
("f
呼吸など
光合成の化学反応式
光エネルギー
→6CO2+12H2O
->
(C6H12O6)+6H2O+602
光合成で合成される物質=(グルコース)分子式 C6H12O6
↑ブドウ糖
(転流)・化学変化を伴いながら移動すること
<呼吸>
(外呼吸)…肺でガス交換を行うこと
(細胞呼吸)…細胞で有機物を分解してエネルギーを取り出すこと
→(細胞質基質)と(ミトコンドリア)で行われる。
細胞呼吸の化学反応式
CoH12O6+6H2O+602→6COz+12H2O+エネルギー(最大38ATP)
グルコース

ページ12:

肝臓
°
成人では1~2kgか、それ以上
体内で最も大きな器官
○体の万能化学工場
○さまざまな物質の生成・貯臓・分解を行う
0
恒常性に役立っている
肝臓には、2つの血管を通している!
1,肝門脈→小腸の静脈とつながっている
酸素は小腸で消費され、あまり含まない
2.肝動脈 心臓から直接
->
酸素が多く含まれている
✓肝小葉の周辺部から内部へ入るときに合流→肝静脈へ
直径1mmほどの肝小葉が集まって肝臓を構成
(はたらき)
1.血液中のグルコース濃度(血糖値)の調節
グルコースグリコーゲン
ぶんぴ
2.
タンパク質の多くを合成・分泌
(アルブミンなど)
3.有害なアンモニアを毒性の少ない尿素へ
4.
ヘモグロビンの分解
5、胆汁をつくる→脂肪の消化
6. 血液量、体温の調節
体の全熱発生量の約22%
体内に入った有害な物質を酵素反応を使って分解するなどして
無毒化する作用→解毒作用
胆汁は胆管を通って
胆のうに運ばれる。

ページ13:

窒素の循環
脱
航空
→
大気中の窒素
シアノバクテリア等
窒素固定
工業的窒素固定
空中放電
脱窒素細菌
(植物
植物食性動物
動物食性動物
窒素固定細菌
根粒菌
素同化
遺骸・排出物
化
菌類・細菌類
硝酸イオン
← 亜硝酸イオン
アンモニウムイオン
硝酸菌
亜硝酸菌
硝化
硝化菌
窒素肥料
日本のバイオーム
水平分布:緯度の違い
垂直分布:標高の違い
(針)
JAPAN
照
Q
・亜熱帯

コメント

Daisy
著者 Daisy

ありがとうございます!

ゲスト七瀬丸
ゲスト七瀬丸

わかりやすいです!

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