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3人間の偉大と限界P83~
<モラリストの想い>
・モラリスト:16-17C フランスの思想家
・人間のあり方、生き方を考察
モンテーニュ
○パスカル
中間者とは
中間者
鳥獣
過去の人を知性、判断力で分析していく
『エセー』
思想:クーセージュ・・私は何を知るのか
真理は常に探求中なのである
『パンセ』
↓
全てに疑問がある懐疑論
思想「人間は考える葦である」
人間:弱さを知るもの。だから偉大
考える:人間の尊厳性をあらわす
↓
人は中間者として成立している
ONからOFFへの気ばらし
↓
人は不安定な存在として、神への信仰を唱く

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第2節 自然や科学技術と人間のかかわり
1.自然への目と科学的なものの見方
<近代科学の誕生>
○天文学の発達
コペルニクス
ル
「地動説」
ガリレオ・ガリレイ、ケプラーなどに継承される
の近代科学
ニュートン・機械論的自然観
「観察実験など経験的事実
自然を機械とみなし、数量的法則をみいだす